セゾン情報システムズは2016年3月28日、クレディセゾンと同社子会社のキュービタスから受注した大型システム開発案件の開発遅延のために2社から損害賠償を請求されていた問題で、和解する方針を決めたと発表した(関連記事)。 クレディセゾン側は遅延に伴う資産除却損を2015年3月期に計上。セゾン情報に賠償を求めていた。 セゾン情報が支払う和解金は合計149億7500万円。これは、セゾン情報が受け取っていた開発費などの対価と同額で、“全額返金”という厳しい和解内容だ。ADR(裁判外紛争解決)機関「ソフトウェア紛争解決センター」の中立評価手続きを経て最終決定する。 投資総額約2000億円のシステムの一部
印刷される方はこちらをご覧ください(PDF形式、373kバイト) このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新のお問い合わせ先は、お問い合わせ一覧をご覧下さい。 2012年2月3日 インターネットバンキング共同センタサービス「FINEMAX」の 「個人向けサービス」において、機能を強化し画面デザインも一新 伊予銀行、千葉銀行が採用を決定 株式会社日立製作所(執行役社長 : 中西 宏明/以下、日立)は、インターネットバンキング共同センタサービス「FINEMAX(ファインマックス)」の「個人向けサービス」において、利用者拡大を目的に、機能強化とともに画面デザインを一新しました。具体的には、全口座保有者が利用できる「
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