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gameと仕事と人生に関するstealthinuのブックマーク (4)

  • 下請けの日々を乗り越え作った自社ゲーム、結果は「スタジオ閉鎖」。KickstarterとSteam早期アクセスを経たインディースタジオの終焉 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 下請けの日々を乗り越え作った自社ゲーム、結果は「スタジオ閉鎖」。KickstarterとSteam早期アクセスを経たインディースタジオの終焉 海外のインディーデベロッパー「GRIN Gamestudio」は、公式ブログにて開発チームを解散したことを明らかにした。未払いの負債を支払うことができず、すでに破産申請を行っているという。 奇しくも2009年に閉鎖を発表したスウェーデンの「GRIN」スタジオと同じ名ではあるが、「GRIN Gamestudio」はまったく別のゲームデベロッパーだ。2002年に設立され、当初はオンラインやブラウザゲーム、アプリケーションの開発などの下請けに従事していた。ここ数年間はゲーム開発の基盤を少しずつ築き、初の自社タイトルである『Woolfe – The Red Hood Diaries』を2015年3月についにリリースした。残念ながらその5か月

    下請けの日々を乗り越え作った自社ゲーム、結果は「スタジオ閉鎖」。KickstarterとSteam早期アクセスを経たインディースタジオの終焉 - AUTOMATON
    stealthinu
    stealthinu 2015/08/13
    ああ、ああ… 読んでるこっちがつらくなってくる…
  • 就職ジャーナル

    「ポートフォリオ」ってどういう意味?就活でよく聞くポートフォリオとは?【マンガで用語解説!? 第5回】

    就職ジャーナル
    stealthinu
    stealthinu 2012/11/29
    これはすばらしいインタビューだった。表題にプロゲーマーとか入ってて関係ないやと思わずぜひ読んでみて欲しい文章。まさに「仕事とは?」という表題にふさわしい内容になってる。
  • 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー

    稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 123456→ 読者のみなさんは,カプコンの稲船敬二氏を知っているだろうか。「ロックマン」や「鬼武者」などで有名なのは言うまでもないが,日ゲーム黎明期から業界で活躍する相当に古いゲームクリエイターで,かつそういう人には極めて珍しく現実主義的な発言も多く,割ととらえどころのない人物である。 活躍中には,派手に表に出ることがあまりなかった氏だが,2年前のダレット創立あたりから表舞台に姿を見せることも増え(4Gamerで最初に登場したのもそのときだ),ここ最近はとくに,ブログや海外メディアなどでの,一見すると過激に見える発言でさまざな物議を醸している。 カプコンという大きな会社で,それ相応の立場にいる人間が表に向けて書く文章にしては,あまりに直接

    stealthinu
    stealthinu 2010/11/01
    (元)カプコンの方。このインタビューはいいな… 聞き手が良い。
  • 東京ゲームショウで会ったコンパニオンと自分のこと - GAME NEVER SLEEPS

    初めて彼女と会ったのは関係者用の休憩室だった。コーヒーを飲みながら誰かが置いていったファミ通を読んで時間をつぶしていたら、目の前にどっかと彼女がすわった。たばこに火をつけて、ふーっと煙を吐くとおもむろにこちらを向き、 「アイツらまじキモいでしょ?キモすぎでしょ?」 と話しかけられた。そこで初めて、彼女が同じブースで大量のアマチュアカメラマンに囲まれていた女性だと気づいた。笑顔でモデル立ちではなく、眉間にしわを寄せて足を高く組んで座り、たばこを呑む姿は、別人にしか見えなかった。 「えーと、アイツらってカメラの人たちですか?」 「全部、全員。必死にゲームやったりとか、まじキモい。あと臭い。」 「なるほどー(どうしよう……)」 彼女はふと僕の手にあるファミ通に目をとめた。 「それもキモいの?」 僕にはなかった発想だが、なるほど確かに彼女からみれば、気持ち悪いのかもしれない。 「いや、そんなでもな

    stealthinu
    stealthinu 2009/10/02
    終盤のどんでん返しが凄い。なんか人の話なのに、負けた…感がある。
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