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本と詐欺に関するstealthinuのブックマーク (2)

  • 10万円の本を1冊だけ刊行→国会図書館に納本で半額ゲット 出版社が詐欺の疑いで炎上 : 痛いニュース(ノ∀`)

    10万円のを1冊だけ刊行→国会図書館に納で半額ゲット 出版社が詐欺の疑いで炎上 1 名前: キドクラッチ(東京都)@\(^o^)/:2015/10/25(日) 13:51:23.44 ID:dqqSJRWm0.net (略)1冊あたりの定価が6万4800円であり、90巻以上にわたって刊行されている書籍がAmazonで販売されていると発覚したことが、騒動の発端だった。しかも、出品数はそれぞれ1冊である。(略)当該の出版社の刊行物の大半は、5万円から10万円もする高価なものばかりだ。 複数の出版社名を使い分けているようだが、HPやFacebookに記されている所在地や電話番号は同じである。(略)現地を訪問し、その様子を撮影する人物も現れた。画像に写っていたのは理容室であり、ドアに設置された小さな板に出版社名が記されている。 国会図書館に納した場合、価格の半額と送料が出版元に支払われる。実

    10万円の本を1冊だけ刊行→国会図書館に納本で半額ゲット 出版社が詐欺の疑いで炎上 : 痛いニュース(ノ∀`)
    stealthinu
    stealthinu 2015/10/27
    こういうクソみたいな手法を考えるやつがいるせいで「共有地」は無くなってしまう。これ真似て色んなやつが微妙な線でやりだしたらどう基準作んのよ。これはちゃんと詐欺として罰せられるべき。
  • Bookvikaにまんまと騙されたでござる - 101匹のナマズに訊け

    最近キイチゴの栽培が楽しくなってきたので、少し深く勉強したくなった。キイチゴ(ラズベリー)栽培の和書が少ないので、amazonで「Raspberry」という洋書を注文してみた。昨日、やっとが届いたので、バラパラとページをめくってみたのだが何かおかしい。 100ページ程度のなのだが、ラズベリーに関する記載は最初の20ページだけ。以後は、果物全般(Fruit)についての解説が延々と続く。さらに、突然にセルビア共和国(Serbia)の歴史や風土についての説明が始まり、20ベージも続く。 「なんだこれは・・・」とさすがに驚いて、インターネットですぐさま調査を開始した。すると思いもよらぬ驚愕の事実が判明したのである。 まず、出版社のBookvika publishingは、ウィキペディアのそのまんまコピーを作って販売している会社のようだ。確かに、注文したの中身もウィキペディアそのままである。

    Bookvikaにまんまと騙されたでござる - 101匹のナマズに訊け
    stealthinu
    stealthinu 2013/10/30
    Webから自動でパクって本を自動生成し印刷販売する商法。ほとんど詐欺だろこれ。でもいつの日かものすごく精度高まったらちゃんとした商品になってしまうかもしれないが…
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