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作家 高橋弘希さんの寄稿 朝日新聞には、A賞受賞時にもエッセイを寄稿した。一般の読者は知らぬと思うが、とゆうか私も知らなかったが、A賞を受賞すると各新聞紙へのエッセイ寄稿が慣例である。 しかし「私がA賞を受賞して」というテーマで、何紙にもエッセイを書くので、すぐにネタが尽きる。結果として本紙に寄稿したエッセイは「私がA賞を受賞して」ではなく「私が竜王を諦めた理由」になってしまい、本紙文化部からは完全にひんしゅくを買ったものと思っていた。 しかしそこは懐の広い本紙である。この度、再びエッセイの依頼がきた。一月初旬の掲載なので、干支(えと)について記せ、あるいは亥(いのしし)年なので猪突(ちょとつ)猛進をテーマにしても可、とのことだ。 亥と言えば、私は過去に秩父で猪鍋(ししなべ)を食べたことがある。豚肉とは違い、脂身に軽さがあり、しかしながら淡泊とも言い難い芳醇(ほうじゅん)な味わいがあり、大
4/22(日) に秋葉原で開催された技術書典4に、 「好きなコマンドはdigです」というサークル(本を売る側)で参加してきました! 今回、頒布(販売)した本の種類は「DNSをはじめよう」という1冊だけです。 techbookfest.org 実は開催前、DNS本には爆死フラグが立っていた 詳しくはこちらで書いていますが、技術書典には初参加で 本を作るのも初めてだったにも関わらず、 わたくしいきなりDNS本を400冊刷るという大きな賭けに出まして・・・。 mochikoastech.hatenablog.com 正直「400部発注した」って聞いた瞬間、 みーーーーんな「あいつ、死んだな」と思ってたと思うんですよ。 (後で聞いたら、表紙描いたデザイナーですら「やっちゃったな」と思ってたらしい) 運営側のわかめさんもこの発言ですよ。 死なないで城之内… / “技術書典4で出すDNS本を40部から
4/22に秋葉原UDX アキバ・スクエアで開かれた、技術書典4に行ってきました。 techbookfest.org イベント自体は知っていたのでいつかは行きたいなーと思っていました。そんな中、日本語で書かれたDjango本「現場で使える基礎Django」が頒布されると聞いたので、行くことにしました。 #技術書典4 で初めての技術系同人誌「キソからわかる『基礎 Django』」を頒布予定です。Djangoの日本語書籍が無くて困っている方に特にオススメ。140頁オーバー(予定)の渾身の一冊(絶賛執筆中)。何卒サークルチェックを 🙇♂️ https://t.co/3Dy1M9oM1a #技術書典 #Django pic.twitter.com/UseGsI4sLJ— akiyoko@技術書典4で「現場で使える基礎Django」頒布 (@aki_yok) 2018年4月3日 ただ、このようなイ
『魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン』マルカム・バード∥作・絵 岡部 史∥訳 金の星社 『魔女・魔法使い大図鑑 魔女からの招待状』平林 知子∥文・絵 国土社 上記2点を貸出。 1.児童室のカウンターにて男の子に「魔法の本ありますか?」と聞かれる。詳しく聞くと、魔法が使えるようになりたいということらしい。お母さんと一緒に来館。お母さんもどう説明していいか困っているとのこと。年齢は6歳。ちょっと難しい本でもがんばって読む、と言う。 2.本を見てもらうことに。38の棚に案内し、魔女や妖精の本を一緒に見ながら探す。 『魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン』、 『魔女・魔法使い大図鑑 魔女からの招待状』、 『魔法使いの秘密パーティー 魔法の世界を作って、みんなで遊ぼう 魔法使いが教える、パーティーの開き方』 を見てもらうと、魔法を使うためには修行が必要、ということが書いてあった。魔法のつか
2月28日にオープンした「KADOKAWA」と「はてな」による投稿小説サイト「カクヨム」に、初日から小説家のろくごまるにさんがとんでもない小説を投稿し話題になっています。小説のタイトルは、「カドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語《ストーリー》」。KADOKAWA自身のサービスで初日からこのタイトル、もう見る前から“ヤバい”のが丸分かりです。 「カクヨム」公式サイト 「カドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語《ストーリー》」(画像は「カクヨム」より) ろくごまるにさん自身が同小説を「本当にあった怖い話」と発言しており、登録されているジャンルは「ホラー」。実話ほど怖い話はないとは、よく言ったものです。 その内容は、「株式会社KADOKAWA 富士見ブランドカンパニーと『食前絶後!!』『封仙娘娘追宝録シリーズ全巻』の電子出版契約を2015年1月1日に交わして
Software Design 9月号の特集の記事を書きました。もう三週間も前に発売になってますが…。 ソフトウェアデザイン 2015年 09 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/08/18メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を見る 第1特集「正規表現・SQL・オブジェクト指向 苦手克服のベストプラクティス」の正規表現の記事と、第2特集「メールシステムの教科書」の第1章と第2章を書きました。第2特集の第4章は NSEG 仲間の佐藤さんが書いてます。 正規表現もメールも基本的なことしか書いてませんが、何か参考になれば幸いです。 ところで正規表現の記事の方には誤りがあります。 p.27〜28 誤 任意の50文字のあとに文字列末尾があるような位置に適合します。つまりこの位置以降の文字数が50文字であることを指定できるのです。 正 任意の5〜10文字のあと
Amazonレビューで★一つをつけたレビュアーに開示請求が届く → レビュー欄大炎上 1 名前: ビッグブーツ(SB-iPhone)@\(^o^)/:2015/06/14(日) 10:15:28.07 ID:xgW56bKO0.net 612 二人目暴威 2015/06/13(土) 18:07:12.34 ID:+BgvPKgX0 2日前オレのとこにもアマゾンから開示請求が来た 以下コピペ このたびは、Amazon.co.jpへカスタマーレビューを投稿いただき誠にありがとうございます。 お客様が投稿された、下記のレビューについて、当サイトに対して、著者の代理人より特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(プロバイダ責任制限法)第4条2項に基づく発信者情報の開示請求がなされております。 ------------------------------------
IT業界にいたのは10年ほどです。最初は金融系のSIer(システムインテグレータ)に就職しました。ある金融機関のメインフレーム保守担当として、COBOLのプログラムを書いていました。 ただ、その顧客企業に特有の業務にばかり詳しくなってしまい、「技術者としてつぶしがきかなくなる」と感じたため、2~3年後に第2新卒でベンチャー企業に転職したんです。 その後は、外資系IT企業などいくつかの企業を転々としました。その間に、UNIXやLinuxなどのITインフラ、データベース、ネットワーク、アプリケーション開発など広範に体験させてもらいまいた。その後、いつのまにかラノベ作家になっていました。 いやいやいや、いつのまにかということはないでしょう。どのようなきっかけで作家に転向したんでしょうか。 実は、勤めていた外資系企業が、円高などの環境変化で受注が減り、社内で仕事がなくなってしまいまして……。時間が
人工知能学会の学会誌が大幅にリニューアル。表紙は黒髪ポニーテールのお姉さんが掃除をしているイラストになり、従来の堅いイメージの表紙に慣れた関係者に衝撃を与えている。 一般社団法人・人工知能学会の学会誌が、来年1月発行の第29巻1号から大幅にリニューアルする。誌名を「人工知能学会誌」から「人工知能」に変えたことにあわせて表紙を一新。黒髪ポニーテールのお姉さんが掃除をしているイラストが採用され、従来の堅いイメージの表紙に慣れた関係者に衝撃を与えている。 同学会は1986年に発足し、論理学や認知科学などの基礎理論、ナレッジベース、音声対話や自然言語理解──といった人工知能に関連する分野の学際的研究を促進するのが目的だ。学会誌は隔月で発行しており、11月発行号には「パーソナルデータに基づく気付きの創発」といった特集のほか、著名な小説家による「SFショートショート」といったコンテンツも掲載されている
はじめに 私はにわか Emacsユーザであり, 定期的に Vimへの乗り換えを試み, 挫折を繰り返していました. なんで最近は諦めて Emacsの使い方をまともに 覚えようという方向でやっていこうと決めたんですが, この本を 読んでまた気持ちがぐらついてしまいました. Vimだからこその内容 Emacsやその他エディタではおそらくこの内容は書けなかったと思います. Emacsやその他エディタで Tips本を書くとなると, 「こうしたらこうできます」とか 「この拡張を入れたら、こんなことがお手軽にできるようになる」ということが 終始続くことになるでしょう. というのも Vim以外のエディタでは基本的には ある地点しか見ることができないからです. ある地点でできるベストなことは どの段階でもおそらくベストです. しかし Vimは違います. それはある地点の 作業を次に活かせるからです. それが
「共喰(ともぐ)い」で芥川賞を受賞した田中慎弥さん(39)は、ジャケットに紺のタイ、デニムパンツという服装。5度目のノミネートを経ての受賞だったが、その顔に笑みはなく、浮かない表情で会見場に登場。脱力したような、斜に構えたような態度で席についた。 --まず一言 「確か、(米女優の)シャーリー・マクレーンが何度もアカデミー賞にノミネートされた末にようやく取ったとき、『私がもらって当然だと思う』と言ってたらしいが、だいたいそういう感じです」 《会場、爆笑》 「4回も落とされたので、断るのが礼儀といえば礼儀。でも私は礼儀を知らないので、(芥川賞を)もらうことにした。断って、気の小さい選考委員-都知事が倒れて都政が混乱してはいけないので。都知事閣下と都民各位のために、もらっといてやる。もう、とっとと終わりましょうよ」 《体をひねって嫌がる田中さん》 --今回は東京ではなく地方在住の作家の受賞が
読者からのタレコミによると、株式会社武田ランダムハウスジャパンが2011年6月に発売した「アインシュタイン その生涯と宇宙」上下巻のうち、下巻の内容になんと機械翻訳された部分が含まれており、回収騒ぎになってしまったようです。しかもこの件に関わった翻訳者がAmazonのレビューで事情を詳しく説明しており、普段はあまり表沙汰になることのないトラブルの中身がわかるようになっています。 まず、これがお詫びの文章。 武田ランダムハウスジャパン - お詫びとお知らせ http://www.tkd-randomhouse.co.jp/news/index_0701.html 平素は小社刊行物をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、本年6月に発売いたしました『アインシュタイン その生涯と宇宙』上下巻のうち、下巻の一部に校正・校閲の不十分な箇所がございました。読者の皆様には多大なるご迷惑
プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 最近、コンピューターの将棋ソフトがついにプロを打ち負かしたとかで話題になっています。 詳細はこのあたりの記事に詳しく出ていますが、とうとうコンピューターはここまできたのか……と、何だか複雑な気持ちです。 ところで、その超スゴイコンピューター将棋ソフトをイメージした公式マスコットキャラはこんな感じらしいです。 ナメとんのかー!! もうちょっと他に何
2010年1月21日(木) ■ Thunderbird 3.0.1 _ 出たらしい。 修正項目の一覧で IMAP の未読件数がおかしくなるバグ(517461)が fix されていることを確認。 _ さっそく入れ替えて use_condstore をデフォルトの値に戻した。 _ おーい。直ってないよ。未読が存在しないはずのフォルダを見にいくと、何千通ものメールが未読に戻っちゃうよ。ダメじゃん。3.0 と同じ方法で回避できるのでまったく使いものにならないわけじゃないけど。 ■ Kindle で自費出版 _ 日本で自費出版といったら、老い先短いじいさんが(自分的には)波瀾万丈な自分史を書いたり(自分的には)傑作ばかりの句集を作って親戚一同に配りまくる(けど誰にも読まれず埃をかぶる)、というイメージが強いけど、でもそれは実際は主流ではないだろう。正確なところは知らんけど、でも十中八九今の自費出版で
こんにちは。 11月20日に、ちょっと変わった本、というか、変わった本にしたのはわたしの責任なのですが、紹介をさせていただきたいと思います。 超★ライフハック聖典 〜 迷えるアダルトのための最終☆自己啓発バイブル 作者: ココロ社出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/11/19メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 762回この商品を含むブログ (21件) を見るタイトルを見ておわかりかと思いますが、宗教書みたいな自己啓発書(≒男の子みたいな女の子)を出します。160ページ以上にわたって、ちょっと頭のおかしなオッサンが、ただひたすらと珍妙な自説を唱えるだけの本です。こんなの本当に出していいんだろうか… あまりにも自己啓発がすぎて、反・自己啓発に読めてしまうかもしれませんが、それはこのブログのヘビーユーザーの清水国昭さんなみなさまからしてみれば、いつものことな
福山市が公募していた「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」(同市、実行委主催)の第2回受賞作が23日発表され、「伽羅(きゃら)の橋」が選ばれた大阪市の会社員、糸(より)冬了(とおる)さん(44)が、ふくやま文学館(同市丸之内1)で記者会見し、喜びを語った。 応募作は海外も含め58点。公募の市民らが選考し、同市出身のミステリー作家、島田荘司さんの最終選考で受賞作を決めた。 「伽羅の橋」は、1945年の大阪大空襲の日に、夫と子どもを殺害したという過去を持つ高齢の女性マサヲに、介護士の四条典座(のりこ)が疑問を抱き、当日の真相を追求していくストーリー。 糸さんは3年ほど前に構想を得て、既にあらすじはできあがっていたが、細部の調べものが土日しかできず、苦労したという。糸さんは「仕事を終えて帰宅してから睡眠時間を削り書き上げた。この賞がなければ、ミステリーを書くことはなかったかもしれない
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