タグ

志村けんに関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (2)

  • 高田文夫 志村けんを追悼する

    高田文夫さんが2020年3月30日放送のニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』の中で亡くなった志村けんさんを追悼していました。 (オープニング『東村山音頭』が流れる) (高田文夫)さあ、3月30日、月曜日ですか、今日は。お相手が……。 (松明子)はい。月曜ビバリー担当・松明子でございます。 (高田文夫)いやー、当にあっという間だったね。コロナ、怖いね。 (松明子)怖いですね……。 (高田文夫)志村さんを持っていっちゃうんだからさ。いやー、たまんないね。 (松明子)びっくりしました。 (高田文夫)びっくりしたな。 (松明子)なんか笑わせてくれた……。 (高田文夫)そう。その分だけ悲しくなるんだよ。だからさ、二枚目の役者さんっていうのはさ、俺は死んでもあんまり悲しくならないんだけど。お笑いの人っていうのはたくさん笑わせてくれると、その分だけ悲しくなるんだよ。おなじ量だけ。だから当に笑

    高田文夫 志村けんを追悼する
  • 志村けん 〜日本にファンク・ウィルスをばら撒いた男〜 | SAPPORO POSSE

    Rapper’s Delight発売の翌年すでに、 志村けんはウィルソン・ピケットからサンプリングしたビートに、 リズミカルに早口言葉を乗せていたのだ。 2020.3.30 記 ご存知のことと思いますが、昨夜、志村けん氏が逝去されたとの報道がありました。 志村けん氏の御冥福を、心よりお祈り申し上げます。 この記事は2018年4月3日に作成されたものです。 偶然とはいえ氏の最期と一致してしまった当記事のタイトルに関しては、思案いたしましたが、執筆時のまま、変更しないものといたしました。 黒人作家イシュメール・リードの1972年の著作に「マンボ・ジャンボ」という作品があります。これは1920年代アメリカを舞台にした小説で、感染すると体を動かさずにはいられなくなる謎の奇病「ジェス・グルー」と、世界を裏から支配する秘密結社、そしてそれと戦うヴードゥー教の司祭をめぐる物語です。 作中においてこの奇病

    志村けん 〜日本にファンク・ウィルスをばら撒いた男〜 | SAPPORO POSSE
  • 1