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差別と障害に関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (2)

  • なぜ「ありがとう」が言えないのか

    ☘️ながし☘️ @Pnagashi すみません、ありがとう、が負担になる人が思っていた以上に多いの正直びっくりしている。 それらの言葉って、そんなにプライドをへし折られることなの?毎日のように言い続けるのが辛いって。。。 そう感じる人たちって、自分の価値をものすごく高く置いてない? 2021-04-10 12:46:08 tomatom@たぬきの尻尾は手入れ必要 fully vaccinated 7回目接種しましたあ @fusasippona @Pnagashi 先生、プライドの問題というより、実際に重度障害者の家族と暮らしていて、またボランティアで同行していて道を少し電動や介助用車椅子で進むだけで何度すみません、ありがとうを言わねばならないか、言うかというのが繰り返されることの負担は、思う以上にあります。 2021-04-10 12:52:53

    なぜ「ありがとう」が言えないのか
  • 【高校生区分】 ◆最優秀賞 長谷川 歩(はせがわ あゆみ) - 内閣府

    世間から見た障がい者のイメージは、どのようなものだろうか。私が聞いたものは「怖い」「迷惑」「可哀想」「ガイジ」などだ。 そのことをネットで、障がい者の家族の前で、そして人の前で言う人がいる。私はそれが嫌で、許せなくて、理解もできなかったのだが、この夏の経験を通して、自分の考えがいかに薄っぺらく、偽善的であったかを思い知った。 私には広汎性発達障害の弟がいる(以下H。)私が小学二年生のときに生まれた子で、「H君、成長遅くない?」と友人に言われたときも、私はHをずっと「普通の子」と思っていた。なので母から、私を含めた兄姉に弟の障がいのことを伝えられたとき、心底驚いたし、また「普通」じゃなかったことにショックを受けた。 けれど当時小学生だった私は、「弟君のお世話、偉いねぇ」という周りの評価に誇りを感じていた。その枕詞に「障がい者の」がつくことが明らかだったからだ。周りの大人が私とHの関係をもて

    【高校生区分】 ◆最優秀賞 長谷川 歩(はせがわ あゆみ) - 内閣府
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2020/09/16
    障害者の家族はいろんな人いろんな考えを知ることができる。ときには苦しくときにはありがたい。
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