開田あや @ayanekotunami 今、TVのワイドショーの取材で読書マウンティングについて聞かれたんだけど、リモート会議の背景に本棚を写すとマウンティングになるっての? 部屋が狭いと背景が本棚になりがちなのに…? 私は読書マウンティングって「これを読め!この本を読んで無いようじゃダメだ」とか言うことかと思ってたよ。 2021-11-14 16:39:32
この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、お馴染み漫画家の西原理恵子さんのヒット作の文庫版。 と言っても、元々本書の単行本が出たのは2008年。 その後出版元である理論社の倒産に伴い、別の版元から新装版が2011年5月に、そして翌6月に出版されたのが本書になります。 ところで、タイトルにある『「カネ」の話』というフレーズを見て、何となくスルーした方がいらっしゃるかもしれませんが、私もまさにそうでした。 しかし、今回の文庫版の解説を、勝間和代さんがおやりになってるということで、拝読してみたところ、単なる「カネ」だけの話に留まらず、得る点が多々ある「スゴ本」であることが判明。 今さらですが、プッシュさせて頂こうかと思います! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.最下位には最下位の戦い方がある そもそも、わたしの目標は「トップになること」
鉄道マニアにはなぜか男性が多いが、最近では女性の鉄道好きも増えてきた。「女の子だって鉄道を楽しみたい」。そんな声に応えるように、女性による女性のための鉄道本も増えている。(金巻有美) 鉄子集まれ! 鉄道の好きな女性を指す「鉄子」という言葉を世に広めた本と言えば、アニメにもなった漫画『鉄子の旅』(小学館、全6巻)。鉄道入門編として読んでみよう。酒井順子著『女子と鉄道』(光文社)は、女性ならではの鉄道の楽しみを教えてくれる。鉄道には未知の世界へ運ばれる不安感や解放感、乗ってしまえば目的地へと運んでくれる安心感がある、という指摘に、鉄道は実は女性向きの乗り物なのだと納得させられる。 では、具体的にどんな楽しみ方があるのか。そんな疑問に答えてくれるのは、最近刊行された『女子鉄』(マーブルトロン)と『鉄子の部屋』(交通新聞社)。いずれも女性の鉄道ファンによって書かれ、様々な駅、列車の楽しみ方から駅
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