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音楽に関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (13)

  • 天使界隈、くらげメイク…現代文化の“儚さ”と共振する女性アーティスト

    「akumachan †」/Lilniina この春から夏にかけて、Awichを中心とした「Bad Bitch美学」関連の盛り上がりが注目を集めている。 新たな局面を迎えたように見えるヒップホップ・フェミニズムの動きとその功績については今後冷静な振り返りが求められるだろうが、一方で、同時期にオルタナティブなラップシーン周辺においても女性アーティストを中心に注目すべき動向が見られたことは触れておいて然るべきだろう。 仮に、その動きを“天使”というキーワードで俯瞰してみると露わになるものがあるかもしれない。 もちろん、天使とは“天使界隈”から借用している概念で、今年に入りバズワードとなっているのは周知の通りである。“地雷系”や“水色界隈”とセットで使われる事例が多いが、それらが以前から流通しているタグである一方、“天使界隈”については比較的最近になって認知を拡大しているように思う。 実際、Go

    天使界隈、くらげメイク…現代文化の“儚さ”と共振する女性アーティスト
  • アニメとは特に関係のないシティポップの再評価史

    なんかブコメがいっぱいついてるけど、この記述はいただけませんね…。これはほとんど偽史・歴史改竄の類ですよ。 それはすべてアニメやゲームライトノベルを筆頭とするおたくカルチャーに付随して流行したものだ。 40歳以上のおたくカルチャーを毛嫌いしている人が多い世代には理解しがたいかもしれないがそれ以外に原因はない。 Vaporwaveもシティポップも全部海外オタクカルチャーに興味があったり、オタクの人が広めたものだ。 https://anond.hatelabo.jp/20210710124113 そもそもvaporwave〜future funkで参照される日のシティポップ楽曲の代表(たとえば『Plastic Love』、山下達郎『甘く危険な香り』『Sparkle』、杏里『Remember Summer Days』など)とオタク文化との接点の薄さを考えれば、元増田の主張の信憑性が乏しいこ

    アニメとは特に関係のないシティポップの再評価史
  • サブスクにない音楽(2021.2.28現在)→【随時更新あり】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    線はソフトを使って引きました。色の変え方が分からんかった…。 最近は大概サブスクでばかり音楽を聴いていて、このブログの記事ももはやサブスクのプレイリスト前提みたいな記事ばっかりになってきていて、これでいいのだろうか…などとよく思ったりしているところです。 それはそれとして、そうやってテーマに基づくプレイリストをサブスクで作ろうとするときにまあ困るのが、サブスクが解禁されていないアーティストやら作品やら。今回は、思いつく限りで全部または一部の作品がサブスクに上がっていないアーティストを自分の興味が湧く限りで15組(+殿堂入り1枚)程度挙げてみます。中には何で解禁されないのかよく分からないもの、人等の意思により堅く解禁されないもの、むしろ人は解禁を望んでいるのに問題ごとによって成し遂げられずにいるものなど状況は様々。 音楽産業全てサブスク(とレコード盤)だけあればいい、みたいな環境が当に

    サブスクにない音楽(2021.2.28現在)→【随時更新あり】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2021/03/03
    DOMMUNE渋谷系狂騒曲でもサブスク問題語られてた 「サブスク化が進んで、逆にCDでしか聴けない音源がレアグルーヴ化してる」「この曲がサブスクで聴けるようになるのは(権利関係がクリアになる)100年後かも」
  • レコードの売り上げ、CDを抜く 1980年代以降で初めて

    米国で今年上半期、レコードの売り上げがCDを上回った/Stephen Chung/LNP/Shutterstock ニューヨーク(CNN Business) 米国で今年上半期(1~6月期)に発売されたレコードの売り上げが1980年代以降で初めてCDを上回ったことがわかった。全米レコード協会(RIAA)が明らかにした。 RIAAによれば、今年上半期のレコードの売り上げは2億3210万ドル(約246億円)とCDの売り上げ1億2990万ドル(約137億円)を上回った。 レコードはカセットテープやCDなどが登場する前はありふれたものだった。カセットテープやCDが音楽を聴くのに最もよく使われるフォーマットとなったが、それでもレコードの復活が止まることはなかった。2005年以降、レコードの売り上げは増え続けている。RIAAによれば、今年上半期、レコードの売り上げは4%増加した。CDの売り上げは48%の

    レコードの売り上げ、CDを抜く 1980年代以降で初めて
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2020/09/15
    日本の場合は住宅事情もあってレコード復権とまではいかなさそうね
  • TechCrunch

    Oyo, the Indian budget-hotel chain startup, is negotiating with investors to raise a new round of funding that could cut the Indian firm’s valuation to $3 billion or lower, three sources familia On Tuesday, U.S. and U.K. authorities revealed that the mastermind behind LockBit, one of the most prolific and damaging ransomware groups in history, is a 31-year-old Russian named Dmitry Yuryevich K

    TechCrunch
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2020/09/12
    ストリーミングは消費者にとって格安に大量の音楽が聴けるけど、音楽家が音楽だけでは食べていけないサービスという事。なんだか不条理だな
  • 第172回 ミュージシャン 浅倉大介氏 インタビュー【前半】 | Musicman

    今回の「Musicman’s RELAY」はヤマハミュージックジャパン 小島高則さんのご紹介で、ミュージシャンの浅倉大介さんのご登場です。 中学時代にシンセサイザーの魅力にとりつかれ、探求を続けた浅倉さんは、高校時代からヤマハの電子楽器開発に従事しつつ、1987年からはTM NETWORKのマニピュレーター、のちにサポートキーボーディストを務められました。 平行して1991年にソロデビュー、翌年には貴水博之とのユニット・accessを結成しスターダムへ。また、作家としてもT.M.Revolution、藤井隆など数多くのアーティストに楽曲提供&プロデュースし、作った楽曲は750曲以上に及びます。 そんな浅倉さんにシンセサイザーの出会いから、ヤマハ伝説のデバッカー時代、そして先日行われたaccess無観客ライブまでじっくり伺いました。 (インタビュアー:Musicman発行人 屋代卓也/山浦正

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  • 電子音楽のパイオニア ガーション・キングスレイが死去 「ポップコーン」やディズニーランド「エレクトリカルパレード」等 - amass

    シンセサイザー音楽の名曲「ポップコーン(Popcorn)」や、ディズニーランド「エレクトリカル・パレード」のテーマ曲「バロック・ホウダウン(Baroque Hoedown)」などの作曲者として知られる、電子音楽のパイオニア、ガーション・キングスレイ(Gershon Kingsley)が12月10日、ニューヨークで死去。97歳でした。 キングスレイは、ドイツのボーフム生まれ。1946年に米ニューヨークに移住。その後、ロサンゼルス音楽学校(現:カリフォルニア芸術大学)で音楽を学ぶ。 1955年にニューヨークに戻り、ミュージカル『The Entertaine』の音楽監督を担当。1958年、ブロードウェイのヒット曲「La Plume de Ma Tante」がトニー賞にノミネートされたことで彼の名前は広く知られるようになる。 1966年、フランスの音楽家ジャン=ジャック・ペリーと共同で実験的なポッ

    電子音楽のパイオニア ガーション・キングスレイが死去 「ポップコーン」やディズニーランド「エレクトリカルパレード」等 - amass
  • 「最近のJ-POPを知らないおっさんの脳内イメージ」がわかりすぎる「共感しかない」「全部正解では?」

    とり名古屋 @hatsuhominami 最近のJポップを全く知らないレベルが高いから、さっきのRTでネタにされたグループ半分ぐらいまったく知らない。勘違い以前に知らない。 2019-09-27 23:22:50

    「最近のJ-POPを知らないおっさんの脳内イメージ」がわかりすぎる「共感しかない」「全部正解では?」
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/09/28
    アーティスト名をなんとなく見知ってる+ドラマやアニメ主題歌で聞き知ってる→後になってアーティストと曲が一致!みたいなことが多いおっさん
  • 1stワンマンライブでTwitter世界トレンド1位、実現したのは15歳の女の子―― バーチャルシンガー「花譜」は何者なのか

    2018年10月から活動を開始し、瞬く間に話題となった15歳のバーチャルシンガー・花譜。そのプロフィールは、ほとんどが謎に包まれています。YouTubeでのカバー曲やオリジナル曲の投稿を活動の主としており、ネット音楽・バーチャルシンガー界で水面下的に人気を広げてきましたが、8月1日に行われた1stワンマンライブ「不可解」に関する一連のリリースと実績で、その名を一気に轟かせることとなりました。 代表的オリジナル曲「心臓と絡繰」 同ライブ開催にあたって、花譜運営チームはクラウドファンディングを実施。500万円の目標金額に対し、総額4000万円以上の支援が集まりました。 平均して、1人約1万円を支援 その達成率は驚異の809%。ストレッチゴールとして全国各地の映画館・カラオケルームでのライブビューイングが実現したほか、YouTubeLiveでも配信され、同時接続数は2万人(累計視聴は約20万人)

    1stワンマンライブでTwitter世界トレンド1位、実現したのは15歳の女の子―― バーチャルシンガー「花譜」は何者なのか
  • ユーロビートを聴きながらの運転は非常に危険---研究成果が明らかに | レスポンス(Response.jp)

    イスラエル・ベングリオン大学のチームが「クルマの安全運転には適度なテンポの音楽が一番」という研究結果をまとめ、イギリスの科学雑誌『New Scientist』(ニューサイエンティスト)の最新号でこれを発表することになった。 これはベングリオン大学のウォレン・ブロズキー研究員らのチームが実験してきたもの。運転暦が7年以上の28人を対象に、ドライビングシミュレーターに乗車させた状態で様々なテンポの音楽を聞かせ、音楽が運転中の人体に与える影響を計測する実験を行った。 被験者には“クルマの中で音楽を聴いている”というシチュエーションを与え、BPM60のバラードから、140超のユーロビートまで、様々な音楽をバックにシミュレーターでの運転を行わせた。ちなみに“BPM”とは「Beats Per Minute」の略で、これによって1分間に入る四分音符の個数を表す。数値が高いほどテンポが速くなり、その分だけ

    ユーロビートを聴きながらの運転は非常に危険---研究成果が明らかに | レスポンス(Response.jp)
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/02/07
    2002年の記事。ユーロビートが運転に悪影響を与えるというより、運転時にユーロビートをチョイスする趣向の人はスリリングな運転を好む傾向が見られる、って感じ。アニオタドルオタ諸兄はご注意を。
  • 静岡の高校生の部屋からドイツ巨大フェスまで―「電気グルーヴ」破天荒な2人の30年 - Yahoo!ニュース

    2019年、結成30周年を迎える電気グルーヴ。90年代以降の日に「テクノ」「クラブ」というカルチャーを根付かせ、音楽シーンに大きな影響を与えた。「Shangri-La」などのヒット曲を生み出したほか、海外進出を果たし、ヨーロッパのテクノ・シーンでも知られる。石野卓球はDJ、ピエール瀧は俳優と、個人でも活躍してきた。30年、破天荒な2人が共に歩める理由は――。(取材・文:兵庫慎司/撮影:三浦憲治/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    静岡の高校生の部屋からドイツ巨大フェスまで―「電気グルーヴ」破天荒な2人の30年 - Yahoo!ニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/01/21
    最終的に、篠原ともえさんも加入しちゃえばいいんじゃないかな(・c_・`)
  • ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb

    ファンク・ギターとはなにか。 僕は学部生のころ、ブラック・ミュージックを専門に演奏するサークルに所属していた。 ファンク・ギタリストとして4年間活動し、改めて思うことがある。 「ファンク・ギターってなんだ?」 折しも分析哲学という「言葉遣いや概念の定義を扱う学問」に携わっている身として、この問題を一身に引き受けようと思った次第。 それから数日、メインで研究している作者性だとかサブで研究しているVaporwaveを放り投げ、驚天動地の熱意でもって書きあげたのが稿である。*1 私見を言わせてもらえば、ファンク・ギターとはベースやドラムやホーンよりもずっとずっとずっと過小評価されているジャンルである。キーボードよりは幾分マシだ。 過小評価でなければ、こう言ってもよいが、だいぶ誤解されているジャンルでもある。あとで後述することになるが、カッティングひとつ取っても、その奏法の質はだいぶ勘違いされ

    ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb
  • 35000人の前で人生最大のピンチに陥ったB'z稲葉氏を見れて良かった。

    ※B'zファン以外に向けて書いた文章であり、2曲だけネタバレありますので、注意してください。これまでのネタバレ被害の方、当に申し訳ありません。 すごいものを見た。誰もがそう思っただろうと思う。 B'zの30周年ライブ in 福岡。 一曲目で所々声が出ない稲葉氏。素人が見てもあからさまに調子が悪い。 でも、認めようとしないかのようにいつものようにシャウト。しかし、すればするほどガラガラ声に。 例えるなら、俺が酒飲んだ後にB'z歌う時みたいな声になった。 B'zファンは稲葉氏のストイックさに誇りを持っていたので、まずそこまで事故レベルの調子の悪さに唖然。 稲葉氏の顔は青ざめる。しかし、歌うのをやめることは絶対にしなかった。お約束のCDよりかなり手数の多いシャウトもサボらなかった。声はガラガラだが。 そのため、ファンはそのガラガラ声のまま、3曲聞いた。 会場は暗転して、どよめいた。 稲葉氏には

    35000人の前で人生最大のピンチに陥ったB'z稲葉氏を見れて良かった。
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2018/09/02
    コレはエモい(๑°ㅁ°๑)‼✧ “「B'zの歌詞は確かにこの人が書いているんだ。」 初めてB'zの作品に血液がドクンドクンと脈打って流れ始めた気がした。”
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