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ブックマーク / automaton-media.com (2)

  • 開発者の多くが「運営型ゲームが長続きしないと懸念している」との調査報告。有料DLCが人気の収益モデルになりそうな気配 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 開発者の多くが「運営型ゲームが長続きしないと懸念している」との調査報告。有料DLCが人気の収益モデルになりそうな気配 ゲーム開発者コミュニティであるGame Developer Collectiveは4月4日、600人のゲーム開発者に対する、ゲームのビジネスモデルとマネタイズについての調査結果を公開した。調査によれば、調査対象のうち70%が、ライブサービス型のゲームの持続性について懸念しているとの結果が出たようだ。Game Developerが報じている。 Game Developer Collectiveは、ゲーム開発者のコミュニティだ。同コミュニティは、海外ゲームメディアのGame Developerと調査/アドバイザリー企業のOmdiaが提携して、2023年11月に立ち上げた。稿執筆時点ではすでに複数回の調査がおこなわれている。 今回公開された調査結果は、今年の2

    開発者の多くが「運営型ゲームが長続きしないと懸念している」との調査報告。有料DLCが人気の収益モデルになりそうな気配 - AUTOMATON
    sutannex
    sutannex 2024/04/21
    ガチャゲーと呼ばれるゲーム群も結局札束殴りゲームと認識されてからは厳しい状況になってるもんなぁ。アイテム課金は焼畑農業で持続可能なしくみではなかった。
  • 『マリオ64』で新たな「誰も取れないコイン」が発見される。コイン出現パターンの研究から存在が判明 - AUTOMATON

    任天堂から1995年に発売された『スーパーマリオ64』(以下、マリオ64)にて、新たに取得不可能なコインが存在していたことが明らかになった。『マリオ64』では、2014年にコース13の「ちびでかアイランド」の山頂近くにある取得不可能とされていたコインが回収されたことが記憶に新しい。取得に成功したpannenkoek2012氏は当時、マリオを操作し山の傾斜の部分にヘッドスライディングで飛び込み、山の内部に存在する“水”へと侵入するといった手順で見事謎のコインを回収した。発売から20年が経過し、これでコインに関する謎はコース10「スノーマンズ」の山小屋のコイン(通称、misplaced coin)を含みすべて解かれたかと見えた。しかしその2年後、また新たな入手不可能なコインの存在が判明した。新しいコインの存在を発見したのは、前回コインを回収したのと同じpannenkoek2012氏。興味深いの

    『マリオ64』で新たな「誰も取れないコイン」が発見される。コイン出現パターンの研究から存在が判明 - AUTOMATON
    sutannex
    sutannex 2016/10/27
    飽きずに執着し続けられるって才能だホントに。
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