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bookとオカルトに関するtakoponsのブックマーク (4)

  • 70年代オカルトブームを語るための3つのキーワード | ハウツーが満載のコラム|スキマ時間のなるほどメディア [フムフム]

    「1999年7の月。空から恐怖の大王が降って来る」 筆者が小学校高学年だった1973年、『ノストラダムスの大予言』というが出版された。冒頭の一節は、こののキラーフレーズだ。「きっと結婚していて、子どももいて、会社では主任か係長くらいで、恐怖の大王が降ってきて死んじゃうんだな」なんて漠然と感じたことを覚えている。 ノストラダムスの予言の爆発力 『ノストラダムスの大予言』は瞬く間にベストセラーとなり、発売後3カ月に公称100万部を突破した。当時は文字通り朝から晩まで、どんな情報番組においても取り上げられ、ごく普通の小学生の脳裏にも〝アンゴルモアの大王〟とか〝逃げよ、逃げよ。すべてのジュネーブから〟といったフレーズが刷り込まれてしまった。 筆者が通っていた小学校では『ノストラダムスの大予言』を読み込んでおくとちょっとカッコいい、みたいな空気が生まれ、特に男子は競ってそういう空気に乗っかろうと

    70年代オカルトブームを語るための3つのキーワード | ハウツーが満載のコラム|スキマ時間のなるほどメディア [フムフム]
    takopons
    takopons 2016/08/18
    本の帯がオーケン。
  • なぜ人間はオカルトにハマってしまうのか?

    ビジネス界とオカルト ――書では、現代のオカルティズムが主なテーマとなっています。一般にオカルトに対しては、一部の好事家だけが扱う特殊な世界という印象があると思われるのですが。 いえ、そんなことはありませんよ。その発想は、ビジネスやジャーナリズム、サブカルチャーの世界にもみることができます。 たとえばビジネス界には、船井幸雄という著名な経営コンサルタントがいますが、彼は典型的なオカルティストであり、書で言う「霊性進化論者」のひとりです。 氏の代表作である『エゴからエヴァへ──地球が変わる・人類が変わる』(PHP研究所)や、『百匹目の猿──思いが世界を変える』(サンマーク出版)では、一部の先進的な人間に意識変革が起こることにより、地球全体の精神レベルを上昇させることができると説かれています。 ここ数年間の船井氏は、「2012年終末論」に盛んにコミットしていました。すなわち、2012年を境

    なぜ人間はオカルトにハマってしまうのか?
    takopons
    takopons 2013/10/19
    ブラヴァツキー神智学以降のオカルトの歴史について。オカルトとビジネス、オカルトとアニメにも触れていて、この新書は面白そうです。
  • ミスカトニック大学Tシャツ [ミスカトニック大学購買部] | キャラクターグッズ&アパレル製作販売のコスパ|COSPA | COSPA,inc.

    ※この商品は、通販では品切れになっておりますが、店頭に若干数在庫がある場合がございます。 お求めの際はお近くのコスパオフィシャルショップにお問い合わせ下さい。 通信販売をご希望のお客様は、各店にお問い合わせのうえ各店舗からの通信販売をご利用ください。 ※代引きのみの取り扱いとなります。

    ミスカトニック大学Tシャツ [ミスカトニック大学購買部] | キャラクターグッズ&アパレル製作販売のコスパ|COSPA | COSPA,inc.
    takopons
    takopons 2012/05/18
    ニャル子さん関連グッズなのかな? それより、テケリさんはどうなった?
  • 須藤元気vsバシャール - 【B面】犬にかぶらせろ!

    うわ、こんなが出ていたのか。明日多分書店に並ぶであろう拙著『自分探しが止まらない (SB新書)』では、須藤元気選手のことは何度も登場させているし、バシャール(知らない人のために注釈しておくと、「宇宙存在」のこと)さんのことも取り上げているんだけど、この二人(?)の対談が出ていたとは。見落としていた。 いや、須藤元気もそこまでとは思わなかった。 温暖化問題などについて、わりと具体的な対策を論じていたりして、おもしろいですこれ。 バシャール スドウゲンキ 作者: 須藤元気,ダリル・アンカ,バシャール,尾辻かおる,大空夢湧子出版社/メーカー: ヴォイス発売日: 2007/11/23メディア: 単行購入: 10人 クリック: 28回この商品を含むブログ (17件) を見るエイリアンVS.プレデター [UMD] 出版社/メーカー: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント発売日: 20

    須藤元気vsバシャール - 【B面】犬にかぶらせろ!
    takopons
    takopons 2008/02/21
    ダリル・アンカ、まだ生きてたのか!
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