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社会とbookに関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (1)

  • 本屋さんには「本が選べる・買えること」以外の本質的な価値がある。

    屋が減っている。この事実はたぶん、ほとんどの人が知っているだろう。 日著者販促センターの統計によると、2000年に2万軒以上あった書店が、2017年5月には1万2000軒にまで減っているそうだ。東京オリンピックが開かれる2020年には、2000年に比べて半数程度の書店数になっているかもしれない。 時勢を踏まえると、屋が減るのは残念だがしかたのないことだろう。でもわたしは、自分でモノの価値を判断する場として、屋は絶対になくなってほしくないと思っている。 意外に多くの人が訪れている屋 2016年に行われたYahoo!ニュースの意識調査調べで、「『リアル書店』に行く頻度は?」という質問が投げかけられた。 これだけ屋が潰れているんだ、さぞや屋離れが進んでいるのだろう……。そう思っていた。 しかし意外なことに、週に複数回書店に行く人は15.3%(17,648票)、週に1回程度行く人は2

    本屋さんには「本が選べる・買えること」以外の本質的な価値がある。
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2018/09/17
    音楽聴かなくなったり外食しなくなったり買い物しなくなった訳じゃなくて、YouTube、食べログ、Amazonやらで、それ以前とは“出逢い”がおしなべて変わってしまった。ショーケースが街からモニターへと移りかわった21世紀
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