ネタと国際と音響に関するtaro-rのブックマーク (2)

  • 在キューバ外交官、謎の「症状」相次ぐ 音波攻撃か:朝日新聞デジタル

    在キューバの米国とカナダの外交官やその家族に、耳が聞こえなくなるなど原因不明の症状が出ていることがわかった。米連邦捜査局(FBI)などの捜査では、音波などを使った高性能な機器で攻撃された可能性があるという。米国務省は9日、対抗処置として5月に在米キューバ外交官2人を国外追放したと明らかにした。 米国務省報道官は9日、「首都ハバナに住む数人の外交官に症状が出た」とだけ述べ、詳細を明らかにしなかったが、AP通信によると、症状が出たのは外交官5人前後とその配偶者。2016年秋ごろから、突然耳が聞こえなくなるなど原因不明の症状に悩まされ始めたという。中には頭痛や吐き気なども伴い症状が重い人もおり、一部の外交官は予定の任期を切り上げて帰国した。その後、FBIの捜査で攻撃の可能性がわかった。 カナダ政府も10日、少なくとも1人の在キューバのカナダ人外交官が、耳が聞こえなくなる症状を訴えたことを明らかに

    在キューバ外交官、謎の「症状」相次ぐ 音波攻撃か:朝日新聞デジタル
    taro-r
    taro-r 2017/08/14
    いやいや,耳が聞えなくなるほどの超音波や低周波なら自覚があるはず。それより食べ物の方が怪しいんじゃない?
  • パイオニア:TV復活 中国でブランド供与 - 毎日jp(毎日新聞)

    薄型テレビ事業から撤退したパイオニアのブランド名のテレビ中国で復活する。中国の家電量販店最大手「蘇寧電器集団」が今月末から、中国語の「先鋒(Pioneer)」を冠した液晶テレビを発売。パイオニアは知名度が高いブランドを供与する代わりに、蘇寧の販売網でAV(音響・映像)機器の売り上げを拡大させる。 高画質が売り物だったパイオニアの薄型テレビは大手メーカーとの競争激化で販売が低迷、10年3月期に撤退に追い込まれた。一方でパイオニアは昨年11月、中国で1000店超の量販店を展開する蘇寧と提携。蘇寧は外部に生産委託した製品を「先鋒」ブランドで販売する。提携は蘇寧の要請で実現。パイオニアは90年代に中国でカラオケ事業を手掛けたこともあって「現地では高級ブランドとして知られている」(幹部)と自信を示す。 同様の動きは日ビクターにもある。海外で人気の「JVC」ブランドを供与する戦略で、第1弾としてア

    taro-r
    taro-r 2010/08/20
    フェンダージャパンとか三菱ジープとか…いつか来た道。
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