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米国に関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (4)

  • 米国で「遺伝子系図」が殺人事件の証拠に採用、その是非を巡り賛否両論に

  • レコードの売り上げ、CDを抜く 1980年代以降で初めて

    米国で今年上半期、レコードの売り上げがCDを上回った/Stephen Chung/LNP/Shutterstock ニューヨーク(CNN Business) 米国で今年上半期(1~6月期)に発売されたレコードの売り上げが1980年代以降で初めてCDを上回ったことがわかった。全米レコード協会(RIAA)が明らかにした。 RIAAによれば、今年上半期のレコードの売り上げは2億3210万ドル(約246億円)とCDの売り上げ1億2990万ドル(約137億円)を上回った。 レコードはカセットテープやCDなどが登場する前はありふれたものだった。カセットテープやCDが音楽を聴くのに最もよく使われるフォーマットとなったが、それでもレコードの復活が止まることはなかった。2005年以降、レコードの売り上げは増え続けている。RIAAによれば、今年上半期、レコードの売り上げは4%増加した。CDの売り上げは48%の

    レコードの売り上げ、CDを抜く 1980年代以降で初めて
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2020/09/15
    日本の場合は住宅事情もあってレコード復権とまではいかなさそうね
  • かつて奴隷だった黒人の子孫に補償すべきか 米国で議論:朝日新聞デジタル

    黒人奴隷が英植民地に初めて連れてこられてから400年。米国で、奴隷の子孫への補償を求める声が高まっている。社会に深い傷を残す人種間の差別や格差が背景にあるが、かえって分断を深めるとの懸念も出ている。(ハンプトン=沢村亙) 6月19日、ワシントンの米下院司法委員会で、過去の奴隷制に対する補償の是非をめぐる初の公聴会が開かれた。大勢のアフリカ系(黒人)市民が傍聴に詰めかけた。 黒人作家のタナハシ・コーツ氏が「奴隷労働が米国の富を築き、黒人への暴力は解放後も続いた。米国は奴隷制と切り離して考えられない」と証言。「過去の世代の責任を今の世代に負わせるべきではない」とする見方に反論した。 米国で近年、奴隷制の責任を問う声が広がる。 米下院は2008年、上院は09年に奴隷制や人種隔離への謝罪を決議。奴隷貿易の港だったサウスカロライナ州チャールストンは昨年6月、市として奴隷取引に関与した過去を謝罪した。

    かつて奴隷だった黒人の子孫に補償すべきか 米国で議論:朝日新聞デジタル
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/09/17
    なんだこのセカンドレイプ感。。。
  • 汚れたプラスチックごみの輸出規制、動揺する米国

    バングラデシュの首都ダッカでリサイクルを待つ廃プラスチックの束(PHOTOGRAPH BY RANDY OLSON, NAT GEO IMAGE COLLECTION) プラスチックの大量消費国が、その廃棄物を他国に押しつけることが今後、難しくなる。 有害廃棄物の国際的な移動を規制する「バーゼル条約」の改正案が、スイスのジュネーブで開かれた締約国会議で5月10日に採択されたためだ。改正案は、他のゴミが混じった廃プラスチックを規制対象に加えるというもので、180を超す国が合意した。 今回の条約改正により、汚染されていたり他のゴミと混じったりしてリサイクル不可能な廃プラを輸出するには、事前に相手国政府の同意を得なければならなくなる。国連の推計によれば、世界の海にはすでに1億トンものプラスチックごみが流出している。危機的な状況にあるプラスチック汚染を世界全体でい止めるうえで、今回のような措置を

    汚れたプラスチックごみの輸出規制、動揺する米国
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