よく見つけてくるものだなぁ、と。羽生善治&羽生結弦。 ※2018年2月17日さらに追加しました。 ※2018年4月26日奇跡のツーショットを最後尾に追加。
よく見つけてくるものだなぁ、と。羽生善治&羽生結弦。 ※2018年2月17日さらに追加しました。 ※2018年4月26日奇跡のツーショットを最後尾に追加。
だから居酒屋談義と同じことをウェブで言ったら問題があることだって多いんだってば。必ず記録装置を通過する形で発せられるウェブでの言葉は、特別な理由がない限り、常に永続化される可能性があると思うべきだ。 ハレだケだって言うけれども、そのような場の情報は必ずしも再生されない。場という文脈情報がメタ情報として常に付随し、それ無しでは再生できないという状態にならない限り、残された言葉は文脈とは切り離されて評価されることを意識すべきだ。いじめだいじりだっていうけどね。何年か後に「ニコニコ動画でネガティブコメントされた恨みが鬱積して」見たいな犯罪者が出てくるかもよ。そして、単なる事実として、そこに残っているコメントがあるわけだ。 コミュニケーションなんて常にそういうものかもしれない。「俺は加害者じゃない」っていう主張にはあまり意味が無い。そんなのわからないもの。記録される言葉を発するってことは少なからず
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