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rubyとテストに関するstealthinuのブックマーク (3)

  • 「現在時刻」を外部入力とする設計と、その実装のこと - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。技術部 開発基盤グループの諸橋です。 クックパッドでは昨今の多くのWeb企業と同じように、GitHub EnterpriseのPull Requestを使ったコードレビューを広範に実施しています。わたしたちのコードレビューでは、ソースコードの字面にとどまらず、サービスの機能として魅力的かどうかや、保守性を含めた設計が適切かといった議論に発展することも良くあります。 きょうはそんななかで話題に上がった「現在時刻」の扱いかたに関する設計の話を書きます。 背景 サービスを開発・運営している我々には、時間帯によって出し分けたり、特定の期間のみに表示したいコンテンツがたくさんあります。 そのたびにデプロイし直すというのはつらいので(特に24:00に出なくなるコンテンツなど)なんとかしたくなりますが、一方で時限式のコンテンツはその時になるまでちゃんと動いているか確証が取れないので怖いです。

    「現在時刻」を外部入力とする設計と、その実装のこと - クックパッド開発者ブログ
    stealthinu
    stealthinu 2016/06/01
    時間でのテストしやすくするための設計について。直接時間を取るのではなくリクエスト時間を取得するためのインターフェイスを統一してそこを動かせるようにする。
  • Rubyのテスティングフレームワークの歴史(2014年版) - 2014-11-06 - ククログ

    2014年12月にRuby 2.2がリリースされる予定です1。 Ruby 2.2にはRuby 1.9.1のときに外されたtest-unitというテスティングフレームワークが再びバンドルされる予定です。Rubyのテスティングフレームワーク周りに詳しくない人にはよくわからない状況でしょう。そこで、Rubyのテスティングフレームワークの歴史を説明することで状況を整理します。 名称の整理 この説明の中ではたくさんのテスティングフレームワークが登場します。似たようなものもあるため、最初にテスティングフレームワークの名称を整理します。この説明の中で登場する名称は次の通りです。 RubyUnit Lapidary rubyunit Test::Unit test/unit test-unit miniunit minitest RSpec 違いがわかりますか?ざっくり説明すると次の通りです。 RubyU

    Rubyのテスティングフレームワークの歴史(2014年版) - 2014-11-06 - ククログ
    stealthinu
    stealthinu 2014/11/07
    歴史めっちゃ面白かった。結果だけ見るとなぜ?ということも歴史を説明してもらえると色々と納得行く。Ruby1.6時代の公開された日付2011年ってなってたの指摘しようと思ったらすでに直ってた。
  • capybara-webkit を headless(画面なし・Xなし)で動かした - babie, you're my home

    どうも皆さんこんにちは、GW返上で頑張る babie でございます。日中にキャッキャウフフ行楽してる奴は殺人光線を浴びて死ぬ。 Rails のインテグレーションテストで一般的となった Capybara ですが、JavaScript のテストには選択肢が色々あります。envjs, selenium, akephalos, celerity, culerity などなどです。迷いますねー。 ですが、当方、Ruby 1.9.2 p136 on VPS の関係のため、 envjs ―― 依存してる johnson が Ruby 1.9 系列ではコンパイルできないので× selenium ―― X ごっそり入れるのイヤなので× akephalos ―― 依存してる HTMLUnit が jQuery 1.2 までしか対応してないので× celerity ―― JRuby 専用なので× culerit

    capybara-webkit を headless(画面なし・Xなし)で動かした - babie, you're my home
    stealthinu
    stealthinu 2011/07/20
    javascriptのテストフレームワークcapybara-webkitの導入について。javascriptのテストにはseleniumかcapybara-webkitを使えという感じ。
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