全国の小中学生らに一人一台のタブレット端末などの配備が進む中、閲覧や使用を制限する「フィルタリング」を学校側が設定しても、子どもが抜け道や裏技を使ってゲームや動画サイトに熱中する問題が起きている。「GIGA(ギガ)スクール構想」を掲げ政府が主導した高価な学習用端末が「ゲーム機」となってしまう状況に、学校関係者や保護者は頭を悩ませている。 (北村希)
スマートフォン上のゲームアプリで遊ぶ「スマホゲーム」市場が成長を続けている。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言で劇場などエンターテインメントが厳しい環境におかれる中、自宅での巣ごもり需要も取り込み、国内市場規模は1兆円超に。「課金」や「依存」の危うさはあるが、スマホの性能向上とともにますます魅力ある世界となっている。(文化部 三宅令) 巨大な市場 昨年のスマホゲームの世界市場規模は7兆7255億円(前年比7・5%増、ファミ通モバイルゲーム白書2021調べ)。成長を続けており、調査を担当した角川アスキー総合研究所の藤池隆司氏は「巣ごもり需要が影響し、スマホゲームに親しむ時間が増えたようだ。世界的に、これまで縁遠かった50代以上のプレー人口が増えている」と分析。今や電車の中で、スマホゲームに熱中する中高年を見ることは珍しくない。 スマホゲームのアプリは基本的に無料。ゲームを有利に進め
ソースはウォールストリートジャーナル。 いやー、ヤバいね。しかも、実際は1時間で500万円なんてのは「中堅配信者」レベルじゃないの?と言われていて、大手にもなれば1時間700万、いや1000万円で動くのかもしれない。憶測の域を出ないけど。 ただ少なくともこれまで、アクティビジョン・ブリザード(『Overwatch』など)、テイクツー(『GTAV』など)、Ubisoft(『アサシンクリード』など)、EA(『Apex Legends』など)は、配信者にペイしてゲームを配信してもらったことが報道されている。 有名なのは「Ninja」と呼ばれる配信者が『Apex Legends』をプレイすることで、EAから1億円受け取っていた話。けどもちろん、広告費を受け取っていたのはNinjaだけではないし、そもそもNinjaだって受け取った広告費は”たった”1億円だったのかどうか。 だがビデオゲームのストリー
平昌五輪のフィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得したロシアのアリーナ・ザギトワ選手が8月15日、スマートフォンアプリゲーム「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」のテレビCMで、鹿目まどかをイメージした衣装を着用して登場。日本のテレビCMには初出演となり、見事なスケーティングも披露しています。ザギトワを魔法少女にしてしまったマギレコ罪深い。 動画が取得できませんでした 衣装は浅田真央さんのソチオリンピック他のコスチュームなどを手掛けた安野ともこさんが担当(画像はYouTubeから) 同日から放映を開始しているCMは、アプリが22日にサービス開始1周年を迎えることを記念して制作されたもの。“戦う少女”をテーマに、ジャンプが飛べずに苦悩していたザギトワ選手が、魔法少女に変身して華麗に滑れるようになるというストーリー仕立てとなっており、白とピンクを基調とした衣装に身を包み演技を披露
マッチョ男のケツを叩いたり(関連記事)、棒状のものをしゃぶらせたり(関連記事)、車のシフトレバーを意味深にしごいたりする(関連記事)など、ひどすぎるゲームばかりを作ってきたロバート・ヤンさん。今度はシャワールームで全裸の男をべたべた触るだけのゲーム「Rinse and Repeat」を発表し、とうとう完全アウトの領域へと行ってしまいました。この人は一体何と戦ってるんだ……。 ※動画は18歳未満の閲覧制限がかけられているため視聴にはご注意を ゲームの舞台となるのはジムのシャワールーム。主人公がシャワールームで待機しているといい汗かいたマッチョ男たちがぞろぞろとやってきます。もちろん全裸です。主人公は男たちを「いいぜ~」と眺め回し、大胆にも「ちょっと背中流させてよ」と素手で彼らの鍛え抜かれたマッスルをなで回し始めます。上手に洗えるとマッチョたちもご満悦の表情を浮かべ、もっと色んなところを洗わせ
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