ネタとゆるキャラとアキバ系に関するtaro-rのブックマーク (3)

  • 20世紀のバーチャルアイドル「伊達杏子」がお母さんになっていた!? 娘の「伊達あやの」がVTuberデビューへ - ねとらぼ

    新人バーチャルYouTuberの伊達あやの(あやのん)が、11月8日からクラウドファンディングサイトのMakuakeでサポーター募集を始めます。まだ無名の彼女ですが、実は“2世タレント”。1996年に登場したバーチャルアイドル、伊達杏子の娘なのです。 伊達杏子の娘、伊達あやの。母親と同じく、16歳でデビュー 伊達杏子は、3DCGによるバーチャルアイドル。ホリプロの所属タレントとして歌などの活動を行い、デビュー曲の「LOVE COMMUNICATION」は、ドラマのエンディングテーマにもなりました。その後は活動を休止しつつも、デザインを刷新して金沢工業大学のサイトのナビゲートを務める(関連記事)など断続的に活動していました。1979年10月生まれで現在39歳ですから、いつの間にかお母さんになっていても不思議はない。 伊達杏子公式Twitterを見ると、プロフィールに「元ホリプロ」の文字はあり

    20世紀のバーチャルアイドル「伊達杏子」がお母さんになっていた!? 娘の「伊達あやの」がVTuberデビューへ - ねとらぼ
    taro-r
    taro-r 2018/11/07
    3Dを2Dに射影すると,こうなる,という感じでしょうか?/やっぱり2Dの方がいいな(w。
  • 胸元強調に批判、アニメキャラのポスター撤去 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    岐阜県の美濃加茂市観光協会が胸元を強調した女子高生のアニメキャラクターを使ったポスターを作製したところ、「不適切だ」といった批判が相次ぎ、同協会がJR美濃太田駅に掲示したポスターを撤去していたことが分かった。 ポスターは、農業高校が舞台のアニメ「のうりん」に登場するキャラクターをデザインしたもの。モデルは同市内の県立加茂農林高校といい、協会はアニメと連携したスタンプラリーを企画し、同駅構内に先月4日に掲示。公式ツイッターにも投稿していた。 だが、「女性の目から見て不愉快」「セクハラになるのではないか」といった批判が相次ぎ、協会は同29日に撤去した。担当者は「批判を真摯(しんし)に受け止め、撤去した」と話している。

    胸元強調に批判、アニメキャラのポスター撤去 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    taro-r
    taro-r 2015/12/02
    もう,みんなゆるきゃらに流れるんじゃないかな。/発注側の審美眼がないというか,デザイナの言いなりになってないか?という気はする。
  • 日光二荒山神社中宮祠に「萌え系」キャラ : 栃木 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    日光二荒山神社中宮祠(日光市)が、祭神の田心姫命(たごりひめのみこと)などに、「萌(も)え系」と呼ばれる目が大きな少女らのキャラクターのイラストを採用した。神様と「オタク文化」の異色の組み合わせに、神社庁(東京都)は「聞いたことがない」。神社側は「良い悪いは別として、宣伝効果があるのは確か。地域振興にもつなげたい」と期待している。 同神社は、男体山をご神体とし、宮は世界遺産の「日光の社寺」の一つ。中禅寺湖畔にある中宮祠は、男体山登山の拠点として古くから参拝者や登山客でにぎわってきた。 イラストとなったのは、祭神である田心姫命と大己貴命(おおなむちのみこと)、二荒山(男体山)の神が赤城山の神と争った時に助勢した小野の猿丸の3人。それぞれ、「姫神のひめ」「黒髪山(男体山)のくー」「弓の名人さるまる」とニックネームもつけた。 デザインは、同神社の巫女(みこ)を務めたことがある市内のイラスト

    taro-r
    taro-r 2009/03/14
    これは萌でもゆるキャラでもない。むしろトラディショナルな気がする。
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