ネタと世界と心理に関するtaro-rのブックマーク (2)

  • 「こだわり」は実は曖昧:知覚と「選択盲」の実験 | WIRED VISION

    前の記事 ニューギニアで発見された新種の生物:画像ギャラリー 「こだわり」は実は曖昧:知覚と「選択盲」の実験 2010年10月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像は写真家アンドレアス・グルスキーの作品『99 Cent Store』 人間は、自分が知覚する世界を当だと思っているが、実はその世界はそれほど確実なものではないようだ。 われわれは、自分が世界をそのまま経験していると思っており、感覚は現実を正確に表すと思っている。しかしそれは幻想だ。そしてその幻想は、他のたくさんの幻想を生み出すもととなっている。われわれは、詳細まできっちりと描写された、アングルが描く絵のような世界に生きていると思っているが、実際には、ポスト印象派のような、空白の空間や抽象で一杯の世界に生きている。それは、曖昧さで満ち

    taro-r
    taro-r 2010/10/08
    「自分が知覚する世界を本当だと思っている」,いや,思ってないよ。現実なんてすべて感覚の向こう側にしかない。
  • 「死ぬときに後悔すること」ベスト1 - finalventの日記

    「え? これで私の人生終わり?」と後悔すること イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ (光文社古典新訳文庫): トルストイ, 望月 哲男via 「死ぬときに後悔すること」ベスト10: わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる

    taro-r
    taro-r 2009/08/11
    映画のフィルムが1分後に切れてるとしても,フィルムは今は,関係なく回り続ける。人生の終わりなんてそんなものかな?と思う。
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