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社会と歴史に関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (3)

  • 80年前のセメダインCとネットがつなげた多くの人の想い セメダインの歴史に迫る奇跡の大発見【前編】

    知識・Tips 2021年04月21日 80年前のセメダインCとネットがつなげた多くの人の想い セメダインの歴史に迫る奇跡の大発見【前編】 2020年の夏から秋にかけて、ちょっとした奇跡がありました。その奇跡は、およそ80年前のものと思われるセメダインCが、石川県にある古民家で見つかるところから始まります。そこから3カ月ほどの間に、存在だけが知られ、現物も写真も残っていないとされていた製品が次々と発見されたのです。ものづくりへの情熱や、価値をわかる人にものを届けようとする想い、それらを繋ぐ優しさに包まれたネットの力。その中のどれか1つでも欠ければ、今回の奇跡は起きなかったかもしれません。セメダインの歴史の謎を解くカギになるかもしれない大発見の話を、3回に分けてレポートしていきます。 堅苦しく始まりましたが、そんなに難しい話ではありません。物を大切にしておくと遠い未来で何かいいことがあるかも

    80年前のセメダインCとネットがつなげた多くの人の想い セメダインの歴史に迫る奇跡の大発見【前編】
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2022/01/21
    時をかけるダイン達と、それをつないだ人びとの思い。良記事。
  • 戦前にメイド服を着て働く女中がいたのかについてのやりとり

    碓井ツカサ @gyunyuburo そういえば戦前の財閥だの華族だのの家にメイド(女中ではなくメイド)がいるのって漫画やアニメではよくあるしもうすでに違和感のない感じになってるけど、実際のところ当時の写真なんかであの「the メイド」って感じのメイド服着た女中が戦前日の素封家の家にいる例を未だに見たことないんだよな 2021-05-09 13:50:48

    戦前にメイド服を着て働く女中がいたのかについてのやりとり
  • 遊郭の石碑、撤去か保存か「負の歴史」「貴重な資料」再整備で歌舞練場は今夏取り壊し 京都・橋本地区|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府八幡市橋地区で、遊郭にまつわる石碑の扱いを巡って市民の間で意見が分かれている。遊郭の存在を「負の歴史」ととらえて石碑の撤去を求める住民がいる一方、「貴重な歴史資料」と保存を求める声もあるためだ。一帯の再整備を計画する市は地元自治会の意向を受けて撤去する方針で、生乾きの歴史とどう向き合うのか、市民に波紋を広げている。 石碑は「養神(ようしん)」と大書され、高さは約170センチ。1922(大正11)年に建てられた「旧歌舞練場兼芸娼妓(げいしょうぎ)慰安余興場」の敷地内にあった。歌舞練場は戦後、アパートなどに転用されてきたが、隣接する京阪橋駅前の整備を八幡市が計画したことに伴って今夏に取り壊された。現在は養神碑だけが残されている。 市は整備にあたって、予定地一帯にある石碑などの扱いについて地元自治会に希望を聞いた。その結果、明治元年の行政区画整備で消えた「橋」の地名が28(昭和3)年

    遊郭の石碑、撤去か保存か「負の歴史」「貴重な資料」再整備で歌舞練場は今夏取り壊し 京都・橋本地区|社会|地域のニュース|京都新聞
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