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考え方と国際に関するstealthinuのブックマーク (5)

  • 「トランプ再選」がアメリカのために必要な理由|文藝春秋digital

    トランプの人格や発言は耐えがたく、人としてとても許容できない。それでも私は「トランプ当選」を望む。その理由をお話ししよう。/文・エマニュエル・トッド(歴史人口学者) <この記事のポイント> ●今の米国は「分裂状態」と「良好な経済状態」という二つの矛盾した現実がぶつかり合っている ●高学歴エリートはリベラルであるはずなのに「自分より低学歴の大衆や労働者を嫌う左派」という語義矛盾の存在になり果てた ●米国の歴史を前に進めるにはまず民主党の側に“意識改革”が必要。そのための最良の方法が、バイデンを当選させないこと トッド氏トランプの再選が望ましい 「トランプ再選となれば、米国の民主主義も終わりだ!」といった言辞が繰り返されています。米国に限らず、エリート層が好む高級メディアほど、この論調です。トランプが、下品で馬鹿げた人物であることは言うまでもありません。私自身も、人として、とても許容できない。

    「トランプ再選」がアメリカのために必要な理由|文藝春秋digital
    stealthinu
    stealthinu 2020/10/21
    『「左派(リベラル)」であるはずなのに「自分より低学歴の大衆や労働者を嫌う左派」といった語義矛盾』『「エリート主義vsポピュリズム」という分断』『多くの先進国に共通する現象』
  • オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その①】

    オードリー・タン「日人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その①】 台湾のデジタル担当大臣 オードリー・タンさんがハフポストLIVE で語ったこと。「みんながマイノリティーになりうるという感覚を」「誰も取り残さないテクノロジー」のあり方とはーー? 全4回にわたってお伝えします

    オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その①】
    stealthinu
    stealthinu 2020/08/25
    すごい。台湾はこの10年くらいで政治的に大きく変わったのだな。というか10年で大きく変われるものなんだな。
  • アメリカに住んで初めてわかった「最大級」の違い - メソッド屋のブログ

    昨年の年末にアメリカ移住して、今はシアトルの近くの Kirkland というところに住んでいる。大体三か月たって、いろんなことを体験した。移住した理由は単純で、コンピューターサイエンスの世界ではアメリカがどう考えても一番進んでいるので、そこで修行して通用するようになったら楽しいかなと思ったからだ。他にも他国の人を観察しているととても生産性が高い。特にアメリカの人は生産性が高い傾向が高い。なんでこんなにアメリカはコンピューターの世界が向いているのだろう?その一旦を感じた気がしたので久々にこのブログを書いてみることにした。 Kirklandの風景 自分へのご褒美を買う アメリカ移住すると、当然日にいる友達とかと会えなくなる。私は一人でもさみしくない人だけど、さすがにこたえるだろうと思った。だから大好きなバンドをまたやろうと思った。ただ、こっちは正直レベル高いし、私はヴォーカリストだから、

    アメリカに住んで初めてわかった「最大級」の違い - メソッド屋のブログ
    stealthinu
    stealthinu 2019/03/12
    これ、笑い話のようだけど、ほんとすごい国民性の違いがはっきりする話だった。まわりがみんなポジティブだからチャレンジできる。日本だと絶対こうはならんわな。
  • わたしが10年の間、悩みつづけた外見コンプレックスを克服した方法(前半) - 未来日記

    2日前、Twitterで何気なく呟いたとあるツイートがいい感じにバズった。 ここ数年の間で、いちばんびっくりしたことのひとつが、3年前に85歳のおばあちゃんに彼氏が出来たこと。そして、相手はなんと10代の頃に、おばあちゃんに片想いしていた人。 当時は互いにべつべつの相手と結婚して結ばれなかったけど、互いの伴侶がなくなった50年後に、まさか想いが重なるという…!— こうみく🇨🇳@アフリカの石原さとみ🙎🏾‍♀️👠✨ (@love2010624) 2018年7月26日 誰にでも、叶えられなかった夢や、忘れられない人がいるのだろう。 おばあちゃんの出来事が傷ついた誰かの心の中に、ほんの微かなでも希望の風として吹き込んでくれたら、いいなと思う。 そして、自己紹介文にある通り、わたしはこのアカウントで、ビジネスやアフリカ関連の話題について語っていることが多い。そんな中で、今回たまたま投下した

    わたしが10年の間、悩みつづけた外見コンプレックスを克服した方法(前半) - 未来日記
    stealthinu
    stealthinu 2018/08/02
    そうか、そういうものなのか。違いすらよくわからん、とは… てことはアフリカ系の方で美人という評価の人と、そうでもない人と、わしらが見てもその違いがよくわからん、となるんだろうか?
  • これに気づいてない日本人は永遠に英語を話せるようにはならない。 ☆旅人美容師の1000人ヘアカット世界一周の旅★

    【重要】2015/6/14 ブログ移転しました!! 新しいブログ『桑原淳 旅人美容師の1000人カット世界一周の旅』はこちらです→ 【 http://junkuwabara.com 】 よろしくお願いします!地球のどこでも、誰でも、いつでもカットします!! こんにちは。 たまに書いてますが、今日は英語について書きたいと思いますのでちょい長いけど、ぜひ下まで見ていってやってください。 さて、さて3日ほどボリビアでの事を更新してませんでした。 なんかコラムみたいなのばっか書いてて旅記録がなかなか進まん(笑) なので、先にちょっと書かせてくださいませ。 ボリビアウユニでビシバシカットした日の話。 ちゃちゃっと写真載せますね。 前回の記事はこちら。 この日も昼くらいにいつもの広場にやって来ました。 昨日カットした方の姉ちゃんをカットする約束をしていたのです。 581人目 長かったのを結構バッサリ行

    これに気づいてない日本人は永遠に英語を話せるようにはならない。 ☆旅人美容師の1000人ヘアカット世界一周の旅★
    stealthinu
    stealthinu 2015/05/12
    『「英語うまくできなくて恥ずかしい」と思ってるうちは英語はうまくならない』これはすごくためになる話だった。英語というか語学に限らないよね。
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