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モラハラ・DVに関するtakoponsのブックマーク (4)

  • 調停準備15~降参~ - モラルハラスメント・ブログ

    ↓一人でも多くの方にモラハラを知っていただきたくて、リンクを貼りました。 私はその鬼のような形相に一瞬たじろいだが、 これも一度目ではないので、 攻撃のサインやな、ぐらいにしか思わなかった。 夫は、知らない人が見たら間違いなく仰天するような、 恐ろしい顔をしていた。 私の前で、ここからどんなに酷い罵詈雑言が始まるんだろう。 私はすっかりそういう場面に慣れてしまって、 とても引いたところから客観的に夫のことを見ていた。 そんな風に、「夫を恐がらない」の態度を取られることに、 夫が苛立ち始めていることも、私はうっすらと感じ取っていた。 もっと恐がらなければ、夫が満足しない。 けれど、少しずつ慣れてしまっているから、 恐がる演技も真実味を帯びていなくて、 夫とすればせっかく威嚇したのに相手方の小動物が びくびくしたり、バクバクしなくて、 さぞフラストレーションが溜まっていたのだろうと思う。 「

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    takopons 2009/05/06
    このダンナは気違い。そんなキチガイを選んで結婚したのはブログ主。結婚=幸せとは限らない。離婚は正解。あと、このキチガイ夫は傷害罪か暴行罪か何かで刑務所に入れられないの? 精神病院の隔離病棟でも可。
  • モラルハラスメント~人を傷つけずにいられない - モラルハラスメント・ブログ

    夫がモラ夫かな、と思ったら すぐにこのを読んで下さい。 もしもと思ったら110番って感じです。 モラハラのHPで、このの存在を知り 即刻ネットで購入しました。 私にとって、 「モラルハラスメント」という言葉を知った日= 3時間泣き続けて動けなくなり、ついに 「心の相談室」に電話した日でした。 このままでは自分は壊れてしまう。 ただ泣き続け自分が崩壊する音を聴いていたら おかしくなってしまう。 タウンページを手繰り寄せ、最初の行政のところから 「いのちの電話」「心の相談室」を見つけてダイヤル。 「もしもし、どうしました」 泣きじゃくる私。 「もしもし、どうしましたか。」優しい男性の声。 私は「ダンナが・・・ダンナが怖いんです・・・」 やっとのことで振り絞った自分の声。心の叫び。 ああ、私はダンナが怖かったんだ。 初めて怖いって言えたんだ。 怖いってずっと思ってたけど言えなかったんだ・・・

    モラルハラスメント~人を傷つけずにいられない - モラルハラスメント・ブログ
    takopons
    takopons 2009/05/06
    「そんな男を選んだのは、あなた」という言葉が浮かんだ。相手がモラハラDV男かどうか?ってのは結婚後にしか分からないものなのか? 一緒に暮らしてみて初めて分かることなのだろう。たぶん。
  • モラルハラスメント・ブログについて - モラルハラスメント・ブログ

    <はじめてお越しの方へ> このブログは、管理人である私まっち~が、 モラルハラスメントの加害者である夫と離婚するに際し 自分の人生と向き合いながら、 このモラルハラスメントという「家庭内いじめ」と向き合いながら、 多くの同志の方々とその局面を乗り越えた軌跡です。 私は現在39歳、小学生の息子と、保育園の娘がおります。 結婚7年目に脱出、別居を開始、 結婚8年目に離婚が成立致しました。 モラルハラスメントは、家庭という密室で、 配偶者から相手方に対して行われる、家庭内いじめであり、精神的な家庭内暴力です。 ブログを開始したのは2005年1月で、離婚は5月に成立、 離婚成立の瞬間も読者の方に見守って頂きました。 右下の「ブックマーク」の欄には 「モラルハラスメント関連ブログ」のリンクが多数あります。 「モラブロ仲間」と略していますが、モラルハラスメント関連ブログの略で、 いずれもモラルハラスメ

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    takopons 2009/05/06
    「私は現在39歳、小学生の息子と、保育園の娘がおります」←ここで言う現在とは、記事の日付「2017年12月31日」のことぢゃないよね? コメント欄の日付を見ると、2005年11月にUPされた記事と思われる。
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