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日本と仕事に関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (1)

  • 男子大学生のシッターに、週1の子育てと家事を頼んだ。そうしたら人生が変わった(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    「両立」って、誰のものだろう。 少なくとも、母親だけのもの、女子学生だけのものではない。 「両立」に悩むのは女だけはない。もう、とっくにそんな時代は終わったのだ、ということを、私は夫や松田くんから教わった。 外に目を向ければ、私が子育てしながら働くことに罪悪感を1人で抱えていた頃とはまったく違う景色が広がっている。 マタハラと同じようにパタハラが大きな問題として認識され始め、「男性育休」が政治の場で語られるようになった。 スリールが9年前に「ワーク&ライフ・インターン」を始めた当初、プログラムに参加する男子学生は1、2人だったという。現在は、4分の1が男子学生。地域によっては5割が男子、ということもあるという。 スリールと同じように若者と子育て家庭をつなぐ、manma(マンマ)の「家族留学」というプログラムでも、男子学生やカップルでの参加が年々増えているらしい。 就職や結婚、出産という人生

    男子大学生のシッターに、週1の子育てと家事を頼んだ。そうしたら人生が変わった(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/06/29
    シッター導入でのポジティブ育児。 父親の〝働き方〟、母親の〝育て方〟を求めれば両立が難しい。自分や家族、仕事や生活環境に適した家族像を模索する柔軟性が問われる時代なんだなー
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