■YouTubeに定額制配信が登場 無料で音楽が楽しめるYouTubeでも定額制の音楽配信が始まった。J-POPを中心とした良質なプレイリストが並べられており、親しみやすい編成となっている(※)。 「YouTube Music」はAndroid版が月額980円、iOS版が月額1280円。アルバム曲やおすすめプレイリストも楽しめるようになるのはApple MusicやLINE MUSIC、SpotifyやAWAと同様だ。広告も無く、スマホでバックグラウンド再生やオフライン再生も可能で、これまでのYouTubeと比べストレス無く音楽再生が可能になった。 特にオーディオ・モードはギガと電池の節約になり、うれしいのではないだろうか。Googleの得意とする人工知能が、おすすめの音楽をひとりひとりの趣味に合わせて提案もしてくれる。 同日始まった「YouTube Premium」に加入すれば、この「Y
『時をかける少女』『サマーウォーズ』で注目を集める細田守監督のアニメーション映画最新作『おおかみこどもの雨と雪』が、7月21日に公開された。そしてその大らかで強い母の姿を描いた本作のサウンドトラック、そしてアン・サリーが歌う主題歌“おかあさんの唄”を手掛けたのが、映像作家・音楽家の高木正勝だ。19歳の主人公・花の、「おおかみおとこ」との出会いから、恋愛、結婚、出産、子育て。そして、その子供たちの成長と自立までの13年間を描いた本作。ピアノを中心に奏でられる、まるで子守唄のように優しく柔らかな音楽が、その物語を包み込んでいる。これまで映像と音楽を等価に手掛け、国内外で高い評価を集めてきた高木正勝。独自の視点で音楽やアートの本質を探求し、その根源にあるピュアネスを形にしてきた彼は、本作にどう向き合っていったのか。その音楽観と、震災以降の表現意識の変化を語ってもらった。 昔話やファンタジーじゃな
8月25日(土)、横浜アリーナにてテクノフェスティバル『WIRE12』が開催される。国内最大級の屋内レイヴとして、またダンスミュージックファンにとっての夏の終わりの風物詩として、今年で14回目を迎えた『WIRE』。デリック・メイなどシーンの代表格からフレッシュなメンツまでが揃い、また電気グルーヴの4年ぶり出演やY.SUNAHARA=砂原良徳の初出演も話題を集めている。 今や日本国内だけでなく、海外のDJやアーティストにも高い知名度を誇るという『WIRE』。オーガナイザーの石野卓球は、DJとして世界各国でプレイしてきた経験も持つ。そこで、今回のインタビューでは、「海外や日本のクラブシーンの今」というテーマをもとに、様々な切り口から話を訊いた。90年代から現在に至るまでクラブシーンの現場に居続ける彼は、その変遷と、そしてそこにある魅力の本質をどう捉えているのか。そういう話ができたのではないかと
その日、神戸からやってきたtofubeats(21歳/DJ/ビートメイカー)は、前夜の余熱を感じさせないいつもの様子で恵比寿駅の改札に立っていました。2012年6月30日、つまり彼のデジタルEP「水星」が初めて公式にリリースされ、ある大きな記録を残した日のことです。 そして「水星」を肴にしたその日の放談は……そう、もはや放談としか言いようがないぐらいあちこちに飛び火したものになり、何故かカフェのお姉さんの機嫌を若干損ねつつも(それほど騒がしくはしていない、はず)無事終了したのでした。 以下にお届けするのは、その2時間超に渡る僕たちのおしゃべりを、可能な限り忠実に、しかしあまりの長さのため前後篇に分けてエディットしたものです。彼の音楽を、パフォーマンスをより楽しむための(サブ・)テキストとして、面白がっていただけるのであればこれ幸いです。 - 改めて、祝「水星」デジタルEPリリースということ
以下、最初にご注意ですが、以下の文章は、現在書店に流通しておりますミュージックマガジン誌(以下「MM」)の「菊地成孔特集」を読んでからお読みください。まあ、最近は内実知らずに伝聞の上っ面だけで真剣にキレてしまうという病が蔓延っている世の中ですから、ソースにあたり、総てインプットする等という面倒はなかなか難しいとは思うのですが、公正を期するためにも。とかいう以前に、シンプルに言ってMM実際に読んでからの方が、以下の文章は遥かに面白いです。要するに、広告してあげている訳ですね(自分の特集して頂いたので&もう出ないので・笑)我ながら凄い律儀!!(笑) という訳で、ここ何年も読んでいないので現状がどうなのかは知りませんが、少なくともワタシの記憶では、90年代までは大変に権威のある素晴らしい雑誌だった訳ですし、後述しますが、高橋修さんが指揮を執られたK-POP特集は、K-POファンの一人として、掛け
チルウェイヴとは何だったのだろうか? 縮小化・多様化が進み、大きなシーンが生まれにくくなっているロック界において、このムーヴメントは爆発的とも言える盛り上がりをみせた。しかし、各々のアーティストを比べてみてみると、その音楽性はあまりに幅広い。さらには、ウィッチハウスなるサブ・ジャンルとも別ジャンルともはっきりしないムーヴメントがあると思えば、ポスト・チルウェイヴなる括りまで登場。ますますその輪郭が捉えにくくなっている。その音楽性同様、もやもやと曖昧模糊とした定義を嫌い、聞くのを諦めた人もいるだろう。気持ちは分かるが、それではもったいない。チルウェイヴだけの話ではないのだ。久々に起きたロック界の一大ムーヴメントは、ロックを飛び越え、さまざまなジャンルと連動し、さらに大きな動きとなっている。そこで、いま一度、チルウェイヴという音楽シーンをまとめながら、その広がりまで追ってみたいと思う。 チルウ
多彩な肩書きを持ち、音楽、映画、グルメ、ファッション、格闘技などボーダレスな見識を披露するアーティスト菊地成孔と写真、先端芸術からバリ島文化まで幅広く専門とする、美術史家にして東京芸術大学美術学部教授の伊藤俊治。 アカデミックな2人が、世の中のニュースや日常の出来事、氷山のほんの一角の話題をダイナミックに切り崩し ディープに展開する、かなり知的な四方山話。 伊藤俊治 Toshiharu Ito 1953年、秋田県生まれ。美術史家。東京芸術大学美術学部先端芸術表現科教授。東京大学大学院修士課程修了(西洋美術史)。美術史、写真史、美術評論、メディア論などを中軸にしつつ、建築デザインから身体表現まで、19~20世紀文化全般にわたって評論活動を展開。展覧会のディレクション、美術館構想、都市計画なども行う。主な著書に『裸体の森へ』『20世紀写真史』(筑摩書房)、『20世紀イメージ考古学』(朝日新聞社
Googleが米国でスタートしたGoogle Musicでは、クラウドに2万曲までを無料でアップロードでき、購入した楽曲をGoogle+の友達と共有できる。また、Android Marketからも3大レーベルの楽曲を購入できる。 米Googleは11月16日(現地時間)、クラウドベースの音楽サービス「Google Music」を発表した。米国のユーザーは招待なしに同日から利用できる。 同サービスは、Googleが招待制のβ版として5月にスタートした「Google Music Beta」の正式版になる。β版では100万人以上のユーザーが平均で1日当たり2.5時間利用したという。 β版では、ユーザーが購入済みの楽曲をクラウドにアップロードする必要があったが、正式版ではサービス内での楽曲の購入と、iTunesにある楽曲ほか、ユーザーが複数の端末に持っている音楽ライブラリの楽曲を自動アップロードで
1:名無しチェケラッチョ♪:2010/03/04(木) 22:52:06 ID:3nS9B52P 今HIPHOP Classicを中心にDJ始めて3年ぐらいなんだけど 変化が欲しくて70's〜のBPM70〜100ぐらいのネタ探してる。 こんな雰囲気の曲でオススメあったら紹介してください>< 2:名無しチェケラッチョ♪:2010/03/05(金) 02:20:56 ID:??? こんなのかかってたら泣く。 4:名無しチェケラッチョ♪:2010/03/06(土) 03:17:20 ID:/lZO+V31 >>2 シブい!ばりばり踊れますねー ちょっと一般の需要なさそうだけど少しずつこの辺の音もDigっていきたい。 10:名無しチェケラッチョ♪:2010/03/07(日) 01:05:05 ID:??? http://youtu.be/OWl01JD-CtQ Jimmy
私たちについて こんにちは。テーラー・マーフィーです。このブログでは(主にですが)、テクノロジーとゲームについて書いています。。私は日本のすべてが大好きなので、ブログの中でみなさんのお役に立てるような、という願いも込めつつ、この素晴らしい国に関する情報を沢山紹介していますので、楽しんでいただければと思っています。続きを読む インターカジノルーレットで定番テーブルゲームをオンラインプレイ! Androidユーザーなら誰でも、おそらく数十ヶ所のWi-Fiネットワークに接続したことがあると思います。行った先々のネットワークを問題なく使うことができ、パスワードを教えてくれる人がいつもいたかもしれません。しかし、パスワードを覚えようとしたり、Android端末に記録されているパスワードを探し出そうとして手間取った経験のある人は多いのではないでしょうか。 友人や同僚とネットワークのパスワードを共有した
1:訴える名無しさん。:2010/09/18(土) 08:06:43 ID:uXNVyHcf JAZZやBLUESも含む。 元ネタでも、アーティストに影響を与えたアーティストでも何でも良いから どんどん挙げていってくれ。 今のこの板を見ていると、「ブラックミュージック」としてヒップホップを聴いている人が 少ないようだから、 「このアルバムから入れ」という形で挙げてくれたらわかりやすいのでGOOD。 3:訴える名無しさん。:2010/09/18(土) 08:45:24 ID:??? Muddy WatersのFathers & Sons B.B. KingのLive at the Regal 5:訴える名無しさん。:2010/09/18(土) 08:57:47 ID:??? 大抵の流れとしてはヒップホップ経由でこの辺ハマって抜け出せなくなって 気付いたらファンクDJに
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