原発と技術と科学に関するtaro-rのブックマーク (6)

  • ロシア軍の新兵器「ポセイドン」が超大型の原子力推進核魚雷と判明(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月19日、ロシア国防省は3月に初公表した新兵器6種類の新たな映像を公開しました。このうちの特に謎に包まれていた2種類の原子力推進兵器、海洋多目的システム「ポセイドン」と原子力推進巡航ミサイル「ブレヴェスニク」の形状が新たに判明し注目されています。 超大型原子力推進核魚雷ポセイドン ポセイドンは驚くべき大きさの超大型核魚雷であることが分かりました。ロシア国防省は「海洋多目的システム」と銘打っていますが魚雷をそのまま巨大化した形状です。近くに立っている人間の大きさと比べて見ても直径2m近くはあるでしょう。通常の魚雷が直径53cm程度であることを考えると異常な大きさです。過去に超大型核魚雷は冷戦初期にソ連海軍で計画された戦略核魚雷T15がありましたが、電気モーター駆動で射程が短いことが問題となり不採用に終わっています。新たなポセイドンは原子力推進化することで無限の航続距離を得て、問題を解決する

    ロシア軍の新兵器「ポセイドン」が超大型の原子力推進核魚雷と判明(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    taro-r
    taro-r 2018/07/23
    「原子力推進」って何?って思ったらロケットみたいの作れるのか。で弾頭積んでなくても,爆発したら放射能撒き散らすんですよね?。
  • 官房長官 「もんじゅ」今後の核燃料サイクル含め議論 | NHKニュース

    菅官房長官は午前の記者会見で、夕方開催する高速増殖炉「もんじゅ」をめぐる関係閣僚会議で、「もんじゅ」の取り扱いのほか、今後の核燃料サイクルの在り方も含めて議論する考えを示しました。 これに関連して、菅官房長官は午前の記者会見で、「昨年11月の原子力規制委員会の勧告以降、文部科学省と関係省庁、機関が連携して政府としての対応の検討を進めてきた。そういう中で、関係閣僚会合を開催し、方向性も含めて議論したい」と述べました。また、菅官房長官は、記者団が「核燃料サイクルについては、何らかの形で維持する方向か」と質問したのに対し、「そうしたことも踏まえて会議を開催する。当初と比べて、いろいろな動きが出てきているので、会議で方向性を共有したい」と述べ、「もんじゅ」の取り扱いのほか、今後の核燃料サイクルの在り方も含めて議論する考えを示しました。

    官房長官 「もんじゅ」今後の核燃料サイクル含め議論 | NHKニュース
    taro-r
    taro-r 2016/09/21
    核燃料リサイクルについては,政治的な話ではなく,科学的な見通しを知りたいのだけど,TVとかで解説をしてくれない。あまりにも政治的になりすぎたからなんだろうか?
  • 福島第一原発で汚染水を遮断するために導入された「氷の壁」、凍らないことから断念を検討 | スラド ハードウェア

    福島第一原発では、地下道(トレンチ)からの汚染水漏洩が問題になっているが、これに対し汚染水を凍らせることで漏洩を止めるという、いわゆる「氷の壁」という対策が実行された。しかし、凍結管を設置しても水が凍らず、さらにその後氷やドライアイスを投入しても効果が無かったことから、この対策を断念し別の手法に切り替えることを検討していると報じられている(MSN産経ニュース)。 凍らない理由は「水温が高いため」だそうだ。福島第一原発ではトレンチ以外でも「氷の壁」(凍土遮水壁)を使うことが検討されているが、そちらもうまく実現できるかどうか、暗雲が垂れ込めている状況だ。

    taro-r
    taro-r 2014/08/15
    確かにエルザがいればよかった。というか,燃料棒の冷却もできるし。/後出しじゃんけんぽくて恥ずかしいけど,最初聞いたとき,そんなこと出来るの?って思った。出来る見込みって本当にあったの?
  • Listening:エネルギー基本計画 数値、経産省が抵抗 - 毎日新聞

    taro-r
    taro-r 2014/04/04
    核のごみの処理技術の研究は続けたほうがいいと思うけど,もんじゅの筋がいい…という感じもしないんだよなぁ…。難しい。
  • 放射性セシウム:土壌からほぼ全量回収可能…新技術を開発 - 毎日jp(毎日新聞)

    産業技術総合研究所(茨城県つくば市)は31日、土壌から放射性セシウムのほぼ全量を回収できる技術を開発したと発表した。汚染土壌に低濃度の酸の水溶液を混ぜてセシウムを抽出し、微粒子状の顔料に吸着させる。東京電力福島第1原発事故では、外部に放出された大量の放射性物質による土壌汚染が問題となっているが、この処理技術を活用することで放射性廃棄物を150分の1に減量できるという。 研究グループは、福島県飯舘村の畑の地中から採取された汚染されていない土壌から放射性ではないセシウムを除去できれば、同様の方法で放射性セシウムも回収できるとして実験に着手。汚染されていない土と低濃度の硝酸水溶液を混ぜ、圧力容器内で200度で45分間加熱したところ、セシウムの100%抽出に成功した。温度が半分の100度でも約60%を抽出できたという。水溶液は繰り返して使える。 さらに第2段階で、水溶液からセシウムイオンだけを取り

    taro-r
    taro-r 2011/09/02
    土を集めるのは大変そうだけどなぁ。あと集めたセシウムをどうするか?…っていうのが深刻。
  • 原発事故処理用のアシモ開発へ ホンダ早期実用化目指す

    印刷 メール 原発事故処理用のアシモ開発へ ホンダ早期実用化目指す 関連トピックス ホンダ 東京電力 原子力発電所 アシモのプロフィル ホンダの二足歩行ロボット「アシモ」が、東京電力福島第一原発の事故現場に投入される可能性が出てきた。ホンダは、人間に近い作業ができるアシモの技術を応用し、専用ロボットを開発。人が近づけない放射線量の高い場所で作業することを検討している。 活用が検討されている機能は、人のように滑らかに動く腕の技術。モーターで動く肩やひじ、手首の微妙な力加減を、コンピューターで調整できる。 ホンダは、アシモを原型として、腕の技術を生かした事故処理専用ロボットの製作をめざしている。現場は足場が悪く、転倒の危険もあるため、足回りは二足歩行ではなく、タイヤや、戦車のようなクローラー(無限軌道)を使うとみられる。 実際の作業では、原子炉建屋の内部までロボットを運んだうえで、離れた場所か

    原発事故処理用のアシモ開発へ ホンダ早期実用化目指す
    taro-r
    taro-r 2011/08/12
    ガンタンク,もしくはゲッター3ですね。
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