おなか @HNamachiri CDTVの椎名林檎インタビュー、初期の営業で「ゴーストライターいるでしょ」「本当は何歳?」「水着で宣伝して」みたいなことを言われ、音楽を蔑ろにされ、女性であることや容姿、年齢で判断されることに反発して、アー写やジャケ写などが武装のように過激化し、それが今も続いているという話良かった。 pic.twitter.com/JkSVjiL4yK 2019-05-26 12:56:47
昨年12月、椎名林檎が2020年東京オリンピック(五輪)・パラリンピック開閉会式の演出メンバーに加わることが発表された。 椎名といえば、2016年8月のリオ五輪閉会式で披露された東京大会プレゼンテーションに「クリエーティブ スーパーバイザー/音楽監督」として関わったことも記憶に新しい。彼女のライブステージでもよく目にする旗を用いた演出に加え、日本の礼儀作法を取り入れた舞いなど「和」の精神を基調としながら、AR(拡張現実)による先進的な目新しさも光るショーが展開され、話題になっていた。 この閉会式の生中継終了後に放送された、セレモニー制作の舞台裏映像で椎名は「4年に1回で頻度も多くないし、それを目の当たりにできることはそれぞれの人生に揺さぶりをかけてくる出来事ですよね」と東京五輪についてコメントしていたが、それ以前から五輪という祭典に大きな関心を寄せていることが度々メディアなどで語られてきた
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