俺一人、ネカフェで、コーヒーすすってました。 隣のパソコンブースには、30歳前後の男性がおりました。彼は、目隠し用間仕切りを、開け放っていましたから、俺の席から、彼のパソコン画面が、モロ見えでした。 彼のキーボードさばきからは、その道のトーシローとは思えませんでした。しかし、彼は、IDとパスワードを入力し、シックなデザインの掲示板にログインし、書き込みをはじめたのです。彼のIDとパスワードは、俺の席からも読み取れました。目をふせ、見ないようにしましたが… 「ずいぶん、無用心な人だな。でもまあ、誰に見られても差し支えない内容なんだろう」ぐらいに思っていました。 しばらくして、その青年が席を立ちました。トイレに行ったんだと思ったら、ウェイターがやってきて、彼の食器を片付け、開いたまんまのウインドウを閉じただけで、再起動もせず、次のお客様を、お通ししてんです! 履歴の削除は?!てか、パスワード制
こんにちは。みなさんは「Twitter」というツールをご存じですか?ブログやmixiと違って、短い言葉をじゃんじゃん入力し、「そのリアルタイム感が『電車男』みたいで最高!」と好評の、アメリカ産のたった4杯で夜も眠れない電子黒船です。 しかし同時に「炎上促進ツール」と恐れられているのも事実。問題点を一言で言うと、「気軽に書けてしまうので脳内情報が流出しているのに等しい」ということだと思うのですが、以下、なぜこんなにTwitterが恐ろしいのか、ココロ子さんに登場していただき、考察していきたいと思いますので、熟読されたのち、注意して行動していただければと思います。 (1)家に居ながら「パーティでひとりぼっち」を体験できる! 誰もが体験したことがある「パーティでひとりぼっち」。あまり知らない人達の輪の後ろに立って、静かにかつ適当にうなずいて、結構時間が経ったかなと思って時計を見ても5分も経ってな
■ ケータイWebはそろそろ危険 これまでの背景と最近の状況変化 「安全なWebサイト利用の鉄則」にある通り、フィッシングに騙されずにWebを安全に使う基本手順は、(パスワードやカード番号などの)重要な情報を入力する直前に今見ているページのアドレスを確認することなのだが、しばしば、「そのページにアクセスする前にジャンプ先URLを確認する」という手順を掲げる人がいる。しかし、それは次の理由で失当である。 ジャンプ先URLを確認する手段がない。ステータスバーは古来よりJavaScriptで自由に書き換えられる表示欄とされてきたのであり、ジャンプ先の確認に使えない。 ジャンプ先URLを事前に確認したとしても、それが(任意サイトへの)リダイレクタになっている場合、最終的にどこへアクセスすることになるか不明。 そもそも、アクセスする前から、アドレス確認の必要性を予見できるとは限らない。普通は、アクセ
2007年06月20日12:30 カテゴリiTech 新カテゴリ - ニセ情報科学 これはすごい。 株式会社 リアルクリエイト WILLTY(ウィルティ)はネットワーク上や外部媒体からウィルスやハッカーが侵入する際の異常な電子の動きをキャッチし、コンピュータの入り口で確実にブロックしてしまうという世界初の画期的な方法がとられています。 水からの伝言を授業されて、給食にDr.水素水が出て来てもこれほどのインパクトはないかも。 株式会社 リアルクリエイト送信されたウィルスに感染した信号を、強制的にアナログ信号とデジタル信号に分割し通過させようとすると、丁度アナログ信号とデジタル信号の境界付近の周波数帯域に於いて、大きな電気的信号の乱れが発生します。 Ctrl-Alt-Del吹いた。 今年のIntelligent Design大賞に是非ノミネートしたい。 そうそう。広告の出稿はイモプレス うおっ
mixiをやってて思うことだが、みんな危機管理能力がなさすぎだろうと思う。何かといえば、個人情報の問題だ。俺も人のことをいえるほどではないが、俺のmixiをみてわかるのはせいぜい大学ぐらいで個人を特定されるまでの情報を垂れ流そうとは思わない。もっともそのせいで古い友人は俺がmixiをやっていることを知らない人が多い。 これはひどいと思うのが、出身幼稚園や小学校などを晒したり、住所をほとんど公開してたり…お前らバカだろといいたくなる。いや、別にたかだか一個人の情報が出回ったところで関係ないとか、友人までにしてるとか言われるんだろうけどね。 わかってる人も多いが、mixiはいまや安全でもなんでもない。 ■たしかにそれがmixiだが たしかにmixiというのは招待制をとっており、普通にwebページをもってそこに個人情報を晒すよりははるかにましだった。名前検索により、あまり会うことがなかった旧友と
こんにちは。 愛子です。 今日も昨日に引き続き 猛暑の中で練習です。(白馬なのに!) 脱水症状や熱射病にならないように 気を配るけど、この暑さにはやられています。 さて、話は変わりますが。。。 昨日のコメントについて。 昨日、親を信じ感謝して泣いている亀田選手をみて 感情的になってしまって、コメントしたんですけど。。。 皆さんの意見やTVや新聞で昨日の試合の事を聞いたりして 今とにかく思う事は、ボクシングの判定基準もぜんぜん知らないのに 軽々しくコメントしてしまったんだと思って反省しています。 自分の競技とは違うから、判定基準とかもよくわからなくて でも、そこはスポーツならばフェアなはずだと信じていたし。。。 これからも競技をやる上で信じていきたいところです。 このブログは今までこういう状態になったことがなかったから 本当に幸せだったけど、自分の浅はかなコメントのせいで こうなってしまった
Return-Path (kyojin_no_hokuro@yahoo.co.jp) Delivered-To lsty@libra.livedoor.com Received (qmail 66749 invoked from network); 27 Jul 2006 10:02:02 +0900 Received from unknown (HELO 5a-p07-a6.data-hotel.net) (203.131.198.80) by 0 with SMTP; 27 Jul 2006 10:02:02 +0900 Received from 5a-p07-b3.data-hotel.net (localhost.localdomain [127.0.0.1]) by 5a-p07-a6.data-hotel.net (Postfix) with SMTP id 3149B2A8
KDDIが,同社のインターネット接続サービス「DION」の顧客情報399万6789人分を漏えいした(関連記事『KDDI,顧客情報約400万件流出』)。流出が確認されたのは,2003年12月18日までにDIONに申込みをした顧客の,当時の名前,住所,電話番号。このうち2万6493人分が性別情報,9万8150人分が生年月日,44万7175人分が連絡先として登録したメールアドレスを含んでいた。 私の知る限り,おそらく個人情報保護法施行後,最大の流出事件である。2004年にソフトバンクBBが約450万件の個人情報流出事件を引き起こしたが,それを抜きにすれば「過去の例に見てもこれほど大きな規模のものはほとんどないといってよい」(内閣府企画課個人情報保護推進室)。 実は,私は「2003年12月18日」時点でDIONの会員だった。 DIONは長い間,お世話になったプロバイダーだ。私の兄も長く使っていた。
webオフ会で名刺などを渡す人は意外に多い。なかには渡してしまったことにより酷い目に会う人もいる。個人情報がネットに流れるという事態に見舞われるのだ。そういう人は私が知っているだけでも3人はいるのである。ボケないための覚書。 - オフ会と個人情報 ブログやホームページが炎上しないよう振る舞っている分には個人情報がウエブに公開されていたって余程の事がない限り危険な事なんかないのではないでしょうか。 私は以前二年程ネット通販やってた時期があってcomドメインも取得していたからWhoisと自分のウエブページに住所と名前と電話番号を書いてました。掲載期間中、取り立てて悪戯電話とかなかったし、怪しい人も来ませんでした。私は運が良かっただけなのでしょうか? ウエブに個人情報を公開するのが本気で危険なんだったら、ネットオークションをやったり個人事業主が通信販売をした結果として「物品売買の為にネットに個人
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