タグ

日本と犯罪に関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (2)

  • ルーシー・ブラックマン事件を15年間追ったイギリス人記者が語る「ニッポンの不思議な部分」 | 日刊SPA!

    英国人ホステスのルーシー・ブラックマンさん(当時21歳)が神奈川の洞窟でバラバラ死体となって発見されたのは2001年2月のことだった。ほとんど忘れられたこの事件を英紙『タイムズ』東京支局長のリチャード・ロイド・パリーさんが丹念に取材した著書『黒い迷宮 ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実』が話題だ。なんと発売から2か月弱で4刷達成である。英国人の著者にとって、「在日外国人」という存在、「水商売」や「ホステス」という仕事など、「今の日」を深く探る機会にもなったという。 「この事件にかかわる人間が私を含めて全員アウトサイダーである点が、読者としても興味深いところでしょう。私も『ガイジン』としてこの事件から様々な発見を得ることができた」と語るロイド・パリー氏 ――書は異常な事件を追ったドキュメンタリーとしてはもちろん、外国人ジャーナリストによる「日人論」あるいは「在日論」としても面白く

    ルーシー・ブラックマン事件を15年間追ったイギリス人記者が語る「ニッポンの不思議な部分」 | 日刊SPA!
  • 外国人技能実習生が働く事業所 7割超で違反 厚労省まとめ | 外国人材 | NHKニュース

    外国人技能実習生などから相談や通報を受けて、労働基準監督署が実習生が働く全国の事業所に去年、立ち入り調査を行った結果、7割を超える事業所で違法な時間外労働や残業代の未払いなどの違反が確認されたことが厚生労働省のまとめで分かりました。 実習生などから相談や通報を受け、労働基準監督署が去年1年間に実習生が働く全国の9455の事業所に立ち入り調査を行った結果、労働基準法などの違反が確認されたのは6796の事業所で、率にして71.9%に上ったことが分かりました。 違反があった事業所の数は統計を取り始めた2003年以降、最も多くなっています。 このうち、 ▽労使で決めた上限を超えて違法に時間外労働をさせるなど、労働時間に関する違反が21.5%、 ▽職場の安全管理などに関する違反が20.9%、 ▽残業代の未払いが16.3%などとなっています。 厚生労働省によりますと、1か月の残業時間が100時間以上に

    外国人技能実習生が働く事業所 7割超で違反 厚労省まとめ | 外国人材 | NHKニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2020/10/24
    実態が外国人奴隷制度なのだから雇う側もブラック事業所。コロナ以降の航行封鎖、不払いや雇い止めで野菜や家畜の窃盗団が増えてもあとの祭り。もはや不法移民受入制度と化してる。
  • 1