タグ

バケツでウランと正直者はバカボン見るに関するtakoponsのブックマーク (2)

  • キム委員長の妹 ヨジョン氏「非核化しないわけではない」 | NHKニュース

    北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の妹のヨジョン(与正)氏が談話を発表し、米朝首脳会談は北朝鮮にとって無益だとした一方、北朝鮮は非核化をしないわけではなく、アメリカによる重大な措置が伴えば非核化は可能だとして、アメリカに譲歩を求めました。 この中で、ヨジョン氏はことし11月のアメリカ大統領選挙前の、米朝首脳会談の開催が取り沙汰されていることについて「米朝両首脳の決断によって突然行われるか、誰にもわからない」とした一方、「アメリカの決定的な立場の変化がない限り、ことし中、そして今後も必要はなく、われわれにとって無益だ」として、開催の可能性を否定しました。 また、大統領選挙の直前に米朝首脳会談が行われる可能性があると指摘したボルトン前大統領補佐官について「くずであるボルトンが述べたことで、絶対にそうする必要はない」と嫌悪感をあらわにしました。 一方、ヨジョン氏は、核実験やICB

    キム委員長の妹 ヨジョン氏「非核化しないわけではない」 | NHKニュース
    takopons
    takopons 2020/07/10
    非核化すな!すな!すな!非核化せんのかーい!
  • 保安院:中部電に賛成派動員を口頭依頼 原発シンポジウム - 毎日jp(毎日新聞)

    浜岡原発のプルサーマル計画についてのシンポジウムで壇上に並んだパネリストたち=静岡県御前崎市で2007年8月26日、舟津進撮影 中部電力は29日、浜岡原発4号機(静岡県御前崎市)のプルサーマル計画をめぐる07年8月の国主催シンポジウムで、経済産業省原子力安全・保安院が同社に対し、シンポジウム参加者を集め、参加者がプルサーマル反対派のみにならないよう質問を作成し、地元の参加者に質問してもらうよう口頭依頼があったと発表した。九州電力の「やらせメール」問題を受けた調査で判明した。電力会社側だけでなく、保安院も賛成派などの動員依頼で「意見操作」に加担していた可能性が明らかになった。 同社によると、中部電店原子力部グループ長は、保安院からの依頼を受け、シンポジウムの地元参加者が発言する内容の文案を作成。しかし、関係部署で検討した結果、特定意見を表明するよう依頼することは、コンプライアンス上問題があ

  • 1