ネタとアートと経済に関するtaro-rのブックマーク (2)

  • 芸術闘争論 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    芸術闘争論 作者: 村上隆出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/11メディア: 単行購入: 8人 クリック: 123回この商品を含むブログ (34件) を見る 日芸術界の欺瞞の歴史と、その安楽な生き方と、闘う。 第1章 今日のアートー情況と歴史(美術、アート、芸術、横文字の「ART」「西欧式のART」とは何か ほか) 第2章 鑑賞編(『現役美大生の現代美術展』という実践洗脳解除 ほか) 第3章 実作編(絵を作るコンテクストと個性 ほか) 第4章 未来編ーアーティストへの道(日のロウアートマーケットアートの地政学 ほか) 金ぴかの、いささか悪趣味にすら思える表紙が印象的なこの。 あの、村上隆さんによる、「アート論」であり、「アーティストになろうという人たちへの指南書」でもあります。 正直、僕はいままで、「現代アート」って、なるべくヘンなものをつくって、みんなを煙にまいているだ

    芸術闘争論 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2010/12/07
    これを読むと村上隆の理屈は芸術で食うための理論。プロにはこういう視点は必要だと思うけど,楽しむ方はそうじゃない。/いつまで経ってもピカソには勝てないじゃん…とも思った。
  • asahi.com(朝日新聞社):阿修羅展、入場者数で世界1位 英誌が09年調査 - 文化

    世界の美術展入場者ランク1位になった阿修羅展。人気の阿修羅像を取り巻く人の列は途切れたことがなかった=東京・上野の東京国立博物館、山谷勉撮影  美術専門の英・月刊誌「アート・ニューズペーパー」4月号が、2009年の展覧会入場者数ランキングの1位は東京国立博物館で開催された「国宝 阿修羅展」(朝日新聞社など主催)だったと発表した。1日当たりの平均入場者数を比べたもので、上位4位を日の展覧会が占めた。  阿修羅展の入場者数は1日平均1万5960人で、国宝の阿修羅像が人気を集めた。2位は奈良国立博物館の「正倉院展」(1万4965人)、3位は東京国立博物館の「皇室の名宝」展(9473人)、4位は国立西洋美術館(東京)の「ルーヴル美術館展」(9267人)だった。同誌は、「日の展覧会好きは不況知らず」と報じている。  5位はパリのケ・ブランリ美術館で開催された写真の「フォトケ・ビエンナーレ」(78

    taro-r
    taro-r 2010/04/05
    広告戦略がうまく行ってるって感じはする。人気があるから人が多いんじゃなくて人が多いから更に人が集まるというか。
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