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自主規制とmangaに関するtakoponsのブックマーク (2)

  • あまりにリアルな”原発マンガ”『白竜~LEGEND~』突如休載の理由とは?

    「どこからか圧力があったのかもしれない」「いや、作者がさすがに描く気がしなくなったのでは?」 突然の連載中断にファン騒然だ。 「週刊漫画ゴラク」(日文芸社)に連載中だったマンガ『白竜~LEGEND~』(原作・天王寺大、画・渡辺みちお)が、3月18日発売号で休載。次号以降は過去のエピソードの再録などに替わっている。 このマンガ、内容がまさに今、世間で最も関心を集めている福島第一原発の事故と見事に合致しているのだ。いろいろな題材をルポ風につづったことで人気の同シリーズだが、ちょうど東日大震災が起こった時に連載されていたのが「原子力マフィア編」というもの。 あくまでフィクションとしながらも、劇中には”東都電力”なる東京電力ソックリの電力会社が登場。原発の問題点を次々と浮き彫りにし、「主要配管が吹っ飛べばチェルノブイリ級の事故が起こる」など、原発の実態が生々しく描かれている。 原発の配管技術

    あまりにリアルな”原発マンガ”『白竜~LEGEND~』突如休載の理由とは?
    takopons
    takopons 2011/04/10
    本当のことを言ってはイケマセン的なお話かな? もはや現実のほうが怖いからね。
  • 買ってはいけない。「角川書店」の 手塚 治虫「火の鳥」(望郷編)。

    極めて重要なエピソードや登場人物が、ばっさり、いくつも削られています。しかも一切の断り書きもなしに。 1. 人肉のエピソード 惑星に移住したロミ。育児はロボットに任せ冬眠。やがて成長したわが子と交わるが、生まれるのは男子ばかりで絶滅の危機。子 (孫 ?) らは「ロミに女の子が生まれないのは動物をべないからだ」と言い、役立たずの末弟の肉をべさせようとする。そのエピソードがカット。なぜロミが絶望し、再び冬眠装置に逃避したのか、全くわからなくなってしまった。 (再冬眠の最中のロミと火の鳥との会話シーンもカット。ここでロミは息子 (孫 ?) と異星人女性とを交わらせる苦肉の策に同意する。この苦渋の決断があってこそ、のはずだが、カットされているため、ロミが目覚めた時に目の前に広がる農園そして星の繁栄は、完全にタナボタになってしまった。) 2. テーマ上もストーリー展開上も不可欠な登場人物の全面

    買ってはいけない。「角川書店」の 手塚 治虫「火の鳥」(望郷編)。
    takopons
    takopons 2010/08/07
    去年TSUTAYAレンタルで読んだのは角川版ぢゃないことが分かった。
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