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日本と労働に関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (2)

  • “女性ホームレス” から考える日本の隠れた貧困問題 (nippon.com) - Yahoo!ニュース

    収束の見えないコロナ禍で、生活困窮者対象の炊き出しに並ぶ女性が増えている。中には雇い止めなどで失業して家賃が払えず、住まいを失う危機に直面している人もいる。かつて長期間にわたり「女性ホームレス」のフィールドワークに取り組んだ京都大学大学院准教授・丸山里美氏に、その体験を踏まえ、実態が見えにくい女性の「隠れた貧困」について聞いた。 日で「ホームレス問題」が顕在化したのは、1990年代、バブル経済崩壊後の不況期だ。 当初、大阪・釜ヶ崎(西成区)、東京・山谷(台東区)、横浜・寿町(中区)などの「寄せ場」(日雇い労働者を集める市場)周辺で、仕事が急減して簡易宿泊所(ドヤ)の宿代が払えず、野宿する日雇い労働者が増えていた。不況が深刻化するにつれ、野宿者は寄せ場から都市の広い範囲で見られるようになっていく。 丸山氏が野宿者に関心を持つようになったのは、大学生の時に「好奇心」から釜ヶ崎で炊き出しに参加

    “女性ホームレス” から考える日本の隠れた貧困問題 (nippon.com) - Yahoo!ニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2022/02/17
    2020年幡ヶ谷バス停無宿女性暴行死事件もまだ記憶に新しい。働き口を失えばすぐにホームレスと隣り合わせだということ。
  • 外国人技能実習生が働く事業所 7割超で違反 厚労省まとめ | 外国人材 | NHKニュース

    外国人技能実習生などから相談や通報を受けて、労働基準監督署が実習生が働く全国の事業所に去年、立ち入り調査を行った結果、7割を超える事業所で違法な時間外労働や残業代の未払いなどの違反が確認されたことが厚生労働省のまとめで分かりました。 実習生などから相談や通報を受け、労働基準監督署が去年1年間に実習生が働く全国の9455の事業所に立ち入り調査を行った結果、労働基準法などの違反が確認されたのは6796の事業所で、率にして71.9%に上ったことが分かりました。 違反があった事業所の数は統計を取り始めた2003年以降、最も多くなっています。 このうち、 ▽労使で決めた上限を超えて違法に時間外労働をさせるなど、労働時間に関する違反が21.5%、 ▽職場の安全管理などに関する違反が20.9%、 ▽残業代の未払いが16.3%などとなっています。 厚生労働省によりますと、1か月の残業時間が100時間以上に

    外国人技能実習生が働く事業所 7割超で違反 厚労省まとめ | 外国人材 | NHKニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2020/10/24
    実態が外国人奴隷制度なのだから雇う側もブラック事業所。コロナ以降の航行封鎖、不払いや雇い止めで野菜や家畜の窃盗団が増えてもあとの祭り。もはや不法移民受入制度と化してる。
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