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差別とスポーツに関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (2)

  • ナイキ「Don't Do It」で反人種差別キャンペーン 黒人男性死亡受け

    米スポーツ用品大手ナイキのロゴ。米ニューヨークで(2017年6月15日撮影)。(c)Drew Angerer / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / AFP 【5月31日 AFP】米国で警察に拘束された黒人男性が死亡した事件を受けて全土に抗議デモが広がる中、米スポーツ用品大手のナイキ(Nike)が、世界的に有名な自社のスローガン「Just Do It(とにかくやってみよう)」を元にした「Don't Do It(それをするな)」というスローガンを使った反人種差別キャンペーンを立ち上げた。 【こぼれ話】ナイキの「月の」4700万円超で落札、スニーカー史上最高額 ナイキは29日夜、「もうこれっきりでやめよう…アメリカに問題がないふりをするのは」と呼び掛けるキャンペーン動画をツイッター(Twitter)に投稿した。 動画では続けて、「人種差別に背を向けるな。無実の命が奪われ

    ナイキ「Don't Do It」で反人種差別キャンペーン 黒人男性死亡受け
  • 男性ホルモン値高い女子の出場制限認める スポーツ仲裁裁判所 | NHKニュース

    男性ホルモンの値が高い女子選手が、国際大会に出場することを制限する国際陸上競技連盟の規定は差別に当たるなどとして、南アフリカの女子選手が規定の無効を求めている問題で、CAS=スポーツ仲裁裁判所は選手の訴えを退け国際陸連の規定を認める裁定を下しました。 国際陸連は、男性ホルモンの一種「テストステロン」が筋肉増強など競技力向上につながるとして、このホルモンの値が高い女子選手に対して、薬を服用するなどして一定の値まで下げないかぎり、国際大会への出場や記録の承認を行わないとする規定を設けました。 これに対して生まれつき「テストステロン」の値が高い体質で、リオデジャネイロオリンピックの陸上女子800メートルの金メダリスト、南アフリカのキャスター・セメンヤ選手が、去年6月、規定は差別に当たるなどとして無効を求める訴えをCASに起こしました。 CASはセメンヤ選手や国際陸連、それに専門家などから聞き取り

    男性ホルモン値高い女子の出場制限認める スポーツ仲裁裁判所 | NHKニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/05/02
    超人を決める大会なのに男ホル女子を認めないとは…競技規則から外れたら人外扱いなのは腑に落ちない。
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