nijiさんの「とある国家の航空自衛隊」ほか三部作にインスパイアされ、動画をまとめて一本にしてみました。単純に繋ぐとテンポ・レベルがずれてしまうので、音楽だけリミックス作りました。イントロ・アウトロの動画は他の動画職人さん・自衛隊広報のものを拝借しました。アスペクト比修正+編集し直しました使用動画(nijiさん作品) とある国家の海上自衛隊 とある国家の陸上自衛隊 とある国家の航空自衛隊 その他、動画職人さん作品です。自衛隊、動画職人さまに感謝致しますm(__)m
完全に乗り遅れてますが、せっかく完成させたのでうpします。動画・画像は拾い物。今昔入り乱れてます。テロップ考えてる途中に力尽きた感が否めません。<追記>御視聴・宣伝ありがとうございます。コメントでの御指摘の通りC-130は空自所属です。海自といいつつ色々入り混じっていてすみません。(次作でもやらかしてます。看板に偽りありで本当に申し訳ないです……)大百科の記事が……!どちら様もニコニコ視聴してくれたら幸い。今まで作った とある国家の○○→mylist/19014826とある国家の自衛隊三部作を一本にまとめてくださった方がいます。感謝。→sm12219692<追記2>うp主(=動画作成者)は自衛隊とは無関係です。元自でもありません。ニコ動投稿動画の転載はしておりません。YouTube等にアップされているものは管理の範疇外です。
■編集元:ニュース速報板より「中学生が職場体験で戦車試乗 市民団体「戦争を『かっこいい』と思わせかねない。教育的配慮に欠ける」」 1 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県) :2011/10/04(火) 14:41:19.90 ID:mC5ze/Xy0 ?PLT(12001) 福井県小浜市立小浜第二中学校2年生13人が8月、陸上自衛隊今津駐屯地(滋賀県高島市)の第10戦車大隊で職場体験学習したことについて、新日本婦人の会福井県本部小浜支部(松本美鈴支部長)が3日、森下博教育長に、「著しく教育的配慮に欠ける」と申し入れた。 同中学では、2年生6クラス計164人が8月、計54カ所で職場体験学習をした。このうち自衛隊体験は8月8~9日の1泊2日の日程であった。 申し入れで同支部は、生徒が迷彩服で戦車試乗したことを取り上げ、「明らかな戦闘行為の体験で、戦争を『かっこいい』と思わせかねない
3 月に起こった東日本大震災そして直後のトモダチ作戦をきっかけに、米軍ではこれらの災害救援活動や 人道支援活動を主導した日本の自衛隊へ捧げるビデオを制作しました。このビデオには自衛隊員が勇ま しく奮闘する姿、そして彼らから日本の皆さんへあてた励ましのメッセーが収められています。私たち 米軍では、彼らのメッセージがより多くの日本の皆さんそして世界の人々に届くことを願っています。 最後に、被災した方々の救助そして被災地復興へ向けた活動の一員となれたことをとても光栄に思います。 In the wake of the Great East Japan Earthquake and following Operation Tomodachi, U.S. Forces Japan have created a tribute video to the Japan Self Defense Force
印刷 津波に押し流されたF2戦闘機=3月13日、宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地 防衛省は東日本大震災の津波で被災した航空自衛隊松島基地(宮城県)のF2戦闘機18機のうち12機について、修理は困難と判断し、処分する方針を決めた。残り6機は購入費よりも高い計約800億円をかけて修理して使う。 防衛省によると、松島基地には約2メートルの津波が押し寄せ、18機のF2すべてが海水につかった。防衛省は修理できるかどうか見極めるため、136億円の予算を投じて分解調査を進めていた。 この結果、12機は被害が大きく、使用を断念。使える部品などは取り出して、別の装備で再利用する。残る6機は修理可能だが、1機につき約130億円の修理費がかかるという。
航空機をモチーフにしたオリジナル紙飛行機です。 アイコンをクリックして型紙をダウンロードし、印刷をしてご使用ください。
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この演習は、私に夏の終わりを告げてくれる。未曽有の大震災、そして民主党代表選・・・、この1年間を振り返りながら、この先、日本がどんな状況に置かれているのかは予測困難だとつくづく感じてしまう。 演習の花形と言っていい90式戦車には大きな120ミリ滑空砲があり、自ずと目が行くが、私はその後ろに控える12.7ミリ重機関銃をまじまじと見つめてしまった。 陰で大演習を支える関連企業 この重機関銃に注目したのにはワケがある。 銃砲弾メーカー、日本工機(東京港区)の白河製造所(福島県西白河郡)は3月11日に被災し、大きな被害を受けた。とりわけダメージを受けたのが、この12.7ミリ銃弾製造ラインだったのだ。 その話を聞いていたので、普段はあまり意識したことのなかった重機関銃が普通に使えることが改めてありがたく思えた。 総合火力演習では、関連企業の人々も「何かあった時」のために1~2週間は現地に泊まり込んで
防衛省は5日、海上自衛隊のYS11輸送機3機の後継として、米軍から中古のC130輸送機6機を購入する方針を固めた。 YS11は老朽化しているほか、機体が小さいことなどから、東日本大震災では大量輸送や被災した空港への離着陸に適さないことが判明。大型のC130で輸送力を増強することにした。同省は2011年度第3次補正予算案に購入費など約120億円を計上する予定だ。 海自は戦後初の国産旅客機であるYS11を1960年代後半から4機導入。YS11の国内生産はすでに終了しており、現在は3機態勢で神奈川県の厚木航空基地に配備されている。ただ、YS11の搭載量は数トンで大量輸送に不向きとされ、航続距離も約2800キロと短い。これに対し、C130は最大で約20トン搭載でき、航続距離も約4000キロと長い。C130は空自も15機保有している。
海上自衛隊 小月航空基地について 海上自衛隊小月航空基地内にある「小月教育航空群」は海上自衛隊のパイロットを養成する最初の部隊です。 ここを卒業した航空学生は、日本国内をはじめ、海外においても救難、哨戒機などの操縦士や戦術航空士として様々な任務の場で活躍しています。 今回は、小月教育航空群のご協力により、年に一度行われる「小月基地航空祭」でコスプレ参加者を受け入れていただくこととなりました。 普段はなかなか撮影できない滑走路や航空機、格納庫などの自衛隊らしい施設に加え、地形を生かした敷地内に一部残されている自然風景、そして「教育航空群」というだけに航空学生が普段勉学を行う学校の教室(第3総合講堂)などもコスプレ参加者向けにも解放されます。 今回の更衣室は、この教室を利用するため、とても広々しています。 小月航空基地祭自体は8時~、そのなかでコスプレは9時~15時まで行うことができます。
陸上自衛隊の「富士総合火力演習」が、8月28日(日)に静岡県御殿場市の東富士演習場で実施されます。この演習は毎年一般向けに公開されており、戦車やヘリコプターを使った演習プログラムを間近で見られます。演習の様子は、同日午前10時から公式サイトでライブ配信されます。 ▽ http://www.mod.go.jp/gsdf/fan/fire_power/ “そうかえん”の略称で知られる「富士総合火力演習」は、陸上自衛隊が毎年8月ごろに実施している演習です。自衛隊への理解を深めるため、演習内容の一部は一般公開されています。一般公開への応募数は定員に対して平均で20倍を超えるなど、陸上自衛隊が実施するイベントの中では最も高い人気を誇ります。 2011年度の一般公開の応募受け付けは終了していますが、8月28日(日)の演習当日は、公式サイトでライブ配信が行われます。配信時間は、午前10時から正午までを予
「ニーズが無いだろうから」「マーケティング云々」という理由で恐らくは日本国内では(主要4マスでは特に)公知される機会はめったにない、自衛隊がイラクに平和維持活動のために派遣された際、イラク国内で放送されたCMたち。派遣された先で自衛隊がどのような活動をしていたのか、イラクの人達にどのようにアピールしていたのか、その一端を知ることができる。 シンプルだけど分かりやすく、そして色々と思い起こさせるものがある。新興国向けのプロモーション映像としては、決して悪い出来じゃない。というか個人的にはかなり良い出来だと評価している。 まぁ、ニーズとかマーケティング云々ってのは、ある意味みずからトリガーを創生したりきっかけを作ったり呼び水を流す必要もあるんだけどねぇ。現状に流されるだけだと、スパイラルに陥るってのは、どんな場面にもいえることなんだけどネ。
防衛省南関東防衛局は20日、海上自衛隊厚木基地(神奈川県綾瀬市など)で、開発中の次期哨戒機「P1」を報道陣に公開した。 P1は現行のP3C哨戒機の後継機として開発中の初の純国産哨戒機。試験中に複数のひび割れが見つかり、配備の遅れが懸念されている。 公開されたのは、ひび割れが見つかった機体とは別の機体で、岐阜県でエンジンの角度調整など、改修作業を行っていた。この日は、航空自衛隊岐阜基地(岐阜県各務原市)から約1時間飛行し、正午頃、厚木基地に着陸した。22日から、同基地を拠点に試験飛行する予定。 南関東防衛局によると、綾瀬、大和の両市から10日に「市民がP1の安全性に対して懸念を持っており、説明が必要」などと指摘されたことを受け、公開に踏み切った。厚木基地では2008年から、P1を使い、搭載されるレーダーなどの機器が海上で正常に作動するかなどを確認するため、試験飛行を約300回行っているという
横須賀市の米海軍横須賀基地と海上自衛隊横須賀地方総監部で6日、それぞれ基地と艦船の一部を一般開放するイベントがあり、家族連れやカップル、観光客でにぎわった。 http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20110807ddlk14040169000c.html 毎年、イベントの後にこういった記事を読んで「すっかり忘れていた」というのが自分の中の恒例になっているが、今年は運良く行くことができた。 最初、目的としていたのは米軍の方だったが、横須賀線の車内から見えたので自衛隊に行くことにする。 どのようなイベントが行われているのかよく知らない。入る前に手荷物検査。「こないだ自衛隊員が過激派に殺される映画を見たけど、とくになにも思いませんでした」などと自己申告したりはしなかった。 団扇などいただく。これが炎天下には役に立つ。 あまり詳しくはないけれども、好きなんだよ
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