人気アニメ「機動戦士ガンダム」の40周年プロジェクトとして、“動く"実物大ガンダムを設置する「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」の概要発表会が20日、東京都内で行われた。「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」として、横浜市の山下ふ頭に10月1日から1年間の期間限定で登場する。 プロジェクトは、2014年から実物大(18メートル)のガンダ…
人さし指を立てて「1票ポーズ」をするウルトラマンら=福岡市中央区天神で2018年11月14日午前11時19分、志村一也撮影 「あなたの一票、ウルトラ大事!」をキャッチフレーズに、18日投開票の福岡市長選をPRするウルトラマンとウルトラの母が14日、同市の繁華街・天神に現れた。 市側が今夏、「全ての世代の男女に市長選をアピールできる」とウルトラマン側にPR活動をオファー。投票を呼びかけるCMに出演するなど広報活動に尽力し…
認知度アップをめざす佐賀県が20日、県を舞台とするテレビアニメ「ゾンビランドサガ」に登場する、ゾンビのアイドルグループ「フランシュシュ」をPR大使として委嘱した。 アニメは、県が制作協力し、佐賀城本丸歴史館やJR唐津駅といった県内の風景が登場。主人公・源さくらが話すのは唐津弁だ。ゾンビ化した少女たちが、アイドルになって佐賀を救うストーリーや、人気声優の三石琴乃さん、宮野真守さんらの出演も話題を呼んでいる。 今月上旬からインターネットテレビ「Abema(アベマ)TV」のほか、サガテレビなどで深夜から未明に放映されている。 明治維新の牽引(けんいん)役だった「薩長土肥」の一角をなした佐賀。維新150年の今年、存在感を発揮したいところだが、地味な印象はぬぐえず、劇中でも「存在自体が風前のともしび」といじられている。県の担当者は「反響を活用して佐賀のPRができれば」。維新期に輝いたゾンビランドは見
【画像】 ハローキティの新幹線がガチすぎると話題に 1 名前:名無しさん@涙目です。(庭) [SA]:2018/06/30(土) 13:12:55.35 ID:RqCp1x8h0 世界的な人気キャラクター、ハローキティをデザインした新幹線の運行開始を記念して、30日朝、JR博多駅で出発式が行われました。 白とピンクを基調とした車体。 制服姿のかわいらしいハローキティもデザインされています。 これは山陽新幹線の500系の車体を改造した、世界に一つだけのハローキティ新幹線で、博多と新大阪の間を点検日を除いて毎日一往復します。 この新幹線の出発式が30日朝早く、JR博多駅で開かれ、初列車を一目見ようと、およそ400人が集まりました。 ハローキティ新幹線の運賃は通常と同じで、家族連れはもちろん、世界的な知名度から外国人観光客の利用も期待できそうです。 https://headlines.yahoo
現役の海女が活躍する三重県伊勢志摩、この地に激震が走っている。その中心にいるのが伊勢志摩のPR萌えキャラ、“セクシーすぎる”海女こと碧志摩メグ(17)だ。一体何が起きているのか。 碧志摩メグは2014年志摩市の公認キャラクターとなり、「可愛い」と大評判になった。しかし、豊満なバストに丈の短い衣装から見える美脚、この「セクシーすぎる」見た目が地元のお年寄りを中心に「海女と実態と離れている」と批判が起きた。公認撤回を求める署名が提出される事態にまで発展し、結果、公認が撤回された。 この騒動で表舞台から姿を消したように見えた碧志摩メグだったが、消えてはいなかった。明治42年創業の勢乃國屋、1日1000人もの観光客が訪れる老舗の土産物店が「必ず地元のPRにつながる」と公認撤回後も「メググッズ」を置き続けている。 自身も碧志摩メグの大ファンだと言う勢乃國屋のマネージャーの江崎将人さんは「爽やか
職あれば食あり 人は食べるために働くのか、それとも、働くから食べなければならなくなるのか。そんな素朴な疑問を解き明かすべく、さまざまな職業に従事する人々のランチと人生を追いかける。「職」と「食」の切っても切れない関係を解きほぐす、お仕事紹介ルポ。 バックナンバー一覧 今に始まったことではないが、「町の酒屋さん」の経営は全国的に見ても相当に苦しい。試みに国税庁のホームページを調べたら、「中小酒類小売業者の転廃業のためのマニュアル」まで載っていた。国税庁が転廃業の心配までしないといけないのだとしたら、これはかなり深刻な事態である。 という訳で、今回は酒屋さんを取材してみようと思い立った。イベントで知り合った千葉県流山市の「かごや商店」三代目、金子巌さんに申し込むと、すぐにオーケーの返事があった。勇んで現地へ出かけると、そこはなんとあるものの“聖地”だった──。 バスは1時間に1本 便の悪い場所
【動画】鳥取・加茂川の「メード船頭さん」加茂川・中海遊覧船に初お目見えのメード船頭さん=鳥取県米子市内 カフェなどでおなじみとなったメードさんが、今度は鳥取県米子市中心部を流れる加茂川から中海を巡る遊覧船に登場し、3日、観光客をもてなした。この「メード船頭さん」の運航は4日のほか、7〜11日も予定されている。 市民グループ「わらい通り協議会」(住田済三郎代表)が03年3月から運航を始めて以来、初の試み。メード船頭さんの癒やしのガイドで、中海などの秋を楽しめる約30分の船旅だ。 「ようこそ、遊覧船にいらっしゃいました」。県などが展開している「国際まんが博」に乗じて、コスプレで米子の観光を売り出そうと、地元の「コスプレ地域振興研究会」が公募し、16〜23歳のメード姿の女性がお出迎えした。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方
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