カルチャーと書評とメディアに関するtaro-rのブックマーク (1)

  • 【読書感想】AKB48白熱論争 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    AKB48白熱論争 (幻冬舎新書) 作者: 小林よしのり,中森明夫,宇野常寛,濱野智史出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/26メディア: 新書購入: 4人 クリック: 93回この商品を含むブログ (31件) を見る 内容紹介 人はみな、誰かを推すために生きている! ! なぜAKB48だけが、売れ続けるのか? ――4人の論客が語り尽くした現代日論。 人が人を「推す」とはどういうことか? なぜ、今それをせずにはいられないのか? 日のエンタテインメント史上、特異な「総選挙」という娯楽・消費行動を通じて、すべてのメディアを席巻する存在となったAKB48。まさに大衆の願望がAKB48を生み出したと言えるのだ。「あえて」ではなく「マジで」ハマった4人の男性論客が、AKB48そのものの魅力を語り合い、現象を分析することで、日人の巨大な無意識を読み解き、日の公共性と未来を浮き彫りに

    【読書感想】AKB48白熱論争 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2012/09/03
    興味ないと異常な事態にしかみえないのですけどね。/オッサンが騒ぎすぎていて,むしろ本当に若者に人気があるのか?とすら思ってしまう。
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