ネタとゆるキャラとアニメに関するtaro-rのブックマーク (2)

  • 胸元強調に批判、アニメキャラのポスター撤去 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    岐阜県の美濃加茂市観光協会が胸元を強調した女子高生のアニメキャラクターを使ったポスターを作製したところ、「不適切だ」といった批判が相次ぎ、同協会がJR美濃太田駅に掲示したポスターを撤去していたことが分かった。 ポスターは、農業高校が舞台のアニメ「のうりん」に登場するキャラクターをデザインしたもの。モデルは同市内の県立加茂農林高校といい、協会はアニメと連携したスタンプラリーを企画し、同駅構内に先月4日に掲示。公式ツイッターにも投稿していた。 だが、「女性の目から見て不愉快」「セクハラになるのではないか」といった批判が相次ぎ、協会は同29日に撤去した。担当者は「批判を真摯(しんし)に受け止め、撤去した」と話している。

    胸元強調に批判、アニメキャラのポスター撤去 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    taro-r
    taro-r 2015/12/02
    もう,みんなゆるきゃらに流れるんじゃないかな。/発注側の審美眼がないというか,デザイナの言いなりになってないか?という気はする。
  • 「市非公認」となった海女萌えキャラの今後が気になる:イザ!

    「セクシーすぎる」と物議をかもした三重県志摩市の「海女萌えキャラ」について、同市が公認撤回を決めた。今後は「非公認」で活動を続けるが、騒動で知名度が上がるキャラがいる一方、そのまま消え去ってしまう例も少なくない。海女萌えキャラの行方は…。 《「海女萌えキャラ」騒動》 2016年5月に伊勢志摩サミットが開催される三重県志摩市で、海女をイメージした同市公認の萌えキャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」に対し「性的すぎて不快」などと現役海女ら約300人が公認撤回を求める署名を提出。市はこれを拒否し、騒動となった。 市は撤回の理由を「作者から申し出を受け承認した」と説明 三重県志摩市は11月5日、観光PRのために公認した海女のキャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」の公認撤回を決めたと発表。撤回の理由を市は「キャラクターの作者から申し出を受け承認した」としている。 色っぽ過ぎる海女キャラ「碧志摩メグ」

    「市非公認」となった海女萌えキャラの今後が気になる:イザ!
    taro-r
    taro-r 2015/11/09
    僕の志摩子さんは,こんなのじゃない。
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