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自主規制とこれはひどりに関するtakoponsのブックマーク (1)

  • 買ってはいけない。「角川書店」の 手塚 治虫「火の鳥」(望郷編)。

    極めて重要なエピソードや登場人物が、ばっさり、いくつも削られています。しかも一切の断り書きもなしに。 1. 人肉のエピソード 惑星に移住したロミ。育児はロボットに任せ冬眠。やがて成長したわが子と交わるが、生まれるのは男子ばかりで絶滅の危機。子 (孫 ?) らは「ロミに女の子が生まれないのは動物をべないからだ」と言い、役立たずの末弟の肉をべさせようとする。そのエピソードがカット。なぜロミが絶望し、再び冬眠装置に逃避したのか、全くわからなくなってしまった。 (再冬眠の最中のロミと火の鳥との会話シーンもカット。ここでロミは息子 (孫 ?) と異星人女性とを交わらせる苦肉の策に同意する。この苦渋の決断があってこそ、のはずだが、カットされているため、ロミが目覚めた時に目の前に広がる農園そして星の繁栄は、完全にタナボタになってしまった。) 2. テーマ上もストーリー展開上も不可欠な登場人物の全面

    買ってはいけない。「角川書店」の 手塚 治虫「火の鳥」(望郷編)。
    takopons
    takopons 2010/08/07
    去年TSUTAYAレンタルで読んだのは角川版ぢゃないことが分かった。
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