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仏教に関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (2)

  • たった1日で46,000日分の功徳を授かる

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:「ただでかいだけ」から「鳩の尻をおさえる圧着」まで グッとくるパッケージ集まりました > 個人サイト 日和見びより 仏教界のブラックフライデー 四万六千日 四万六千日(しまんろくせんにち)は全てのお寺で行われているわけではなく、大規模なお寺で実施されていることが多い。東京近郊だと浅草寺や護国寺、鎌倉の長谷寺なんかで行われている。 というわけでやってきました浅草寺。毎年7月9日、10日の二日間で四万六千日・ほおずき市が開催されている。 特に有名なのが浅草寺で行われる四万六千日で、この期間にはほおずき市が催される。四万六千日という名称よりほおずき市の方がなじみ深いという人も多いだろう。 ほおずきは漢字

    たった1日で46,000日分の功徳を授かる
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/08/27
    いざ詣ろうか、とは全くならんけども、コスパに着眼して比較する手法と「ステーキみたいな切り株」「地図が可愛い」など細やかなガス抜きとのギャップが面白い記事。
  • 「イケメン官能絵巻」の新潟・国上寺、「当局と対立しているわけではない」 芸術関係者からはエールも

    越後最古の寺として知られる新潟県燕市内の国上寺(こくじょうじ)に、ゆかりの偉人5人を半裸で描くなどした「イケメン官能絵巻」が設置され、論議になっている。 地元では、その内容に一部で異論も出ているが、芸術関係者からは、理解を示す声が多いようだ。 日画家・木村了子さんが手がける 露天風呂から裸の上半身を見せる上杉謙信は、優男風のイケメンに描かれている。妖艶な装束で笛を奏でているのは、源義経だ。 国上寺の絵巻は、堂の外壁をぐるりと囲むようにあり、だれでも自由に回廊を歩いて鑑賞することができる。 すべて日画家の木村了子さん作で、2019年4月19日に一般公開された。 この日のプレスリリースによると、壁画公開は、「若者や女性のお寺離れに歯止めをかけるため」だといい、「セクシーなイケメン偉人達が交わり女性能を刺激。これまでのお寺にはない独特な世界観を感じて頂けます」とうたっている。 このお寺は

    「イケメン官能絵巻」の新潟・国上寺、「当局と対立しているわけではない」 芸術関係者からはエールも
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/06/29
    宗教絵画が官能的であることの何が問題なのか。
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