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音楽と著作権に関するstealthinuのブックマーク (21)

  • ひょっこりはんによる当サイト楽曲への著作権侵害について | MusMus ブログ

    2018/06/03追記: この件についてのご報告 —— 音楽素材MusMusの管理人です。 このようなお知らせをしなければいけないのは当に残念で悲しいです。 当サイトの楽曲「sonorously box」が吉興業の芸人「ひょっこりはん」によって使用されていますが、以下のような違反使用となっています。 著作権表記をしていない 著作権表記をしない場合の利用料を支払っていない 他の企業などに「フリー音源」として二次配布を行った また、mora、レコチョクなどで配信されている当サイトの楽曲を少し改変しただけのそっくりな曲は、当方が許可したものではありませんし、連絡もいただいていません。もちろん何ら報酬も受け取っていません。 http://mora.jp/artist/980276/ http://recochoku.jp/artist/2000993562/song/?sort=05 以下経

    ひょっこりはんによる当サイト楽曲への著作権侵害について | MusMus ブログ
    stealthinu
    stealthinu 2018/06/01
    こういうの東京オリンピックエンブレム問題でクリエイターの人たちは意識変わったんじゃないのかと思ってたんだがそうでもないのね…
  • ピコ太郎 関連動画で潤う   :日本経済新聞

    コンテンツ産業で新潮流が起きている。データ通信速度の高速化やデジタル編集技術の急激な進歩で、コンテンツの発信と受信が誰でも手軽にできるようになった。個人レベルを含めて新規参入者による新しいビジネスモデルが台頭する一方、既存のメディアは変革を迫られる。「アーン、アッポーペン」――。ヒョウ柄衣装にパンチパーマの男が、珍妙な歌で踊る「PPAP」の世界的なフィーバーが止まらない。この1分8秒の動画が投

    ピコ太郎 関連動画で潤う   :日本経済新聞
    stealthinu
    stealthinu 2016/11/10
    YouTubeではコンテンツIDの仕組みが進化してて2次創作されたような関連動画の収入も元著作者に入るようになってるとのこと。知らんかった。これが「顧客がほんとうに必要だったもの」では。
  • 日本レコード協会が教えてくれた「無料音楽アプリ」や「中国の無料音楽サイトXiami」に関する驚きの事実

    レコード協会の方から連絡をいただいて、最近AppStoreの上位に多数存在する、iLoveMusicなどの「無料で音楽聴き放題のアプリ」や、その音楽データの源になっている中国の無料音楽ストリーミングサイト「Xiami(虾米)」などについて、情報交換をしてきました。その結果、ようやく「Xiamiが白か黒か」など、いろいろなことがはっきりしたので、許可をいただいた範囲で紹介します。 最初に言っておくと、Xiamiは想像を越えるくらい真っ黒でした。 目次 1. 前提知識2. 日レコード協会へ3. 情報交換4. 日レコード協会に関する最低限の知識5. 日レコード協会は中国の違法サイトに直接訪問している5.1. 補足:成果6. 確定情報:Xiamiは違法配信をしている7. レコード会社ロゴは勝手に掲載している8. 中国のサイトには一切、音源配信の許可は出していない9. 日レコード協会やレ

    日本レコード協会が教えてくれた「無料音楽アプリ」や「中国の無料音楽サイトXiami」に関する驚きの事実
    stealthinu
    stealthinu 2014/05/23
    前のエントリーがあったため、実は中国向けには緩い条件で出してたりすんの?とか思ってたらそんなこたなかった。ひでえ。ロゴの無断利用とか酷すぎて笑えた。やっぱ中国のサービスは全くだめなんじゃん。
  • http://did2memo.net/2014/05/15/xiami-com/

    http://did2memo.net/2014/05/15/xiami-com/
    stealthinu
    stealthinu 2014/05/16
    えええ~?xiami意外とまとも?なサイトなの??なんというか盗みが酷すぎて利益無しよりは盗賊の親玉になしつけてちょっとでも分け前貰えるようにした、みたいな感じなのかなあ。
  • 無料音楽アプリ「iLoveMusic」はどこから音楽ファイルを取得しているのか

    iPhone App Storeの無料アプリ総合ランキング2位に「iLoveMusic」という無料で音楽を聞けるアプリがありました。目立つので気になっていた人も多いかと思います。私も気になって説明を読んでみたのですが、すぐわかったのは、音楽データはインターネット上で公開されているサービスに掲載されているコンテンツで、ダウンロード機能はない(ストリーミング再生)ということでした。そしてユーザーたちは、著作権にまつわる問題や法律(違法かどうか)が気になっているようです。 私の場合は、「このアプリが音楽データを一体どこから持ってきているのか」「当にインターネット上で公開されているデータからストリーミング再生しているのか(iLoveMusicのサーバーでキャッシュしていたりしないのか)」が気になりました。 この点については、多くの利用者やその他のいろいろな立場の人(権利者とか)も気になっていると

    無料音楽アプリ「iLoveMusic」はどこから音楽ファイルを取得しているのか
    stealthinu
    stealthinu 2014/05/12
    iLoveMusicというスマホアプリが中国のxiami.comという著作権なにそれ美味しいのなサービスの単なるクライアントアプリであるという解析結果。真っ黒なものに別の名前付けることでダークグレーにするという手法。
  • これがずっと夢だった。アップルがiTunes Matchを日本でサービス開始!

    これがずっと夢だった。アップルがiTunes Matchを日でサービス開始!2014.05.02 08:355,765 2年越しの夢でした。 アップルが日iTunes Matchのサービスを開始しています。登録料は年間で3,980円。 iTunes MatchはiTunes Storeで購入した楽曲だけでなく、それ以外にiTunes Storeで購入していない楽曲や、CDから取り込んだ自分のiTunesに入っている楽曲もiCloudに保存して、iPhoneiPadApple TVなどから自由に聞くことができるサービス。 iTunes Storeで購入していない楽曲や、CDから取り込んだ楽曲は2万5000曲まで保存できます。ほとんどのひとの場合この曲数ならiTunesのすべての楽曲をカバーできるはずです。 米国などでは2年前からすでにサービスが開始されていましたが、日では権利問題

    stealthinu
    stealthinu 2014/05/02
    iTunesで購入したものだけじゃなくCDから取り込んだものもiCloundにおいて聞けるようになるというサービス。ただし年間4000円。
  • ジャスラックは事業独占と判断 NHKニュース

    音楽の著作権を管理するジャスラック=日音楽著作権協会が、テレビやラジオなどの放送局から料金を一括して受け取るなどの契約を結んでいることについて、東京高等裁判所は「ほかの業者を排除し、事業を独占している」とする判決を言い渡しました。 ジャスラックは、作詞家や作曲家の著作権を預かり、利用者から料金を受け取って分配する事業を行っています。 テレビやラジオなどの場合は使用回数が多いため、一定の金額を支払えば回数に関係なく使用できるなどとする契約を結んでいますが、これについてほかの事業者が参入を妨げていると訴えていました。 判決で東京高等裁判所の飯村敏明裁判長は、「この契約は新規参入を困難にして、ほかの業者を排除するもので事業を独占している」として、公正取引委員会が審判で示した「独占禁止法に違反しない」という決定を取り消しました。 判決が確定すれば、公正取引委員会は改めて判断を行うことになり、ジャ

    stealthinu
    stealthinu 2013/11/03
    おお、これは画期的。これで結審されると現場の混乱が起きるとの指摘あるけど、そんなの関係なく独占してるもんは独占してるんだよ。
  • Spotifyを日本で聴いた場合の違法性について | 栗原潔のIT弁理士日記

    Spotifyに限らず、権利者側のビジネス上の理由から特定の国だけにストリーミング配信を行なっているサービスがあります。配信先のチェックは基的にIPアドレスを見て行なうのでプロクシ等々を使えばチェックを回避して、日で視聴することはできます。倫理的にどうなのかという話は別にして、こういう行為を行なった時に著作権法的にどう扱われるのかといった点について検討してみたいと思います。Spotify特有の話ではなく、あらゆるストリーミング配信サービスに共通の話です。 まず、コンテンツの視聴をするだけであれば、著作権法上は違法とされることはないと思います。著作権法は原則として視聴をコントロールしないからです。キャッシュの複製については著作権法第47条の8により問題ないと思います(100%大丈夫だと保証しろと言われるとちょっと困りますが)。 ただし、コンテンツの視聴をするために会員登録が必要で、その前

    Spotifyを日本で聴いた場合の違法性について | 栗原潔のIT弁理士日記
    stealthinu
    stealthinu 2012/12/06
    海外で合法な音楽配信サービスの場合でも、日本では違法になるということを知りながらダウンロードしていた場合、犯罪と解釈されうるとのこと。
  • 「『孤独のグルメ』の音楽はJASRACフリー、どうぞみんなで使ってください」:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    「『孤独のグルメ』の音楽はJASRACフリー、どうぞみんなで使ってください」:日経ビジネスオンライン
    stealthinu
    stealthinu 2012/07/06
    「孤独のグルメ」で使われた音楽は著作権フリーでとのこと。インタビュー内容が著作権や今後の音楽についてとても示唆に富む内容。音楽の志向が多様化している今はこういう方向が合うのだと思う。
  • CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由 「レコード」よ、今までどうもありがとう | JBpress (ジェイビープレス)

    2005年に著した『Jポップとは何か』(岩波新書)ではっきり否定したのに「CDが売れないんですって? 音楽産業は大不況なんですね」とまだ尋ねられる。 昨年「渋谷系」という言葉の発祥の地であるCD店「HMV渋谷店」が閉店した時も、大騒ぎだった。テレビ朝日が私のところに取材に来てくれたので、「CDが売れなくても音楽不況ではないんですよ」「音楽業界はむしろ活発になっています」と繰り返し強調したら、「えっ! そうなんですか!」と仰天されてしまった。 (ちなみに、その取材は最終的にオンエアされたら「CDの退潮は音楽産業の危機の象徴」という論調になっていたので、そのまま突っ切ってしまったようだ。まあ、目くじらを立てるようなことではないのだが) 誤解を訂正してヘトヘトになっているうちに気付いたことがある。「レコードという物体=音楽そのもの」という認識がいかに根強いかという事実だ。 無理もない。エジソンが

    CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由 「レコード」よ、今までどうもありがとう | JBpress (ジェイビープレス)
    stealthinu
    stealthinu 2011/01/20
    音楽産業が落ちてるのではなくてレコード販売が落ちてるだけという数字付きの説明。なるほど。
  • 宇多田ヒカルさんの公式動画がYouTubeから消える

    宇多田ヒカルさんのYouTube公式チャンネルで、宇多田さんの公式プロモーションビデオが「著作権侵害」を理由に削除されているのが分かり、ネットで騒ぎに。違法動画の削除作業で誤って公式動画も削除したという。 宇多田ヒカルさんのYouTube公式チャンネルで11月17日夜、宇多田さんの公式プロモーションビデオが「著作権侵害」を理由に削除されているのが分かり、ネットで騒ぎになっている。 17日午後8時30分現在、YouTubeの宇多田さんの宇多田さん公式チャンネルにアクセスすると、「Media Interactive Inc. さんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました」と表示され、視聴できなくなっている。 EMIミュージックジャパンのTwitter「宇多田ヒカルSTAFF」の@hikki_staffは、午後7時ごろ、ユーザーからの報告を受けて「原因調査および復旧作業中」とツイート。午後

    宇多田ヒカルさんの公式動画がYouTubeから消える
    stealthinu
    stealthinu 2010/11/18
    バカすぎる。でもレコード会社からの横槍とかじゃなくてよかった。
  • 商業音楽がボカロ音楽に勝てない理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ニコニコ動画というサイトがある。 知っているひともいるかもしれないが、ちょうど一昨日に民主党の代表選の生中継をやっていて、それがニコニコ動画のこれまでの最大アクセスの記録を更新したらしい。 それ以前は、はやぶさの地球への帰還の生中継が最高記録だったという。 つまり、ニコニコ動画で、もっとも人気のあるジャンルは政治であり、2番目は宇宙ということだ。ニコニコという名前に似合わず、なかなか硬派なサイトだ。しかも、これが若い人たちのなかで飛び抜けて人気のあるサイトだというのだから恐れ入る。とかく批判されがちの最近の若者だが、案外、捨てたものじゃない。 そんな教養コンテンツ全盛のニコニコ動画であるが、ひっそりと、くだけたコンテンツもあったりする。ここで言及したいのはそのなかでもボカロ音楽というジャンルだ。 ボカロ音楽はYAMAHAがつくった音声合成歌唱ソフトVOCALOIDをつかって発表されている一

    商業音楽がボカロ音楽に勝てない理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    stealthinu
    stealthinu 2010/09/17
    『曲の作り手が無数の歌い手に君臨する主役』『無数の歌い手もまた個々の歌唱においては主役になれる』『ネット時代に生き残るためには二次創作を自由に認めることが本質的に重要』
  • レコード会社10社、「Limewire」「Cabos」利用者14人の情報開示をISPに請求 

    stealthinu
    stealthinu 2010/08/11
    RIAJがGnutella利用した著作権違反者の氏名住所の情報開示要求をISPに
  • iTunesで販売中のPerfumeアルバム 実は違法販売だった|ガジェット通信 GetNews

    人気歌手グループPerfumeのアルバム収録曲11曲がiTunes Storeに違法アップロードされ、iTunes会員が購入できる状態になっている。 違法アップロードの疑いが判明したのはコピーライト表記としてTokuma Japanの社名がiTunes Storeに記載されていなかったからで、その代わりなぜかTukuma Japanと記載されている。 Tokuma Japanは元々Perfumeの曲をiTunes Storeで販売していなかったこともあり、ファンが違法アップロードの可能性を示唆。実際のアルバム収録曲と曲名が違っていることも判明し、違法アップロードの可能性があると指摘されていた。 この騒動に対しTokuma JapanはPerfumeの紹介ページにて正式に、違法にアップロードされた曲であることを明言。 「現在、iTunes Storeで配信されているPerfumeの音源は違法

    iTunesで販売中のPerfumeアルバム 実は違法販売だった|ガジェット通信 GetNews
    stealthinu
    stealthinu 2010/02/01
    こんなこと起こり得るんだな。iTunesで売る認証を得たやつがやってるってことだから、犯人はすぐに断定出来るはずだろうが、それでもやるってことは逃げきる算段ついてるってことだよね。
  • レコードからライブへと変化する音楽産業 - Radium Software

    Times Labs Blog - Do music artists fare better in a world with illegal file-sharing? Times Labs による,イギリスの音楽産業における収益比率の変化のまとめ。上のグラフを簡単に説明すると,赤い下降している線が「レコードの売り上げによってレーベルにもたらされる収益」を表しており,緑の上昇している線が「ライブチケットの売り上げによってアーティストにもたらされる収益」を表している。 下のような積み重ねのグラフで見ても面白い。 これらのグラフが主張していることは明らかだ――「レコードの売り上げは確かに年々減少している。しかし他方で,人々はライブにお金を注ぎ込むようになった。音楽産業全体で見ればむしろ収益は増加しており,その収益はレコード会社よりもアーティストやライブプロモーターへともたらされるようになりつつ

    レコードからライブへと変化する音楽産業 - Radium Software
    stealthinu
    stealthinu 2009/12/28
    これがほんとなら良い方向性なんじゃないだろうか。中抜き業者的には大変だろうけどさ。
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 音楽CDが死んでいく時代

    stealthinu
    stealthinu 2009/08/14
    『すでにAppleはiPodで米国のデジタル音楽プレーヤー市場の7割を占めている。だが、そこで楽曲にDRMを付与することは、iPodの寡占をソニーが強化することであり、自社製音楽プレーヤーの否定にほかならない』
  • 「価格はあなた次第」のレディオヘッド新作、幾らで売れた?

    人気バンドのレディオヘッドが先月、買い手が価格を決められるアルバムをオンライン販売して話題になったが、一銭も払わずにダウンロードした人が6割に上った。米調査会社comScoreが11月5日、報告した。 レディオヘッドの新作アルバム「IN RAINBOWS」は、音楽業界の慣習を打ち破り、購入者が好きな金額を払って公式サイトからダウンロードできるようになっている。あるいは、購入者はボーナスCDなどの特典が付いた約80ドルのディスクボックスも選択できる。 comScoreのデータベースに登録した200万人のデータを基にした調査によると、10月1~29日の間にIN RAINBOWSのサイトにアクセスした人は全世界で120万人。そのうちかなりの割合がアルバムをダウンロードしたという。ダウンロードした人のうち、お金を払ったのは約40%だった。全世界では、有料でダウンロードした人は38%、無料でダウンロ

    「価格はあなた次第」のレディオヘッド新作、幾らで売れた?
    stealthinu
    stealthinu 2007/11/07
    アルバム1枚5ドルぐらいの感覚。しかし一番多かったのは無料でダウンロードした人、と。まあ、聞かないけどせっかくだからダウンロードしておくか、という人も多かったのでは。
  • ニコニコ動画で気が付いてしまったこと - chintaro3の日記 

    補償金はDRM強化よりまし?――私的録音録画小委員会で議論 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/05/news073.html 今日、ニコニコ動画にUPされているものを検索していて、あることに気がついた。 「補償金はDRM強化よりまし、というのは権利者のシナリオどうりの展開に違いない」 何に気が付いてしまったかというと、「メジャーレーベルはもはや斜陽産業」ということだ。この惨憺たる状況を見てくれたまえ。 「ニコニコ動画」で「PV」を検索 http://www.nicovideo.jp/search/PV?page=1&sort=n&order=d http://toturev.sakura.ne.jp/nico/viewer.cgi?v=PV メジャーレーベルの金のかかったPV、笑っちゃうほど再生数が少ない!嘘だと思う人はいろいろ検索した

    ニコニコ動画で気が付いてしまったこと - chintaro3の日記 
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • http://xtc.bz/index.php?ID=298

    stealthinu
    stealthinu 2006/04/20
    ダブルスタンダード