思い出とアートに関するtaro-rのブックマーク (9)

  • 黄金の6年間 1978-1983:ゴダイゴ「銀河鉄道999」にみる作家性と商業主義の両立

    リマインダーの人気連載「黄金の6年間」が待望の書籍化 音楽テレビ映画、文学の各分野がクロスオーバーを始め、新しい才能が芽生えた1978~1983年。この「黄金の6年間」になぜエンタメ界が進化し、優れたクリエイターや話題作が次々と生まれ、今につながるスタンダードになり得たのか。その深層を読み解いていくリマインダーの人気連載が書籍化されました。 『黄金の6年間 1978-1983 ~ 素晴らしきエンタメ青春時代』は、全国の書店、電子書籍にてお買い求めいただけます。今回はその中から一篇を紹介します。ぜひお楽しみください(Re:minder 編集部)。 クリエーティブの能力を発揮しやすくする “制約” 作家性と商業主義は両立できるか? ―― クリエーティブの世界で、終生つきまとうテーマである。映画にしろ、テレビドラマにしろ、あるいは音楽にしろ、常にそのテーマはつきまとう。スポンサーの意向は無碍

    黄金の6年間 1978-1983:ゴダイゴ「銀河鉄道999」にみる作家性と商業主義の両立
    taro-r
    taro-r 2017/07/03
    同感。ただ当時はアニメの主題歌としては,違和感がありまくったんだよなぁ。しっかり自分らしさも突き通したんだと思う。
  • いずれ私たちは盆栽にハマる!世界盆栽大会レポート

    世界盆栽大会という4年に一度行われる大会があるそうだ。いわばオリンピックだ。どんなことが行われているのかその世界が気になる。 しかし記事にするには渋すぎるなという懸念もある。いや、今は盆栽に興味のない若者もいずれは通る道なのだ。あなたはいずれ盆栽に熱狂する。その予習のつもりでごらんいただきたい。

    いずれ私たちは盆栽にハマる!世界盆栽大会レポート
    taro-r
    taro-r 2017/05/10
    子供の頃,親父に連れられて植木市によく行ったのを思い出すが,親父はなんで私を連れて行ったのだろう?
  • 子どもが芸大・美大に行きたいと言ったら止めてはいけない - MIKINOTE

    芸術系の大学に進学して、そのまま作品を作るだけでやっていける人はほとんどいません。 それは事実です。 www.ishikawayulio.net いつも購読させていただいているユーリオ (id:ishikawayulio) さんのブログで上記の記事を読みました。 記事中でユーリオさんが紹介している「芸大・美大生が卒業後に業として絵を描かなくなる6つの理由 | Hideki工房」という記事も含めて、すごく共感できる内容でした。リンク先のブログのヒデキさんは美術系大学出身ということで、非常に的確に書かれていていました。「あ〜、あるよねぇ」って感じ。 ただ、これらの記事に、ちょっとだけ補足として、書きたいことがあります。と言うのは、下記のようなコメントを見かけたからです。 芸大・美大生の芸術系の学生の卒業後は厳しいみたい - ユーリオニッキ キビシイんだ。それでも子供がいきたいっていったら、ど

    子どもが芸大・美大に行きたいと言ったら止めてはいけない - MIKINOTE
    taro-r
    taro-r 2016/01/15
    有名美大を目指すなら応援しろ…というのは同感。まぁ自分も「芸」が付いた大学に行ったからなぁ。
  • 「どんな疑問や目標が求められているのか」という発想を壊したい - 発声練習

    「自然な疑問」を持たないように訓練されている、『自然な疑問』を持つように訓練するにはの続き。 「自然な疑問」を持たないように訓練されているでjackさんがとても質的な問いを提供してくださった。そのコメントに対する私のコメントをエントリーとして再掲載させていただく。普段は、常体(だ。である。)でエントリーを書いているけれども、以下はコメントに対するコメントなので敬体(です。ます。)なのでご容赦を。 jackさんのコメントとそれへの返答 疑問とか目標を持てといわれると、「どんな疑問や目標が求められているのか」って正解を考えてしまいます。このエントリを読んでも、「自然な疑問」が「正解」となるような問題意識を持ってしまうというか・・・ 素晴らしい!まさしく、jackさんがおっしゃる「どんな疑問や目標が求められているのか」というこの発想が今回のエントリーの肝です。私や私の教授、同僚の先生方が学生に

    「どんな疑問や目標が求められているのか」という発想を壊したい - 発声練習
    taro-r
    taro-r 2012/07/02
    自分の場合,大学に入ったとき,あまりそういう挫折は感じなかった。なんでだろう?。その前に芸術(絵画や音楽)をやっていたからじゃないかなぁ。いい芸術という決まった答えなんて無いから。
  • 【コラム】Photologue - 飯沢耕太郎の写真談話 (37) 活躍する女性写真家たち(3) | 家電 | マイコミジャーナル

    「女の子写真」の代表的な写真家として、HIROMIX、長島有里恵、蜷川実花の3人の名前が挙げられるだろう。彼女達は、2000年度の第26回木村伊兵衛写真賞を同時受賞し、マスコミでも大きな話題になった。今回は、この3人の女性写真家を取り上げ、具体的に「女の子写真」の表現について解説しよう。 「女の子写真」の代表的な女性写真家 1993年に写真を含む現代美術の公募展「URBANART #2」に、長島有里枝は「セルフポートレート」のシリーズを出品するんだ。審査員の1人だった荒木経惟の強力な推薦もあって、次点にあたるパルコ賞を受賞した。彼女の作品は、スキンヘッドの長島が自宅で父親、母親、弟と一緒に写っている家族ヌードという衝撃的なものだった。家族ヌードという衝撃的なデビューをした有島有里枝は、『YURIE NAGASHIMA』(1995年 風雅書房)、『empty white room』(1995

    taro-r
    taro-r 2009/04/30
    こう書いたら怒られるかもしれないけど,当時HIROMIXを観たときは可愛くない女の写真という点が一番衝撃的だった。それ故の普通の女の子感と,矛盾するようだけど作家性が強かったように思う。
  • 「失敗作」から学んできたApple社の歴史:画像ギャラリー | WIRED VISION

    「失敗作」から学んできたApple社の歴史:画像ギャラリー 2008年11月21日 IT コメント: トラックバック (0) 茶色がかったベージュ色の『Macintosh 128K』から、ガラスとアルミニウムを素材とした現行の優美な『iMac』へと、Macintoshは1984年のデビュー以来、大きな進歩を遂げてきた。 変わらないのは、幅広い支持を集める製品を作る米Apple社の力量だ。しかし、忘れてはならない。同社は成功に至る過程で数多くの苦難に出くわし(日語版記事)、長い年月の中でそれなりに失敗もしてきた(日語版記事)。[過去記事「「Appleを救う101の方法」――先見性あり、10年前のワイアード記事」では、1997年にワイアードに掲載された、当時苦境にあったApple社向けアドバイスについて紹介している] そこでこの記事では、24年目に入ったMacを祝う意味でも、消費者の期待と

    taro-r
    taro-r 2008/11/26
    Cubeは失敗なのか…。こうやってみると,値段設定(&コスト)で失敗したものもそれなりにあるように思う。
  • 昔の文化の底力、かたやあぶくのように生まれては消えていく現代文化の個人的悲観論 - KAZAANATOMY

    今日は俺にとってものすごく貴重で異文化な体験をしてきました。だから酔いと興奮が冷めやらぬうちに書こうと思います。 今日、友達の誕生日パーティーが祇園のほうであったんですよ。場所は、幹事の人が働いている、オールディーズを演奏する大き目のバーだったんです。 俺はそこでカルチャーショックにも似た衝撃を受けたのです。 もちろん今まで祇園に行った事なかったって言うのもありますけど、それより何より、オールディーズやばい。かっこよすぎる。レットイットビーとか、ハブユーエバーシーザレインとか、いわゆるエレキギターでテケテケテケテケ、のってけな音楽ばかりが演奏されてて、最初はふーんって傍観してたんですけど、だんだんおっさんが踊り始めたんです。そのおっさんの踊り具合がむちゃくちゃかっこいいんですわ。例えば、音楽に合わせて、クロールのように腕を動かしてみたりとか、妙に後ろを向いてみたり、回転してみたりとか、チー

    昔の文化の底力、かたやあぶくのように生まれては消えていく現代文化の個人的悲観論 - KAZAANATOMY
    taro-r
    taro-r 2008/08/22
    昔はそれしかなかった。だから多くの人が支持した,ということの様な。ただ,懐メロはある日突然再燃したりする。
  • 160年を経て完成した『バベッジの階差機関』:動画で紹介 | WIRED VISION

    160年を経て完成した『バベッジの階差機関』:動画で紹介 2008年5月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Dylan Tweney 写真は別の英文記事から Charles Babbage(チャールズ・バベッジ)は1849年、すべてを機械で行なう精密な計算機の設計を完了した。 この『階差機関2号機』は、8000点以上の部品で構成され、あまりに複雑だったため、Babbageが生涯をかけても完成しなかった。 それが今、シリコンバレーで展示されている。『ロンドン科学博物館』の歴史を重んじる技術者たちの献身的な努力と、それを支援したカリフォルニア州マウンテンビューにある『コンピューター歴史博物館』、そして米Microsoft社の元CTO(最高技術責任者)で大富豪の発明家、Nathan Myhrvold氏からの惜しみない寄付のおかげだ。[ロンドン科学博物館は1991

    taro-r
    taro-r 2008/05/09
    おぉー,バベッジだ…。こういうのは機械の美しさも重要だよね。
  • 毎日新聞のニュース・情報サイト

    taro-r
    taro-r 2008/04/16
    野茂…本当の意味での開拓者だと思う。
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