カルチャーと書評とマンガに関するtaro-rのブックマーク (1)

  • 【読書感想】本棚探偵最後の挨拶 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    棚探偵最後の挨拶 作者: 喜国雅彦出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2014/04/16メディア: 単行この商品を含むブログ (8件) を見る 内容紹介 「蒐めたは墓場まで持っていけない! 」ある日そのことに気づいた著者が、厳選に厳選を重ねトランク一つ分にを詰めたり、遂に私家版『暗黒館の殺人』の製作に着手したり……。 を愛してやまない棚探偵シリーズ、待望の第4弾! 内容(「BOOK」データベースより) もう欲しいはない!!すでに書庫もいっぱいだ!!―そうか、読めばいいんだ!!シリーズ完結。 この「内容」の「そうか、読めばいいんだ!!」というところに「読んでなかったのかよ!」と、突っ込んでしまいそうになるのですけど、このに収録されている「収集家」たちの部屋の様子やの数を目の当たりにすると「そりゃ、あんなに読めるわけないよな……」と納得してしまいます。 でも、「全く読まない

    【読書感想】本棚探偵最後の挨拶 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2015/05/04
    喜国雅彦ってあの喜国?。漫画しか知らなかったので驚いた。/CDも収集家は,新譜が出てれば無条件に買ったりします。
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