●31日、11月1日 ビルボード福岡でライブ 「サーカスのようなステージに」 長崎県五島市を拠点に音楽活動をしているキーボード奏者奥本亮が、自ら立ち上げた「五島音楽祭」を10月31日と11月1日の2日間、ビルボードライブ福岡(福岡市・天神)に丸ごと持ち込みライブを開く。ゲストは「Choo Choo TRAIN」「Woman」など1990年代のヒット曲で知られるシンガー中西圭三。ともに「五島から一流の音楽を発信したい」と意気込みを語った。(堀田正彦) >> 続きを読む
俺一人、ネカフェで、コーヒーすすってました。 隣のパソコンブースには、30歳前後の男性がおりました。彼は、目隠し用間仕切りを、開け放っていましたから、俺の席から、彼のパソコン画面が、モロ見えでした。 彼のキーボードさばきからは、その道のトーシローとは思えませんでした。しかし、彼は、IDとパスワードを入力し、シックなデザインの掲示板にログインし、書き込みをはじめたのです。彼のIDとパスワードは、俺の席からも読み取れました。目をふせ、見ないようにしましたが… 「ずいぶん、無用心な人だな。でもまあ、誰に見られても差し支えない内容なんだろう」ぐらいに思っていました。 しばらくして、その青年が席を立ちました。トイレに行ったんだと思ったら、ウェイターがやってきて、彼の食器を片付け、開いたまんまのウインドウを閉じただけで、再起動もせず、次のお客様を、お通ししてんです! 履歴の削除は?!てか、パスワード制
※この小論は、「白昼堂々、4人組が!」と題して3回にわたり永田町徒然草に連載した職務質問を受けた体験と法的問題点をまとめたものです。小さな一事ですが、このことに潜んでいる問題は極めて大きなものです。自由な社会を作ることを使命とする自由主義者にとって、絶対に等閑にできない問題です。永田町徒然草で一度お読みいただいた方も、ぜひもう一度お読みいただければ幸いです。 ★ちょっとむさい格好で渋谷に 私が新潟県中越地震の視察から東京に帰ったのは11月8日の午後でした。風邪気味だったので、東京に帰ることにしたのです。帰る途中から容態は悪くなるばかりでした。これは仕方ない、いい子になって寝るしかないと覚悟しました。風邪薬を飲んで、厚着をしてベッドで寝たのですが、だんだんひどくなるばかりです。1日も休めば治るだろうと思ったのですが、なかなか治らず丸4日寝込んでしまいました。 11月11日、午前6時過ぎに私は
みちアキが「平熱低めの人」なら、ゆがんだはしごさんは「高めの人」なんでしょう。でもぼくだって以前はアムネスティやグリーンピースの会員だったこともあるのですよ。応援会員みたいな、会費納めて家で抗議のハガキとか書いてるばっかりの人で、デモ行ったりボートで特攻掛けたりはしてませんでしたが。そういうふうに、人は振り子のように揺れるんだと思う。絶対主義と相対主義の間を。一元論と二元論の間を。トゲトゲとべたべたの間を。善と悪の間を? そして、揺れの周期は人によりさまざまで、長い人もいれば短い人もいて。時には周期が長すぎて、一生片側に振れたまま降りてこなかったりする場合もあったりして。1日のうちでも右に振れたり左に振れたりすることもあると思います。 というわけで、ぼくがわりと熱がある時に書いたエントリを紹介しましょう。ゆがんだはしごさんはガーナのカカオ農園で働かされる子供たちに怒り、ゆきとfromdus
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