ネタとマンガと経済に関するtaro-rのブックマーク (5)

  • やなせたかしの晩年は「タダ働きばかり」 「甘えてきた多くの自治体は恥じろ」と吉田戦車が激怒

    漫画家の吉田戦車さん(50)が、94歳で亡くなったやなせたかしさんの仕事ぶりについて、ツイッターで地方自治体などにかみついた。やなせさんは晩年、キャラクターデザインを無償で引き受けていて、「タダ働き」に甘えてきた多くの自治体や組織は「恥じろ」と書いたため、ネットで賛否の議論に発展している。 やなせさんは高知県などにキャラクターを計200以上も提供してきたとされるが、その多くは無償だったという。 「大御所がタダで仕事を引き受けるのはやってはいけないこと」 吉田さんのつぶやきは、コピーライターの糸井重里さん(65)との対談記事をフォロアーから紹介されたことがきっかけだった。 「やなせたかしさんの対談いくつかを読むにつけ、あの人の『タダ働き』に甘えてきた多くの自治体とか組織は恥じろ、と思いますね。(ボランティアが適切である場合は、もちろん除いて)」 と書いた。フォロアーから「当にタダで働いてい

    やなせたかしの晩年は「タダ働きばかり」 「甘えてきた多くの自治体は恥じろ」と吉田戦車が激怒
    taro-r
    taro-r 2015/12/13
    大御所だけがタダで仕事を請けても良い,という考え方もあると思うけど。まぁただ発注側が甘えていただけだというと,良くないと思う。
  • 【漫画家としての生存率を上げる方法】

    ヒロユキ @burumakun ヒロユキ版、漫画家としての生存率を上げる方法その1 「スーパーレアケースの漫画家は参考にしない。」 絵や、作風がすごく個性的で、人目でこの人の漫画とわかるような特徴を持っている漫画家さんはとてもレアで、なろうと思っても、1万人に1人くらいしかなれないかもしれません。 2014-11-03 16:50:01

    【漫画家としての生存率を上げる方法】
    taro-r
    taro-r 2014/11/05
    ビッグデータ的手法
  • 水谷愛『ダメ恋みほん帖』1巻 - 紙屋研究所

    ネタバレがあるけど、1話ごとに話がまとまっているから、そのうちの1話くらいネタバレしてもどーってことねーだろという人はそのまま読んでくれ。何が何でも反ネタバレ、ネタがバレるくらいならお前と刺し違えるという面倒な奴はどこかへ行ってほしい。 作は、女性漫画誌「Cheese!」(小学館)掲載の作品で、タイトルのとおり、大学生である奈子(なこ)のダメ男遍歴を描いている。 わざわざとりあげるのは、第2話「割引される女」で「ダメ男」扱いされる男性像が癇に障ったからである。 バラまかれてしまった奈子の釣り銭を拾ってくれた男性会社員・富田は、「初デート」と位置づけた事の後でクーポンを使った。 舞い上がる奈子に対して、冷静なツッコミ役の友人・椎名は 初デートでクーポン使う男でしょー? (しかも年上) 私は正直微妙かな〜 と冷めた顔で告げる。同じくツッコミ役である友人の荒木からも 初デートで小金をケチられ

    水谷愛『ダメ恋みほん帖』1巻 - 紙屋研究所
    taro-r
    taro-r 2012/09/19
    まぁケチな男性がいやなら,結婚後に給料をまるまるよこせとか言わないんだろうな。奥さんの方が小遣いなんだよね?…とか思う。
  • 「ガラパゴス化」で世界に勝つ2つの道(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■環境の特異性が産業の発達を左右する 南米エクアドル沖1000キロの太平洋の中に、ガラパゴス諸島という火山性群島がある。赤道直下で、近くに大きな陸地はまったくなく、その孤絶した、しかも厳しい自然環境がゾウガメなどの特異な進化を育み、この群島にしか見られない固有種が多い。 そのガラパゴス諸島と日が似ている、という話がここ数年、よく語られるようになってきた。日市場という、嗜好や品質にうるさい、しかもある程度の経済水準の顧客が多い「世界でも稀な」市場に適応するように企業が製品開発を続けると、あたかもガラパゴスゾウガメと同じように、他の市場とは隔絶した製品の進化をしてしまう、というのである。 そして、世界の市場、とくに新興国市場は、製品のタイプも品質も価格要求も、日とは異なる市場で、日市場はガラパゴス環境なのだという。新興国では、製品の機能はもっとシンプルでよく、品質も日ほどうるさ

    taro-r
    taro-r 2010/08/12
    マンガ,アニメではとっくにできてる。
  • 実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ:日経ビジネスオンライン

    「巣ごもり」「ガラパゴス」等と揶揄される「コールド」なニッポンの現状を最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら理論的な切り口で分析、《コールド・ジャパン》脱却と新たな成長のための〈処方箋〉の提言をめざした連載。開始早々から多数の反響やコメントを得るシリーズとなった。 前回・前々回において官僚たちの「保護」と「コールド・ジャパン」の因果関係を紐解くことをめざしたところ、「保護されていない」分野では多数の世界進出例が見当たることが読者たちより指摘された。 はたしてそれは、当だろうか? 筆者たちの研究によれば、「クール=カッコいい」ジャパンと自己満足的に呼んでいるわりには実際の現場に携わっている人たちは冷え切っており、「もうこれ以上、売上も利益も延びない」と諦めかけている声をこれまで多数集めてきた。 「日はがんばってきたんだ。」「保護を批判して何になる?」そんな意識もある一方で、疲弊

    実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ:日経ビジネスオンライン
    taro-r
    taro-r 2009/11/04
    誰かが儲かってるのにあやかろうという発想だとそうなるかな。
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