4月13日付けで朝日新聞社から停職1カ月の処分を受けます。元々、4月20日の退職が決まっていたため、実質的には1週間の停職となります。 私は、最大の政治トピックの一つになっているニュークリアシェアリング(核共有)について、重大な誤報記事が掲載されそうな事態を偶然知り、それを未然に防ぐべく尽力し、幸いにして、そのような誤報は回避されました。 朝日新聞社は、そのような私の行為について、「特定の個人や勢力のために取材・報道をしてはならず」「取材先と一体化することがあってはならず」といった社内で定めた朝日新聞記者行動基準に反するとして、「停職1ヵ月」の処分をくだしたものです。 ご心配をおかけした皆様に今回の経緯を詳しく説明いたします。 【経緯】 事の発端は、3月9日、安倍晋三議員が週刊ダイヤモンドの記者(以下、「A記者」)から独占インタビューを受けた際、A記者がニュークリアシェアリング(核共有)に
大阪府への緊急事態宣言について、菅総理は「まん延防止等重点措置」の効果を見極めて判断する考えを示しました。 「まだ2週間経っていないと思います。そうした状況を見ての判断になるだろうと思います」(菅首相) 「まん延防止措置」は大阪では5日から適用されていて、週明け19日に2週間を迎えることになります。 一方、政府は16日、神奈川、千葉、埼玉、愛知の4県にも「まん延防止措置」を適用することを決めましたが、対象となる地域の16日午後8時台の人出を前の週と比べると、横浜駅で27.4%、千葉の松戸駅で25.2%の増加が見られました。一方、埼玉の大宮駅ではマイナス4.6%、愛知の栄駅ではマイナス3.4%とわずかに減少しています。 この措置は、地域を限定して来週20日から大型連休後の来月11日まで適用されます。
大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba 大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba 夫はアスペルガー症候群です。 注)すべてのアスペルガー症候群の方が、逮捕されるような ことをするわけではありません。誤解のないようお願いします。 アスペルガーのため、厚生労働省の仕事をつづけられません でした。その後も転職を短期間で繰り返しました。 私が自民党から衆議院選挙に出た理由のうちの一つは 「アスペルガーの夫でも、政策秘書なら、厚労省勤務経験を生かして やっていけるかも」 という思いからでしたが、0歳児抱えてぼろぼろのどぶ板の 末、議席を得たのに、夫は秘書の仕事をやる約束を破りました。 自民党は家族親族総出で、政党に奉仕しないといけないけど アスペルガーの夫にはつとまらなかったので
【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 8月7日の夕方、大変つまらないがゆえに大いに話題になっているらしい「あいちトリエンナーレ」の会場で、報道によれば「『ガソリンだ』などと言いながら警察官にバケツで液体をかけたとして」公務執行妨害の容疑で逮捕された「自称・室伏良平容疑者」についても、それなりに話題になっているようだ。 が、Fラン国家のFラン報道があまりにも低レベルかつ断片的なため、これが一体どういう事件なのかほとんど理解されず、ツイッターなどではトンチンカンな言及も多い。ちょうど、軟弱ヘナチョコ文化人らによって主導されている「あいちトリエンナーレ」の安易な企画が、Fラン国家のFラン国民どもによる低レベルな反発を招き、「会場にガソリンをまいてやる」云々、脅迫電話や脅迫メールなどが相次いでいることが連日報道されていたために、この事件もその流れで“理解”されているフシがあるのだが、それは完全
珍しく、ちょっと大きな主語で書く。私たち(漫画描いたりアニメ作ったり映像撮ったりする種類の人たち)、その中でもさらに男性の属性の人に特徴的な傾向に思えるんだけど「非生物のものすごい物理」というのものがとにかく大好きです。
<8月8日、沖縄県の翁長雄志知事が67歳で急逝した。16年に翁長知事への踏み込んだインタビューを元に著書『反骨~翁長家三代と沖縄のいま』(朝日新聞出版)を上梓したTBSキャスター・記者の松原耕二氏が、翁長知事への追悼の言葉をつづった> 翁長知事と最後に言葉を交わしたのは、慰霊の日の2日前だった。 当初、そんなつもりはなかった。すい臓ガンの手術を受けたのだ、それどころではないだろう。1年前には慰霊の日のやはり2日前にインタビューしたものの、今年は取材の申し込みすらしないでおくつもりだった。ところが退院した日のすっかり痩せた姿を見てからというもの、少しずつ気持ちが変わっていった。会っておかないと後悔するような気がしたのだ。取材という形であろうと、なかろうと、いやそんなことよりも、個人的に挨拶だけでもしておきたいという思いに駆られた。 取材で滞在したときが議会の開会中だったこともあって、時間をつ
1.はじめに 「liber studiorum」というブログがある。更新を停止したようだが、以前は福岡伸一『生物と無生物のあいだ』や茂木健一郎の脳科学本などのニセ科学系トンデモ本や佐藤優のおべんちゃらを精力的に批判していた。このブログを読むと、福岡や茂木、佐藤がいかにテキトウかつ悪質な人間たちであるかも去ることながら、こうした人々の跋扈を許す日本社会の体質がよくわかる。自らが当該分野の「プロ」であることを前面に押し出してマスコミや出版関係者を籠絡する業界遊泳「学者」は、自然科学に限ったものではなく、どこの業界でも見られるものだ。 例えば、昨年『中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史』(文藝春秋)を出版した與那覇潤などはその歴史学版といえるだろう。 私は端的にいってこの本はトンデモ本にすらなりきれていない中途半端な製品だと思うが、マスコミ・出版業界は與那覇をたいそう持て囃している。これは
立憲民主党の蓮舫参院議員(50)が、かつての「2位じゃダメなんでしょうか?」発言でより強固になった自身に関する「冷徹」なイメージについて、テレビで語った。 2009年の「2位じゃ~」発言のイメージはいまだについて回っているそうで、蓮舫氏は「いつになったら消えるんでしょうね」と嘆いた。一方、ツイッターでは、「一生消えません」といったツッコミも入っていた。 民主党政権時の事業仕分け 2018年1月30日放送の情報番組「ビビット」(TBS系)は、「話題の人物に迫る 人生シリーズ」のコーナーで蓮舫氏を取り上げた。1988年にクラリオンガールに選ばれた後、テレビタレントやニュースキャスターとして活躍していた頃や、2004年に民主党(当時)の参院議員として初当選して以降の政治家時代の映像などが紹介され、その合間に何度か、現在の蓮舫氏との録画インタビューが流れた。 2009年の民主党政権時に行われた事業
民進党の前原代表は党本部で記者会見し、今後の党の在り方について、「希望の党を中心に大きな塊にしていくということは、結果が出たので、いったん見直さなくてはいけない。党の参議院議員や地方組織、無所属で当選した人などの考えをうかがいながら、方向性を決める責任を持ちたい」と述べました。
その長谷川氏が、選挙期間中の現在、道交法違反で千葉県警から呼び出しを受けているという話がツイッター上で大きな話題となっている。長谷川氏はツイッター上で「事実無根」と反論しているが、実際はどうか。IWJは長谷川氏本人と千葉県警に直撃取材を敢行した。 「60歳以上は選挙権剥奪でいい」「8割がたの女はほとんど『ハエ』」…長谷川氏の数々の暴言がネットで再び掘り起こされる! 長谷川氏は人工透析患者に対する暴言だけでなく、その他にも、「60歳以上って、選挙権はく奪でいいんじゃないか?」「8割がたの女ってのは、私はほとんど『ハエ』と変わらんと思っています」などと言った高齢者蔑視、女性蔑視を堂々と説き、さらに、「(死刑執行について)できればネットで生中継した方がいいとすら考えています。小学校時代からその死刑執行シーンはみんなに見せた方がいい」「私は死刑にするなら、もっと残酷に殺すべきだ」など、彼の過激な発
1 私がなぜ、今回の政治決断に踏み切ったのか。フォロワーの皆さんには、自分の言葉でお伝えしたく、筆を執ります。長くなりますが、最後までお目通し頂ければ幸いです。
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