なんか積読の効能を誤解している人がいるっぽいので図解してみました。 https://t.co/ikOInOPcAF
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http://www.publickey1.jp/blog/10/ojt.html そんな新人エンジニアと教育担当におすすめしたい本を今回は紹介します。 ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業(1) 作者: 鶴保征城,駒谷昇一出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/10/13メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 149回この商品を含むブログ (39件) を見る これって典型的な非お勧め本なんだけど.なんでこんな屑本を推奨するんだろう. 何も知らないでIT業界に入ってきた初心者が読んで,変な宗教に洗脳されたら可哀想じゃないですか.*1 ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業(2) 作者: 鶴保征城,駒谷昇一出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/10/13メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 37回この商品を
ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業(1) ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業(2) ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 めずらしくソフトウェア・エンジニアリング専門書が本屋に平積みで並んでいるなぁと思って少し気になっていた上記の本をパラパラと読んでみた。えっ、これを「ソフトウェア・エンジニアリング」と名乗るのかぁ。 ソフトウェアエンジニアリング知識体系(SWEBOK)、共通フレーム2007、とほんの僅かながら整理されてきたと思っていた日本のソフトウェア産業界に、なぜそれを揺り返すような書籍が出てきたのかと疑問に思いました。 いまさら、「外部設計」、「内部設計」、「製造」ですか。共通フレーム2007でこれらは消えるかと思っていたのに、この本を読んだ新人がこれからまたこれらの言葉を使うようになるのは困ったものです。 これらの書籍の著者の
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