Androidスマートフォンやタブレットで、USBメモリや外付けHDDなど記憶媒体を使えたら便利ですよね。 これは、対応するUSBケーブルさえ用意できれば、比較的カンタンに実現できます。 実際にボクが使用している下記2パターンの接続構成を例に、詳細を説明します。
国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ。 ロシアの端末メーカー Yota Devices 社が欧州などで昨年 12 月に満を持して発売した背面に E Ink の電子ペーパーディスプレイを搭載した独特な仕様の Android スマートフォン第 2 弾「Yota Phone 2」を入手したので早速開封の儀を執り行います。 Yota Devices は国内ではあまり知られない企業なのですが、親会社の Yota がロシアでモバイルブロードバンドサービスを提供しており、Yota Devices はそのサービスに対応する WiMAX 端末や LTE 端末を多数供給しているので、現地では名の知れた企業になります。 また、2010 年には既に Y
UPDATE Android Policeは米国時間9月28日、「Nexus 5X」と「Nexus 6P」がそれぞれ、379.99ドルと499.99ドルからの価格で販売される見込みだと報じた。 この価格が正しいとすれば、両端末のローカルストレージ容量は限られているはずだと筆者は予測する。おそらく、LG製のNexus 5Xが16Gバイト、Huawei製のNexus 6Pが32Gバイトになるのではないだろうか。 同じ容量の「iPhone 6s」(649ドル)と比べれば、非常に低い価格だ。また、700ドルを超えるサムスンの最新機種「Galaxy Note 5」や「Galaxy S6 Edge+」 との価格差はさらに大きい。ただし、サムスンの両端末はストレージ容量が大きい。 リークされている仕様が正確であれば、「Nexus」の2端末のハードウェアについてはいずれも性能が非常に高そうだ。「Snapd
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