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いじめに関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (7)

  • SNS中傷 イギリスの番組でも出演者自殺相次ぐ | NHKニュース

    民放の番組に出演していた22歳の女性が自殺したとみられる問題でSNS上でのひぼう中傷への対策の必要性が指摘されています。こうした問題は海外でも起きていて、イギリスでは恋愛のもようを追ういわゆるリアリティ番組に出演して中傷され自殺する人が相次ぎ、議論となっています。 木村さんのSNS上では番組への出演や言動を非難する投稿が相次いでいて、警視庁は木村さんがひぼう中傷を苦に自殺したとみて調べる一方、SNS上でのひぼう中傷への対策の必要性が指摘されています。 こうした問題は海外でも起きていて、イギリスではおととし6月、島に滞在する男女恋愛のもようを追うリアリティ番組「ラブ・アイランド」に出演していた32歳の女性が自殺し、去年3月にも同じ番組に出演していた26歳の男性が自殺しました。 亡くなった女性は自殺前、地元ラジオ局の番組で「何千人のフォロワーから大量のコメントを送られると当に怖い」と話して

    SNS中傷 イギリスの番組でも出演者自殺相次ぐ | NHKニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2020/05/27
    リアリティーショーの構造的欠陥。簡易SNSや動画配信も過剰交流が相互に歪な関係性を生んでる。 小鳥のさえずりもbuzzったら騒音被害しかない。
  • “教育委員会は大ウソつき” 15歳男子生徒が自殺 埼玉 川口 | NHKニュース

    埼玉県川口市の中学校に通っていた当時いじめを受けたとして、自殺未遂を繰り返していた15歳の男子生徒が、8日、自殺したことが分かりました。いじめについては、市の教育委員会が調査を進めていましたが、生徒の部屋には、「教育委員会は大ウソつき」などと書かれたノートが残されていたということです。 小松田さんは中学1年生だった3年前、部活動の先輩や同級生から悪口や仲間はずれなどのいじめを受けたと訴えましたが、学校の対応に失望し、自殺未遂を3回繰り返したということです。 その後、おととし11月になって、市の教育委員会は第三者委員会を設置し、いじめの調査を進めていました。 中学校を卒業した小松田さんは別の学校に通っていたということです。 自殺したあと、小松田さんの部屋から見つかったノートには、「教育委員会は大ウソつき。いじめた人を守ってウソばかりつかせる」と、教育委員会の対応を批判する内容が書かれていたと

    “教育委員会は大ウソつき” 15歳男子生徒が自殺 埼玉 川口 | NHKニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/09/09
    男子生徒と教育委員会にどのような齟齬があったかは定かでありませんが、学校や行政側の本分は必要な教育機会を与えること。警察の介入を求めるなり、いじめ対策の組織を設けるなりが必要な気がします。
  • 蒼井そらさんは、妊娠報告で問いかけた。「AV女優の親だと不幸なのか」

    元AV女優でタレントの蒼井そらさんが12月11日、妊娠5カ月であることをブログで発表した。ブログでは「元AV女優が子どもを産むこと」について自身の心境をつづっており、蒼井さんにエールを送る声がネット上に広がっている。

    蒼井そらさんは、妊娠報告で問いかけた。「AV女優の親だと不幸なのか」
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2018/12/15
    これは真理!“不幸だとか、幸せとか決めるのは、他人ではなく その子、自身だと思うの”
  • ドッジできず女性講師を殴る蹴る、中3女子逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    授業中、女性講師(29)に暴力を加え、けがを負わせたとして、奈良県警桜井署は7日、桜井市立中3年の女子生徒(15)を傷害容疑で逮捕した。容疑を認めているという。 発表によると、女子生徒は10月1日の体育の授業中、担当の女性講師の両腕やふとももなどを数十回殴ったり、蹴ったりした疑い。 授業では高跳びが行われ、女子生徒がやりたかったドッジボールができないことに腹を立て、暴力を振るったという。

    ドッジできず女性講師を殴る蹴る、中3女子逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2018/11/08
    dodge = 逃げる、避ける
  • 宮川語るパワハラ真相、本部長の「権力使った暴力」 - スポーツ : 日刊スポーツ

    体操女子リオデジャネイロ・オリンピック代表の宮川紗江(18)が29日、自らへの暴力行為で日体操協会から無期限の登録抹消と味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)での活動禁止処分を科せられた、速見佑斗コーチ(34)に関する一連のパワハラ騒動について、都内で会見を開いた。 宮川は会見の中で、日体操協会からパワハラ行為があり、塚原千恵子女子強化部長が女子監督を務める、朝日生命体操クラブに加入させられそうになったなどと語った。 宮川はNTCで7月11日から強化合宿が行われた際、塚原女子強化部長らから速見コーチは参加できないと連絡があり、部屋に呼ばれ「(速見コーチの)暴力を認めないと、あなたが厳しくなる。あのコーチはダメ。だからこそ伸びない。私は速見より100倍良く教えられる」などと言われたと証言した。 宮川は「怖くて何も言えない先生でなく、言いたいことを言える先生です。これからも家族

    宮川語るパワハラ真相、本部長の「権力使った暴力」 - スポーツ : 日刊スポーツ
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2018/08/30
    サマータイムやキナ臭いカネの動き、各スポーツ界に蔓延するパワハラなど、五輪にまつわる連日の猛バッシング報道ですでに国民は萎えているのではないか。何のためのオリンピックか分からないし、トップアスリート達
  • 教師がクラスの「いじめ」への対処を誤ってしまう理由。

    書くつもりで忘れていたことを書きます。 あんまり一般的な話ではないです。そんな例もあるのか、という程度でご認識頂ければ。 小学校の先生をやっている知人が1人います。とあるアナログゲーム界隈でよく遊ぶ人で、たまに飲みに行ったりもします。以前、小学校の図書室でライトノベルが禁止になったという話が出た時、色々話を聞いたりしました。手前味噌ですが、この記事です。 (小学校図書室でラノベが禁止された件について、小学校教師に聞いてみた) で、また別の機会に、といっても何年か前ですが、彼と飲みの席で話したことがありました。 その時聞いた話が、自分としてはとても明快で、納得感も高かったのです。記事にする許可まで取ったのに、今の今まで忘れていました。 テーマは、「教師がクラスの「いじめ」への対処を誤ってしまう理由」。 最初はちょっと、webに上がってくるいじめ体験談やら、訴訟にまでこじれてしまったいじめ問題

    教師がクラスの「いじめ」への対処を誤ってしまう理由。
  • 子どもの「いじめ死」をどう防ぐ――「微弱なSOS」に大人が気付くには - Yahoo!ニュース

    文部科学省によると、全国の小中高等学校(特別支援学校を含む)における2016年のいじめ認知件数は32万3143件。調査を開始した1985年以来、過去最多を記録した。近年はスマートフォンやLINEを使った新たないじめも登場し、いじめを苦にした自殺も後を絶たない。どうしたら子どもたちを救えるのか。20年以上にわたり「いじめサバイバー」たちの声に耳を傾け、このほど著書『いじめで死なせない』(新潮社)にまとめた日テレビの岸田雪子さんに、生死を分ける「大人の気づき」について尋ねた。(ライター・庄司里紗/Yahoo!ニュース 特集編集部) 嫌な予感がする。 グラウンドのどこかに隠れてはいないか。名前を大声で呼びながら探し回るとグラウンド脇のトイレのほうから、がぎゃあと叫ぶ大きな声が聞こえた。信じられない光景が目に飛び込んでくる。グラウンドのトイレの外側にかけられたロープで、制服姿の景虎君が首を吊っ

    子どもの「いじめ死」をどう防ぐ――「微弱なSOS」に大人が気付くには - Yahoo!ニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2018/08/12
    “「いじめを大人に知らせることは友達を守るために大切なことなんだ」”いじめに対処できる大人はそう多くない。
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