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scienceに関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (5)

  • 余命わずかな科学者が世界初の完全サイボーグに!?

    テクノロジーの活用により重度の障害を乗り越える可能性を探る..... Peter Scott-Morgan-Twitter <「運動ニューロン疾患(MND)」の末期と診断された科学者が、自ら実験台となって、テクノロジーの活用により重度の障害を乗り越える可能性を探ろうとしている......> 難病により余命わずかな61歳の英国人科学者が「世界初の完全サイボーグ」に変身しようとしている。 30年にわたって政府機関や民間企業で活躍したのち、2007年以降、自身の研究活動に専念していたピーター・スコット=モーガン博士は、2017年、「運動ニューロン疾患(MND)」の末期であると診断された。運動ニューロン疾患は、2018年3月に死去した英理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士が闘い続けた病としても知られ、運動神経細胞がゆっくりと変性し、重要な機能や随意運動を制御する神経システムの能力が次第に失わ

    余命わずかな科学者が世界初の完全サイボーグに!?
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/11/18
    かつてサイボーグ化は身体能力の拡張・補強のように描かれたものだが、工業化、ロボット化を経て、その目的地が脱・肉体に向かっていることは興味深い。肉体などはじめから要らなかったのだ。
  • 遺伝子組み換えされた蚊を野生に放ち撲滅する実験が失敗、予想外の結果に

    by skeeze 蚊は刺されるとかゆみが出てうっとうしいだけではなく、デング熱・ジカ熱・マラリアといった伝染病を媒介することでも人々を悩ませています。そんな伝染病を媒介する蚊を撲滅するため、遺伝子を操作して生まれた子孫が死ぬようにした蚊を野生に放ち、蚊の個体数を減少させる実験がブラジルで行われていましたが、残念ながら実験は失敗したと報告されました。 Transgenic Aedes aegypti Mosquitoes Transfer Genes into a Natural Population | Scientific Reports https://www.nature.com/articles/s41598-019-49660-6 GM experiment may have strengthened wild mosquitoes https://newatlas.com/s

    遺伝子組み換えされた蚊を野生に放ち撲滅する実験が失敗、予想外の結果に
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/09/19
    絵に描いた壮大な餅が仇になって痛い目に遭うという寓話。蚊の進化に笑い者にされたということなの?
  • 「エイリアンのミイラ」ついに正体が判明、チリ

    体長15センチのミイラ「アタ」は、チリのアタカマ砂漠で発見された。(PHOTOGRAPH BY EMERY SMITH) 「アタ」の身長はわずか15センチで、円錐形になった頭部と、サイズのわりに硬すぎる骨格をもつ。そのためこれを、エイリアンのミイラだと主張する人もいる。しかし、このほど学術誌『ゲノム・リサーチ(Genome Research)』に発表された研究は、エイリアン説が誤りであることを改めて証明しただけでなく、この不思議な姿かたちの理由も科学的に明らかにした。 論争は、2003年にチリのアタカマ砂漠のゴーストタウンの近くで、自然にミイラ化したアタの遺体が発見されたことで始まった。スペイン人の実業家ラモン・ナビア=オソリオ氏がこのミイラを購入し、2012年にはスティーブン・グリア医師がX線とCTスキャンにより骨格を調べた。 グリア氏は「UFO、地球外知的生命体、秘密の先進エネルギーや

    「エイリアンのミイラ」ついに正体が判明、チリ
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2018/09/10
    少ししんみりさせるオカルトニュース。
  • 脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? | コモンポストムービー

    脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? Tweet 現在、世界では爆発的な人口の増加と貧困層の富裕化などによって糧危機が問題となっています。中でも肉の需要は増大する傾向にあり、試験管での人工肉開発、うんこを使った人工肉、肉の代替としての昆虫などの解決策が提案されています。 しかし多くの人々からは、「ちゃんとした肉をべたい」という要望が強く、それに応えるために効率よく肉を採取できる羽毛の生えないニワトリも開発されましたが倫理的な問題が指摘されています。ところが、このニワトリ以上に効率的に肉を生産するための飼育システムが提案され大きな話題となっています。それは、ニワトリを脳死状態(植物状態)にして、映画『マトリックス』に登場する人間プラントのように肉を生産すると

  • 幾何学おもちゃ

    Geometric mechanical toy,geometric toys original or not.

    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2012/02/21
    好きな人はわくわくが止まらないはず。作り方など参考になる良心的なサイト。
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