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bookと猫に関するtakoponsのブックマーク (3)

  • 作家・角田光代×トト

    Oct 13, 2011 / Interviews Photo:Shin Suzuki EditText:Madoka Hattori 直木賞受賞作「対岸の彼女」や、映画化された「空中庭園」「八日目の蝉」など、数多くの作品を生み出している小説家、角田光代さん。まだ1歳8ヶ月という子アメリカンショートヘア、トトさんと暮らしています。全く人見知りをしないトトさんは、ilove.catの取材ではじめてトイレをする姿を撮影させてくれました。リラックスしたトトさんの姿に癒されます。 よりも犬派だった —トトさんとの出会いは? 「漫画家の西原理恵子さんに、初対面でいきなり“子が産まれたらほしい?”って言われたんです。西原さんはアメリカンショートヘアを2匹飼っていて、すでに子を待っている人が6人もいたので、きっと回ってこないだろうと思っていました。でも、1年くらい経ってから7匹目の赤ちゃんが

    作家・角田光代×トト
    takopons
    takopons 2012/10/08
    町田康さんの「猫にかまけて」は良いですよね。
  • 「猫だましい」河合隼雄

    だましい」河合隼雄(新潮社)amazon.co.jp 臨床心理学者である河合隼雄が、と“たましい”をテーマに執筆した、「新潮」での連載をまとめた一冊。フランスの昔話「長をはいた」や、大人から子どもにまで愛される絵「100万回生きたねこ」、谷崎潤一郎の「と庄造と二人のおんな」、マンガ「綿の国星」といった、が登場する名作をとりあげ、そこからと人間の関係性を探っています。 著者は、自分はさほど好きではないといいつつも、“好きな人は、を愛撫するときに特別なよろこびを感じる人が多いだろう。 〜 の一番喜ぶ、頸(くび)のあたりを撫ぜてやると、はいかにも気持ちよさそうな顔をして「ゴロゴロ」と喉を鳴らす。そのうちに、人がを撫ぜているのか、が人間を愛撫してくれているのかわからないような状態になってきて、二人だけの世界のなかに溶け込んでしまうようになる” と、に魅了される体験

    「猫だましい」河合隼雄
    takopons
    takopons 2012/10/08
    猫+猫だまし+魂=猫だましい
  • 活字中毒R。

    『ダ・ヴィンチ』2007年9月号(メディアファクトリー)の特集記事「悲しみを知った夜は『100万回生きたねこ』を読み返す」より。 (西原理恵子さんへのインタビュー「『100万回生きたねこ』は、”負のスパイラル”を絶つ話でもあるんです」の一部です) 【西原さんが『100万回生きたねこ』と出会ったのは「小6か中1のときだと思う」。場所は、地元の図書館だった。 「まわりには、目が合っただけで殴りかかってくるような、いじわるな子供ばっかりで。だからいつも学校の図書館や市民図書館にいましたね。現実にはいやなことばっかりなんだから、にだっていやなことばっかりあってほしかったのに、絵にはいい子供ばっかり出てくる。『十五少年漂流記』とか『ロビンソン・クルーソー』を読んでも”全然漂流してない! うちのほうがよっぽど漂流してるよ!”って(笑)。 でも『100万回生きたねこ』は、すとん、と落ちた。ぜんぶ”だ

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