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社会と漫画に関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (2)

  • 「同人誌印刷所」の窮地は、日本の「同人文化」の危機だ 業界組合・イベント主催が語る「生態系」

    コミックマーケット準備会は、世界最大級の同人誌即売会コミックマーケット(以下コミケ)の冬の開催を延期し、2021年5月の開催を目指すと発表した。これを受けて、参加者たちからは同人文化の存続を危ぶむ声が上がっている。 「例年なら繁忙期の7月、8月は元々の売上が大きい分、前年対比70~80%の売上ダウン! 12月の冬コミ時期が空白になると、同じく前年対比70~80%の売上ダウン。 徐々にイベントは開催されているが、対策を取っての開催なので実質的売上規模は50% つまり少なくとも年内の6カ月間は良くて売上50%、最悪時期は20%程度の売上が予想される」 J-CASTニュースのメールを通じた取材に対し、同人誌印刷所「栄光」の代表取締役社長で、日同人誌印刷業組合の岡田一理事長は、苦境を明かす。リアルイベントの即売会開催規模そのものと印刷会社の売上は正比例するという。 「世界的に見ても短納期、高品質

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  • 古いギャグ漫画を読むとき

    古いギャグ漫画は時事ネタを扱っていることが多い。俺が子供のころはわからないギャグはわからないなりに知らない世界を想像し、でも全然わからないままだった。当時なら皆が爆笑するようなギャグが笑えないのはくやしかった。 今はネットがあるからわからないギャグは即座に調べて古くて新しい知識を得られる。勉強になる。ただ笑えないことに変わりは無い。 古いギャグ漫画を当時を知らない人間が楽しむことはできないのだろうか?

    古いギャグ漫画を読むとき
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/12/07
    ギャグ漫画以外でも時事ネタがフックになって作品の時代背景や作者のこと調べたり、元ネタ探しが面白くなるよね。
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